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【友達】今までで一番気持ちよかったエッチ【体験談】

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私が29歳になったばかりのころ、東北でフリーターをやってまして、そのころ2年ほど女っけがなく、頭がどうにかなりそうなほど欲求不満でした。



ちょうどそんな時にとあるリゾートホテルでのマッサージのアルバイトを見つけ、下心いっぱいで働きはじめました。



そこの理事長はとてもいかがわしい人で、私への研修と称しては従業員の女のコをとっかえひっかえ、診療台にうつぶせにして、私にいろんなところを触らせてくれました。



ほとんどの女のコは理事長に逆らえず、ただじっと身を固くしているだけでした。



私としては内心ウハウハだったのですが、あまりにもあからさまだったので、ちょっと遠慮するようにしてました。



そんな私を挑発するように理事長はますますエスカレートして、



「なにやってんだぁ、手はここだろぉ?」と言ってお尻をムンズと掴ませて女のコのブラジャーが見えるまで白衣をずらし、「見てみろ、ここのツボが効くんだよ」とニヤニヤ笑ってました。



そのいかがわしい研修は2週間ほど続いたのですが、途中から理事長も来なくなり、それでも練習だけは欠かさずするように言われていたので私はのびのびと女のコを触りまくっていました。






なにしろ理事長にやれ、と言われたことをやっているので、女のコも誰ひとり文句は言わないし、言えなかったと思います。



右手でお尻を掴んで、左手で適当に背中を押しつつうなじにそ~っと触れてみたり、太ももに手を這わしてきわどいところまでゆっくりとなで上げていったり。



特にムラムラきたのは、白衣に透けるパンティでした。上から押さえつけると、はっきりどんなパンティなのかわかるし、色も柄も、じっくりと観察できました。



お尻フェチの私はわざと尾てい骨の少し上あたりを圧迫します。



そうすると、お尻の形がむっちりと浮き上がってくるばかりか、パンティが上に引っ張り上げられて、Tバック状態に食い込んできました。



女のコの中には、固く目をつぶり、唇を半開きにしてエロい表情をする子もいたりして、毎晩帰ってからのおかずには事欠きませんでした。



そんな中、唯一私に抗議してきたのが吉見先生でした。



吉見先生はバツイチで36歳、ちょっと加藤ミリヤをおばちゃんにしたような感じです。スタイルは小柄で、胸はあまりありませんでしたがお尻はむっちりとして形もすごく良く、私が一番堪能した人でした。



いつものように理事長に言われたとおりお尻を掴んでマッサージをしていると、吉見先生が私の右手をさりげなく外しました。



そして「女のコのそんなとこ触らない方がいいよ」と言ったのです。



自分のことを女のコと言ったことに内心何勘違いしてんだこのババァ、と思いましたが、確かに自分がいい思いをしていたことも間違いではなかったので、素直にうなづき、それからはお尻に手をやることはしませんでした。



他の女のコに対しても、裏で何を言われてるのかわかったので、いかがわしいことは一切控えました。



それからしばらくして私の研修は終わり、だいぶ女のコたちとも打ち解けてきてましたが、吉見先生だけはずいぶんと長い間硬い表情をくずしてくれませんでした。



そんなある日、シフトの都合で吉見先生と二人きり、というときがありました。



マッサージはお客さんからの依頼がないときは待機室でテレビを見たり、本を読んだり自由な時間を過ごせます。



その時もテレビを見ていたのですが、吉見先生はいつになくご機嫌で、



「今日のあのお客変だったよねー」とか「理事長って女癖悪いから嫌いー」とか、年に見合わずキャピキャピはしゃいでるように見えました。



「なんかいいことあったの?」って聞いたら「ないよぉ、なにも。お疲れモードだからかえってテンション高いのかも」



私もいつになくご機嫌な吉見先生に嬉しくなっていて、密室に二人きりということもあり、その言葉を聞いたとき、突然にムラムラ、ドキドキしはじめたのです。



「じゃあちょっと手貸して」

「えー何、ツボでも押してくれるの?」

みたいなやりとりがあり、しばらく手をもんでました。



「あー気持ちいい、そこそこ、そこ効く」とか言って、それから吉見先生が無言になりました。



もう私は心臓バクバク、喉カラカラで、ちょっと落ち着こうと吉見先生の背後に周り、今度は肩をもみはじめました。でも抑えきれず、そのまま抱きついてしまったのです。もう頭の中は真っ白でした。



「ちょ、ちょっとちょっと!」びっくりした吉見先生があわてて離れようとしますが私も必死です。



騒がれまいと「何もしませんから、何もしません」とさっきまでの馴れ馴れしい言葉がすごい妙な抑揚の敬語に変わってしまいました。



そしてさらに手を回し、吉見先生の首に顔をうずめたのです。



しばらくそのままで様子を伺うと、吉見先生は何も言わず、騒ぎ立てそうもなかったのでゆっくり慎重に顎を押さえつけてこっちに向かせてみました。



抵抗しなかったので、そのままキスをしました。

久しぶりの女の唇をじっくり味わう余裕はありませんでした。



むしゃぶりつくように舌を差し入れ、唾液を送り込み、吉見先生の舌を求めました。膝立ちでのしかかるように、背後からいつまでも吉見先生の唇を吸い続けていると、吉見先生も熟女らしく濃厚に私のキスに応えてきました。



ため息とともにどんどん息が荒くなってきて、見るとしっかりを眉根を寄せて、なんとも艶めかしい表情をしています。



どれくらいの時間キスしていたのか、気がつくといつの間にか私は中学生のように射精していました。

友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪


【初体験】ゼミ仲間や教授達と飲みに行った時に仲良くなった巨乳の娘【体験談】

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あれは今からもう15年も前の話になるでしょうか。

当時オイラ自分はまだ学生でした。

ある初冬の木枯らしの吹く中、私はゼミ教授と、ゼミの仲間数人(全部男)でゼミ終了後に飲みに行ったんですよ。

まだ若くて元気だったあの頃。

当然1軒で足りるはずもなく、関内にあるカラオケパブへ。

この教授ってのが柔らかい人(エロ)でして、さも当然かのようについてきたわけですな。

(後々好結果を生みます)

奥のボックス席に案内されると、私達の前のカウンター席に女の子2人連れがいました。

片方は、今考えれば真鍋かをりに結構似てて、私のストライクゾーンど真ん中!

もう1人は中嶋朋子を少しポッチャリさせたような感じ。

しかし特筆すべきはその巨乳!!!

私、ものすごくヘタレだと自認していたわけですが、普段のおちゃらけっぷりは相当なものでして。

しかも野郎ばっかりで飲んでてもつまらなくなってくる訳でして。

女の子が歌う度に合いの手&ハモリを入れてたんですな。

(当時はそれが結構受けてた)




で、ハイタッチなんぞしてれば当然仲良くなってくるわけでして。

いつの間にか私達のボックス席に合流してました。

教授の隣に真鍋さん。

2人の男を挟んで中嶋さん、で私という位置関係。

ええ、正直むかつきましたとも、うちのエロ教授に。

しかも口説いてやがるんですよ真鍋さんを。50越えてるくせに。

「気に入った!うちの学生かどうか関係ない!!来週からゼミに参加しなさい!!」

なんて言ってゼミ室(教授室)の直通電話番号なんて渡してやがるんですよ!

で、しばらくしたら私以外の全員がほぼ泥酔状態。

一応、酒が強いのだけがウリだった私。

女の子も例外じゃないわけで、

教授「こんな時間に女の子が歩くのは物騒だ!お前ら誰かちゃんと送っていきなさい!!」

と命令。

(真鍋ちゃんは私が送っていく!)と周りに目で合図。

相手は泥酔してて通じてなかった(笑)

すると真鍋ちゃん、

「あたしのマンション、こっからすぐ近くだから、1人で帰れる♪」

と爽やかに言い残し、さっきまでの泥酔はどこへやら、スタスタと帰って行ってしまうではありませんか………。

んで、残ったのは中嶋ちゃん。

私「彼女の家には泊まりに行かないの?」

中嶋「うち実家だから、外泊はうるさいの」

教授「おいヘタレ!お前が1番しっかりしてるんだから送っていきなさい!」

とタクシー代1万円也。

と、ここでクモの子を散らしたように解散。

取り残されたのは私と中嶋ちゃん。

私「タクシー代もらっちゃった♪送るよ。家どこなの?」

中嶋「本牧なんです」

場面変わってタクシーの中。

カラオケ屋さんの時から思ってたんですが、中嶋ちゃん、歌ってない時は大人しいんですよ。

んで、おちゃらけ話術でやっと場を暖かくした頃、

中嶋「あ、ここでいいです、止めてください」

私「あ、この辺なんだ。家の前まで送るよ」

中嶋「すいません、ありがとうございます」

酔っ払ってるのに礼儀の正しい良い娘やねぇ。

タクシーを降りて歩き始めると………、

中嶋「もう少し酔いを醒ましてから帰りたいんで、ちょっとそこの公園に付き合ってもらえませんか?」

キタ━(゚∀゚)━!????

腕組んで歩いちゃったり、ベンチで密着して話してたり…どうせヘタレですよ。

当時付き合ってた彼女の顔がちらついて、何もできなかったですよ。

あぁ、チューさえもな。

それどころか、家TELの交換(携帯なんて夢だった時代)名前すら聞いてなかったよ。

次の日、授業がなくてもほぼ毎日学校には行ってた私。

その日も学校行って、誰か来るだろうと、ゼミ教授室へ。

(教授室の合鍵持ってた)

そこそこの人数集まってきて、下らない事を喋ってたその時、鳴リ始める教授室の電話。

(電話番も任されてた)

真鍋「あのぉ、真鍋(さすがに名前忘れた)と言いますけど、エロ教授いますか?」

私「あ、今日は学校来てないんですよ。私ゼミ生のヘタレと言いますが、よろしければご用件お伺いしましょうか?」

真鍋「いえ、いいです………あの………」

私「はい?」

真鍋「もしかして、昨日○○ってお店で一緒だった方ですか?」

私「ええ、もしかして、あの時の?」

真鍋「はい!良かった、間違ってたらどうしようかと思った。先生、ちゃんと本当の電話番号教えてくれてたんですね(笑)」

私「そうだったみたい(笑)んで、ごめん、どっちの娘?」

真鍋「あ、どっちかっていうと背の高い方、で…分かります?」

ここで、2人とも共に20歳という事が判明

どうやら高校出てすぐ働いてしまったので、ゼミってもんに興味があり、騙されて当たり前って感じで電話してきたらしい。

真鍋「ところで、ヘタレさん、今日は空いてますか?」

私「うん、なんで?」

真鍋「今日もまた中嶋と飲むんですよぉ。昨日楽しかったし、ご一緒しませんか?女だけじゃ寂しいんですよ(笑)」

そんなこんなで今日もまた。

しかも、私のアパートの近くで飲む事に。

他のゼミの連中は間の悪い事に皆してバイト。

彼女達の運命は私1人(ヘタレ)の手に。

風呂なしアパートに住んでた貧乏学生の私、速攻帰宅して、お風呂屋さんに行きましたよ。

1番風呂ゲット。

髪の毛の乾燥に手間取り、若干遅れて待ち合わせの改札へ。

そこには何故か中嶋1人。

なんでも、真鍋が急に残業になってしまったらしい。

かといって私の連絡先を聞いていたわけでもないので、先に1人で来たとの事。

どうやら昨日の紳士的な振る舞いに心を許しているよう。

(ヘタレなだけなんだけど)

若干落胆を隠せない私(真鍋狙い)。

まあ、とりあえずという事で1人で居酒屋へ。

昨日の今日という事もあり、打ち解けた様子で話す中嶋。

真鍋とは高校からの友達で、今は別の会社。

2人とも彼氏はいないらしい。

若干酔いが回ったところで、ママさん1人でやってる行きつけのカラオケバーへ。

途中、中嶋が真鍋の会社へ電話。

中嶋「真鍋、来れなくなっちゃったみたい………どうする?」

私「んじゃ、2人で楽しみますか!」

中嶋「いいの?真鍋いなくて………」

……すいません、キュンッてなっちゃったんですよ。

……こういうあからさまなの弱いんですよ。

……ええ、ニットのダボダボのセーターの上からでもハッキリ分かる巨乳にクラクラきてましたよ。

あとから聞けば、嵌められてたんですけどね。

カラオケバーのママさんにチヤホヤされつつ、ボトル1本プレゼントつき、お会計はチャージのみ。

良い具合に酔っ払う中嶋。

カウンターで飲みながら手を繋いで、時々恥ずかしそうな目線をこちらにやる中嶋。

店を出る頃には、中嶋はフラフラ。

お酒に強いタイプじゃなかったらしい。

でも、あと一手で詰み!ってところでヘタレる私。

私「大丈夫?帰れる?」

中嶋「できれば、酔いを覚ましたい………」

私「じゃ、家近いから、少し休む?」

……ええ、もう心臓バクバクですよ。

もういっぱいいっぱいで吐き出したこの台詞。

断られた日にはもう更に今後へたれますよ。

中嶋「お願いします………」

今度こそキタ━(゚∀゚)━!!!!!

貧乏学生の風呂なしアパートでもいいんですか???

いいんです!!!

彼女の事忘れてもいいんですか???

いいんです!!!

仕事持ち帰り確定………こっから一気に行きます。

玄関のドアを開け、部屋に中嶋を案内する。

コタツもあるのに、何故かベットの上に座る中嶋。

隣に座る私。

若い私は、ヘタレアイテムである「水飲む?」を出せる余裕もなく、キスをした。

最初は軽く、だんだん深く舌を入れようとする私。

歯でしっかりガードする中嶋。

私の頭は”なぜ?”の嵐。

ゆっくり時間をかけて中嶋の口の緊張を解く。

門が開いた。

舌で口の中のツボを愛撫。

キスだけで、少し喘ぎ始める中嶋。

セーターを脱がし、がっつき気味にスカートのファスナーも下ろす。

もう、考える隙なんか与えるもんか。

中嶋の下着姿が露わになる。

ポッチャリかと思えば………くびれてる所はくびれてるじゃないですか!!

見とれてばかりではいかんと思い、中嶋をうつ伏せにした。

すいません、うなじから膝まで

「つつーっ」

と舐めるのが好きなんです。

耳から始めて、少しずつ下へ。

どうやら、耳、うなじ、腰の中央、お尻ほっぺがツボらしい。

ワキ腹はまだ開発途上な様子。

じっくりと、舐める。

いざやり始めると前戯が長い私の行為。

Tバック気味にしながら、お尻を円を描くように舐める。

軽く触れ回していた手をアソコへ。

あくまで少し。

中嶋の声が1オクターブ上がる。

「いや………だめ………」

声と裏腹に、軽く振り出す中嶋の腰。

でも、申し訳程度。

下着の上からでもはっきり分かる水分。

押し殺すような喘ぎを続ける中嶋。

もう我慢出来ませんよ。

ブラのホック?

そんなものとっくに外してありますが何か?

仰向けにして改めて見ると、で…か…い。

現在に至るまで、あそこまでの巨乳にはエロパブでもお目に掛かってない。

大きいのに、張りと美しい形を保っている。

乳周りは感度が悪いと勝手に判断。

意外と冷静。

さぁ、右手よ!

茂みの中でひと働きするんだ!

いわゆるM字開脚の形にさせ、あくまで優しくクリと、アナの入り口を指の関節から先の動きで攻める!

一段と高くなる喘ぎ声、必死で噛み殺そうとする顔。

萌えないわけにはいかんですよね?

んで、何でこの程度の動きで揺れますか、この乳は。

頃合いと判断し、指と舌の同時攻撃を試みる私。

中嶋は、喘ぎながら必死で顔を下に移動させまいと抵抗する。

「どうしたの?」

「あっ………いや………恥ずかしい………汚いよ………あっ」

「いいから、任せておいていいんだよ。」

………意味不明な私。

「声が出ちゃうよぉ………あっ…あん!やめて、お願いだから………あぁん」

M字の間から見上げますが、相変わらず揺れる乳しか眼中にない………喘ぐ顔が見たいのに。

やめてと言うならでは、突入しましょうか。

「そろそろ、行くよ。」

「お願い、するものはして下さい」

OK、タンスの一番上に入ってるさ、ちょっと待ってな、Baby。

「あと、恥ずかしいんですけど………」

なんだい?Baby。

「嘘だと思わないで………初めてなんです」

な、なんですと!?

「だから………お願いします」

………当時付き合ってた彼女も初めてだったさ。

つーか、キミで3人目さ。

扱いには慣れてるつもりだぜ。

指で少し広げ癖をつけ(意味分かる?)、ゆっくりと挿入。

痛がる中嶋。

しばらく動かないで、待つ。

「大丈夫?」

「うん、なんとか。気にしないで………あん」

ゆっくりと動き出す。

声のトーンがまた上がる。

締まりますよ、揺れますよ。

ぷるんぷるんって形容詞はこのためにあるようなもんですよ。

決してプリンのためにあるわけじゃないですよ。

抱き起こして対面座位に移行。

巨乳にむしゃぶりつきつつ、手でクリを弄りつつ、突き上げも頑張る自分。

「いや………いい………だめ………許して………いい!」

もはや何を言ってるのか分からない中嶋。

どうやらダメダメ系の喘ぎらしい。

つーかこの頃既に、恋人である右手のおかげで遅漏になっていた私だって、こう視覚で攻められちゃ、持つもんも持ちませんよ。

……もう、いいですか?

バックに切り替え、ラストスパート!

「あんまり激しくしないでぇ!痛いよぉ………あんあん」

横になり、抱き締め、髪を撫でる。

これが初物を後悔させないコツ。

終わった後が重要。

腕枕も必要不可欠なアイテムですね。

たまたま実家の車を借りてきていたので、送っていきました。

昨日の公園で、改めてキス&オパーイモミモミしたのは内緒の方向で。

聞けば、初めて会った時に見初められてたそうで。

飲む約束をした後に、もの凄い勢いで作戦会議したんだそうです。

いやぁ、見事に………以上です。

その後なんですが、結局中嶋に乗り換えました。

巨乳は魔乳………。

初体験の時に失敗してしまいがちなのがフェラチオです

【友達】幼馴染は座位とバックが好きらしく【体験談】

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幼馴染(以下N)の兄と俺は仲良くて小さい頃よく3人で遊んでた。



高校卒業してからは遊んだりはなかったけど連絡はたまにとってて、

ある日Nから「○○君てしってる?」とメールが来た。



その人は俺の兄貴の同級生で俺もよく知ってる人だった。

「知ってるよー!兄貴の同級生だよ!」と送ったら



「そうなんだー。最近お店に来てくれてて仲良くなったんだー」

って返信が来た。(ちなみにNは飲み屋さんで働いてた)



そんな感じでメールしてて、久しぶりに飲もうって話になった。

3日後ぐらいに兄貴の同級生(以下T君)から電話来て、



週末にNと俺、兄貴とT君の4人で飲むことになり、




居酒屋で飲んでからT君の家で宅飲みすることになった。



その時に兄貴は次の日仕事なので帰って、

残りの3人で飲んでたらいつの間にかT君が酔い潰れて寝ちゃった。



外見たら少し明るくなってたから、

もう帰ろうかってなってタクシーでNと帰った。



家に着いてから、最近のことや学校の同級生の話しなんかしてるうちに

Nがソファーで寝ちゃったんだ。



Nに「布団で寝ればー」と言ったら



「んー昼ぐらいまで寝てく。ついでに風呂入らせてー」

と言って風呂に入って行った。



ちょっとシャワー浴びるくらいかなーと思ってたけど

しっかり1時間くらい入ってて、その間に俺寝ちゃってた。



そしたらNが布団に入って来てたんだけど

俺寝ぼけてて彼女が来たんだと思って普通にキスしたんだ。



フフッみたいな笑った声聴こえたから目開けたらNが笑ってた。



ヤバイ!Nだった!と思って焦りながら

「わるい!彼女だとおもった!」って言ったら



「やっぱりーでも嬉しかった」って笑いながら言ってた。



まだ焦って「いや、ごめん!あれだ!寝ぼけてた!」

とか言って謝ってたらNがキスしてきた。



びっくりしてたら舌が入ってきた。

何が起きてるのかわからなくなって固まってたら



「ずっと好きだったんだよ。あんたのこと」

ってNが抱きついてきて、またNがキスしてきた。舌も入れてきた。



さっきまで状況がつかめなくて固まってたのに

Nがそんな事言うから、なんか興奮しちゃったんだw



俺も舌絡めて胸触ったらNが少し声が出た。

服脱がして直接触ったらさっきより声大きくなってすげー興奮した



そこで俺はある事を思い出した。

前に飲んだ時に「私フェラうまいよ。自信ある」って言ってたから、



「そういえばさー、フェラには自信あるって言ってたよねー」

って言ったら



「覚えてたんだwしてあげるよ」

って言ってズボンを脱がしてきた。



「でもしてるところみないで。恥ずかしいからw」

って布団被ってチンコ握ってきた。



恥ずかしいってなんだよwって思ってたら急にチンコが温かくなった。

すごい気持ち良くて思わず声がでたw



バキュームフェラってゆーの?すごい吸い付く感じでやばかった。

めっちゃ気持ち良かったんだけどすぐに疲れたって言ってやめやがった。



「てかあんたもなんかしなよw」

って言われたからパンツに手入れたらすごい濡れてた。



大袈裟な奴だなーなんて思いながら手マンしてたらすぐに潮吹いた。

「だから言ったじゃんw」



「いや、出るなら言えやw」って話しながらタオル敷いて再開。

10回くら潮吹いてたw



そろそろ入れようとゴム着けて入れたら、

すごい濡れててすげー気持ちいいのw



Nは座位とバックが好きらしくその2つばっかりして、バックで射精した。

そのあと何回か潮吹かせて遊んでwそれから寝た。



結局夕方ぐらいまで寝てからNは帰った。



それから1週間後ぐらいにT君から電話が来て

またN、俺、兄貴、T君で飲むことになった。



居酒屋で飲んでる時トイレに行ったら、Nもトイレに行くと言いついてきた。



トイレの入口で「今日も寝かせてねー。あんたの好きなTバックだよw」

と小声で言ってきた。べつにTバック好きじゃないけど勃ったw



それから解散になってNまた俺の家にきてエッチした。

それからまた1週間後ぐらいにT君から電話がきた。



毎回飲みに行くたびにNは家に来てエッチした。

それからお互いしたくなったら電話して俺の家でエッチしてた。



2ヶ月その関係が続いたんだけど、俺が転勤したのをきっかけになくなった。

最後の方適当だったけど、こんな感じで幼馴染としてましたw

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【寝取られ】普段とは違う格好で妻の浮気が判明【体験談】

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滋賀県/たかしさん(40代)からの投稿—-妻の行動がおかしいのでおそらく浮気をしているに違いない。

まず最初におかしいと気に付いたのは8月の暑い日の事です。

土曜日で私は仕事で家に居ませんでした。

その日は仕事を早めに切り上げ帰宅しました。

いつもは夜20時頃に帰宅をしています。

家に帰りましたが妻が居ません。

最初は買い物にでも行っているんだなと思っていました。

しかし20時頃に帰って来ました。

何か様子がおかしいと思っていましたがその時は何も言いませんでした。

しかし服装がいつもと違い、他所行き風のお洒落をしていました。

「何処行ってたん?」

と聞くと、

「高校の友達と会って喋ってたらこんな時間になってしもた」

って言ってきました。

少し怪しい気配を感じながらそれ以上は言いませんでした。




夜中になり、妻が寝たのを確認して洗濯機の今日着ていた物を確認しました。

するとなんと、普段妻が履いたのを見た事がないTバックとお揃いのブラジャーでした。

しかもTバックの前は、よく見るとチャック式になっていて凄くエロい下着でした。

暑い日なのにストッキングもありました。

少し匂いを嗅いでみるとタバコ臭がします。

やはり浮気をしているんだなと思いました。

この下着でどんな事をしていたのか考えたら凄く興奮してきました。

とりあえず寝る事にしましたが興奮して寝られませんでした。

横で妻が寝ていましたが胸に手を当て揉むと声を出したので敢えてしまいました。

そして下に手をやるとなんとヘアーがありません。

パイパンにしていました。

おそらく男に剃られたんだと思います。

また一段と興奮してきました。

でも妻はこんな事をしても浮気がバレるのを分かっているのだろうか?

私はパイパンのあそこを舐めました。

「何で毛がないの?」

と聞くと

「ビキニラインが気になって剃ってたら変になったからこの際全部剃っちゃったの」

だって。

「それにこんなの好きでしょう?」

って言いやがる。

本当に今日どんな事をして来たんだろうか?

気になるよ。

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【浮気・不倫】不倫セックス2【体験談】

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前編は以下のとおり



前も感じすぎてしまったけど、今日はもっと感じてしまいました。

これで最後と思うと、自分のたがが壊れてしまったみたい。



完璧に屈服しました。自分がこんなに淫らな女だったとは思わなかった。



11時に待ち合わせして、彼の車に乗った。彼は「今日だけは誰かの妻や母でなく、1人の女でいて欲しい。」と言い、私もそのつもりだと答えた。



彼はそのままラブホへ直行。

私もある程度予想はしてたから、何も言わずについていった。



前回は、部屋に入るといきなりスカートをまくられたけど、今日はソファに隣り合わせに座り優しくキスしてきた。



キスの間、彼の指が私のうなじや背中を優しく撫でてきて、この人やっぱり女性の扱いに慣れてるなって思った。






優しくあちこちを愛撫するかと思えば、ブラウスの上から突然胸を揉んでみたり…強弱をつけた彼の愛撫に吐息がもれそうになった。



彼は「そろそろ」と思ったのか、私をベッドに連れていき、自分もシャツを脱ぎ始めた。私もブラウスの皺が気になったんで、ブラウスとスカートを脱いで下着姿になった。



彼は私の下着を簡単に脱がそうとはせず、ギリギリのところで焦らしてきた。



でも不思議と、指一本触れられてないのに、どんどんと性感が高まってきて体か熱くなってしまった。



あそこも胸も、まったく触れられないまま、首筋や背中、脇腹や太腿、一番敏感な部分を残したままの愛撫を続け、恥ずかしいけど乳首はかたくなり、あそこも潤んできてしまった。



そんな敏感な反応にかなり焦った。でも彼は、下着に隠された部分にはまったく触れようとしない。私は足をぎゅっと閉じてみたり、体をよじったり…



なのに彼は、私のブラを外したあとも一番敏感な部分を避けて、乳房の周りだけを指でなぞるように愛撫を続けてた。



もしかして、私に「もっと」って言わせようとしてるのかと思った。いきなり彼に屈するのは嫌だし…と思ってたら、彼がいきなり私の乳首を舐め、もう片方を指で摘まんだ。私はそれだけで軽く逝ってしまった。



あまりのことに呆然としてると、今度は舌と指が入れ替わり、同じことを繰り返す。私は、あそこに指一本触れられていないのに、二度も逝ってしまいました。



「足を拡げてごらん?」と彼に耳元で囁かれ、言われるままに両足を広げると、「濡れてるよ。ショーツにシミがついてる。」と言ってきた。



その言葉に反応して、あそこがジュンとなったのをはっきりと覚えてる。彼がショーツの上から、私のあそこを舌でなぞると、私は耐えきれずに声をあげてしまいました。



彼は私の体をうつ伏せにし、ショーツをTバックのようにして、お尻を舐め回しはじめます。でも私は直前のあそこへの刺激が残っていて、もどかしさを彼に伝えられず、枕に顔をうずめてました。



「もっとお尻を突き出して」と言われ、恥ずかしげもなく彼にお尻を突き出しました。



Tバックのようになったショーツからはみ出た部分を舌でなぞり、「直接舐めて欲しい?」と意地悪な質問をしてきます。



私は枕に顔を埋めながら頷きました。ショーツが脱がされ、彼の舌が私のあそこを直になぞると、私はまたあっさり逝かされてしまいました。それからは、何度逝かされたかわからない。



クリを舐められ、あそこに指を入れられ、また仰向けにされて両足を押さえつけられて、クンニと指で信じられないくらい私を感じさせました。



感じすぎてグッタリしている私の目の前に、いつのまにかパンツを脱いだ彼はあれを突き出しました。私は彼の言葉を待つまでもなく、夢中でフェラしました。



「◯◯(私の名前)のフェラは上手いね」と言ってくれましたが、彼があそこやクリを触れてくると、結局先に逝かされてしまいます。



私は我慢が出来ず彼を何度か見ましたが、彼はニヤニヤ笑っているだけでした。

結局私は小さく、「ねえ」と彼にお願いしました。



彼は満足げに「欲しい?」と言い、私は小さく「お願い」と言いました。

「じゃあ自分で足広げてごらん?」と言われ、私は彼の命令に従いました。



彼はゆっくりと私の中に入ってきました。が、途中で止まってしまいます。



先の部分を入れただけ。それでも私の感じる部分の1つは確実に当たってて、体が溶けそうになってきます。



でも同時に奥のほうも疼いてしまい、浅ましくも彼に向かって腰を突き出しました。でも、彼は巧みに腰を引いてしまい、一向に中へ入ろうとしません。



もう一同彼に「もっと」と言うと、彼はまた意地悪く何が欲しいの?と言葉責めを続けてきます。



私は仕方なく「おちんちん、もっと奥まで入れてください。」と言うよりほかありませんでした。その言葉をキッカケに彼は一気に私を貫きました。彼のものはやはり旦那より太く大きなものでした。



そこからは、ただただ彼の言われる通り。私は彼にリードされるまま、横になったり上になったり、バックでも。体位を変えるごとに逝かされ続けました。

浮気や不倫には危険がつき物なのでこちらで我慢しましょう・・・人妻動画

【人妻】私が招いた悲劇【体験談】

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去年の秋、念願のマイホームを購入した。

郊外の静かな所だったが、妻と共に喜びに浸っていた。

不景気の影響なのか?まだ周辺には空土地が多く見え、我が家の隣には道路を挟んで

大きなお屋敷が立っていた。

敷地500坪はあるだろうか?大きな塀で囲まれ、植木が立ち並んでいて中の様子は

良く見えないが、中央に本屋と車庫が並んでいた。我が家の近くには蔵と平屋の部屋が

建てられているのは見えた。近所の方に聞いた話だと、この辺の大地主で、大金持ちと

言う事だった。住んでいるのは、60代(男性)とその孫16歳(男)の2人で、息子夫妻は

海外で生活しているとの事だった。

60代の男性は、気難しくかなりのケチ!孫は不良で、我が家に近い離れに住んでいた。

新居に引っ越して1ヵ月も過ぎた頃から、隣の孫の所は溜まり場となり、多くの不良が

集まっていた。我が家の隣の道路には無断駐車のバイクが毎日止まっていた。

近所の住民は困っていたが、関わる事を嫌い誰も何も言わなかった。

彼らの集会はだんだんエスカレートし、深夜でも構わず大声で騒いでいた。

私達の家は一番迷惑を被っていたんです。日に日にストレスも溜まり、遂に私は爆発して




しまった。

私30歳、妻28歳 子供無し

妻は、AV女優の秋野千尋さんにスタイル・顔が似ている。

最近、アダルトショップに行った時に、彼女の作品を見てぞっとする位似ていると感じました。

ある日の夜、不良達は我が家の隣の道路で、ブンブン吹かし爆音が鳴り響いていた。

私は我慢出来ず、外へ出た。彼らは5人程でバイクにまたがっていた。

私は彼らの元へ行き「うるさいんだよ!人気の無い所でヤレ!!!」と怒鳴った。

彼らも「何だおじさん!いい度胸だ!」と言い応えして来たので、胸ぐらを掴んだ。

若い頃に空手を習っていた事もあり、彼らは大人しく居なくなった。

それから、数日の間彼らが現れる事も無く、静かな夜になった。

私達夫婦にも平穏な生活が続いたが、ある時私は妻の異変に気づいたんです。

それは、夜の夫婦の営みが減り、私が求めると妻が拒絶する事も増えたんです。

しかも、以前より下着が派手になり透けるよ様なレース生地が多くなっていました。

中には、Tバックのショーツも・・・何かあると察した私は、ある日会社に出掛けるフリをして

家の車庫の中で、妻の様子を伺う事にしました。

車庫に入って1時間位すると、ブンブンと爆音がしました。我が家の隣で止まると、彼らが

隣の離れの家に入って行きました。数分後、妻が家から出て来るのが見えました。

妻はミニスカート姿で、何故か辺りを気にする様にキョロキョロしながら、な・な・なんと

離れの部屋の方へ向かって行ったんです。

私は、自分の目を疑いました。妻が離れに入るのを確認し、私も離れの家に近づき植木に

身を潜め、会話を聞いていました。

「奥さん、今日も綺麗だね」

「下着何付けて来たんだ!見せてみろよ」

「お~今日はTバックか!透け透けで毛が見えてるよ」

「食み毛の処理したんだろうな!」

「はい、言われた通りにしました」

「じゃ、こっち来てこれ舐めてもらうか」

彼らの会話に驚き、怒りと同時に何故か興奮する私がいました。

私は、小窓から中を覗くと更に驚く光景が見えたんです。

妻はミニスカートを腰まで捲り、パンティ丸出しで男の股間に顔を近づけチンポを咥えていました。

他の男達は、妻の胸を揉み体を舐め回す様に、手で触れていました。妻は目を閉じ、美味しそうに

彼のチンポを舐めていました。

「ベットに横になれ!」

「服も脱いで貰うか」

そう言われ、妻は服を脱ぎだしたんです。全裸になりベットに横になると

「何て言うんだっけ・・・・」

「お願いします。早く入れて下さい」

妻は四つん這いになると彼らにお尻を向けた。彼らは、妻のマンコを後ろから舐め始め、

口にもチンポを咥えさせた。舐められたマンコからは、糸を引く液が大量に出て舐めている男の

口と繋がっていた。毛が薄く日の光に照らされる妻のマンコはとても綺麗で、割れ目に輝く透明な

液体からも感じているのが分かった。

舐めていた男は、チンポを出すと妻のマンコにゆっくり挿入し始めた。

妻は、チンポを咥えながらも、眉間にしわを寄せ”あ~”っと声をこぼした。

男は、チンポの出し入れを繰り返し、妻のマンコからは液が垂れ、糸が床まで達していた。

激しく動いていた男が止まり、妻の中に放出している様だった。抜かれたマンコからは精液が

大量に垂れ落ちた。その後、軽く拭くと次の男が妻に挿入し始めていた。5人の男のチンポを

全て、マンコの中で受け入れ終わった時には、妻の下半身は精液まみれとなっていた。

妻は、彼らのチンポを口で舐めて綺麗にしていた。

一通り終わると、妻は1人の男性と隣にあるシャワー室なのか?そこに入っていった。

しばらくすると綺麗に洗い流された妻が、まだうっすら濡れた体で現れた。

2人はゲームを始め、残りの3人は妻の手足に手錠を付け始め、お尻に巨大な浣腸を入れ始めていた。

妻も”それだけは嫌!”と言いながら、お尻に浣腸を挿入されていた。

入れ終わると、穴に栓を入れられ、ベットの隅に繋がれた。

数分もすると、妻の顔は苦しさに歪み”お願い・・・トイレに行かせて”と小さく言うが”まだだ”と男達は

無視していた。”あ~ダメ限界!”そうして妻をトイレに連れて行った。

男達に抱えられるように戻って来ると、男達は妻のアナルに指を入れバイブを挿入し始めていた。

妻は”お尻ダメ”と言うが、男達は全く気にする事無く続けた。

穴も広がり、バイブを抜いてもぽっかりと開いたアナルだった。

男達は、マンコとアナルに同時にチンポを入れ楽しんでいた。

ゲームをしていた男達にもアナルに入れられ、妻は何度も逝っていた。

激しく動かされ続けると、大量の潮を噴き上げ男達の歓声が上がった。

妻は体を震わせ、逝ったばかりで敏感なクリトリスを弄られながら、彼らのチンポを受け入れるのだった。

若い男達が、妻を解放したのは、妻が部屋に入ってから6時間が過ぎた午後3時だった。

フラフラと自宅に向かう妻!私は、妻の後を追い家に入った。

「どうしたの?あなた早くない」

「お前!どうして?」

「えっ何が・・・」

「お前の様子がおかしいから、今日早く帰ったら居ないし」

「え・え~ちょっと出かけていて」

「隣にか?」

「見てたの?」

「声が聞こえて」

妻は泣き出した。

泣きながら、今までの事を話してくれた。原因は私が彼らを怒らせた事だった。

彼らは、仕返しにと妻を狙ったらしく、妻が一人の時に犯され、写真を撮られ

世間にばら撒くと言われ、泣く泣く彼らの言うと通りにしたと言う。

彼らには3週間もの間、毎日の様に呼び出され、毎回何人もの人に回された様だった。

怒りと反省と興奮!私は妻に何て言っていいか分からなかった。

家を手放す訳にも行かず、妻を一人にする事も出来ないと妻には実家に戻って貰う

事にした。数日間は、男達が我が家を覗くのが見えた。妻が居なくなったと思ったのか?

彼らは、我が家に近寄る事も無くなった。

1ヵ月もすると、隣の住人に変化が・・・海外で過ごしていた夫婦が戻って来た。

息子の荒れ具合に怒った両親は、海外の知り合いの家に息子を預け、教育してもらう事に

したらしい。悪友達もみんな呼び出され、こっ酷く叱られたと聞きました。

うるさかった近所は静かになり、気難しいオヤジも今では、息子夫婦に仕切られ大人しく

なっていました。

私は、妻を呼び平穏な生活が戻りました。

でも、妻が彼らのチンポを受け入れる姿を忘れる事が出来ません。

考えると、興奮するんです。

妻は、以前の様に夜の営みをしてくれますが、私で満足なのか?

聞く事も出来ずにいます。

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【学校】女子校の教師だけど職権乱用したセクハラをしている【体験談】

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女子校の教師をしている35歳の男です。

この事を誰かに言うと、凄く羨ましがられます。

生徒との恋愛を想像しての事でしょうが、私には全くありません。

それなりの顔なら全く違うのでしょうが、私の場合はメタボだし禿げてるし、中年のおっさんですから。

生徒達の間では、デブだのハゲだの言われている事でしょう。

ですが楽しみもあります。

私は生活指導員をしているので、服装の身だしなみチェックをするのですが、その時女性との太ももや脚を触る事です。

若いので皆肌のキメが細かく、スベスベです。

特に、色白のムチッとした太ももの女性との場合は厳しくチェックするフリをしながら触っています。

生徒達からは、

「服装チェックと称して堂々とセクハラしてる」

と陰口を叩かれているようですが、そんな事は気にしません。

10代の女子校生の太ももに触れられる機会なんて、他にはないのですから。

また、他にも楽しみはあります。

遅刻や身だしなみが悪い生徒を呼び出し、罰として生徒指導室の床を磨かせる事です。




床を磨く時は四つん這いになりますが、その時の彼女達のパンチラが目的です。

これが結構見えるんです。

最近驚いたのが、この間雑巾がけをさせた生徒が黒のTバックのエロいパンツを履いていた事です。

凄く興奮して、襲い掛からないよう耐えるのに必死でした。

最近の女子校生って進んでます、本当に。

あ、ここに書かれている事は妄想ですよ。

学校でして一番ドキドキする行為はエッチよりもフェラチオです

【近親相姦】清楚な義姉に中出し 続編【体験談】

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前編は以下のとおり



義姉の横に座り太ももに手を置くと、その手に重ねるように義姉が手を重ねてきた。ドキッ!としながらも温かくやわらかい手の感触。



パジャマ一枚挟んだ向こうに義姉の肌があると思うと、一段と股間が大きくなるのを感じて痛いぐらいだった。



自然と唇を重ねるのになんの抵抗もなかった。

柔らかい唇、舌を滑り込ませるとビックリしたように体を震わせていた。



あまりディープキスの経験がないのか、兄はキスもしないでいきなりやってるのか?と思いながらお構いなしに舌を絡ませた。ゆっくりとソファに倒れ込む二人。



「ダメ」

「えっ?」内心ここまで来て?



「ここじゃダメ、義母さん起きてきちゃう」






そういうことね。と納得して手を取り促すように俺の部屋へと連れて入ってベッドへ。案の定パジャマのボタンを外すと綺麗な形のいい胸が現れノーブラ。



ズボンへと手が伸びると俺の手をギュッと握ってきて

「ダメ」



ここにきてもう途中でやめるなんてできないと思い、お構いなしにズボンを一気にずり下ろして脱がせると両足を抱え股間へと顔を埋めた。



花柄の下着を脱がせると石鹸のいい匂いのするマムコ。

陰毛ジャングルを舌で掻き分けクリを舌で転がすと、小さな声で悶える義姉。



声出さないように我慢してるのか、布団被ってる。

鼻でクリ刺激しながらマムコを舌で掻き回す。マン汁が滴り流れる。



早く入れたい気持ちを抑えながら、胸へと手を伸ばし乳首を刺激しながらマムコを指マン、我慢できなかったのか

ついに声を上げ感じ始めた義姉。



マムコは十分濡れチムポを迎え挿れる準備が出来ていた。

ゆっくりと温かい義姉の膣中へと吸い込まれ絞めつけられるチムポ。



チムポが膣中で何度も絞め付けられ中でうごめく何かが絡みつく感じがした。

情けないことに、あっという間に逝ってしまった俺。



「ゴメン、逝っちゃった」

「うんん、いいの」



義姉が逝ったチムポを触ると一瞬で固くなって反り返るチムポ。



「すごい」

「義姉さんが綺麗から元気になっちゃった」



「もぉ、じゃぁ」と言うや固くなったチムポに顔を埋めたと思うとチムポをしゃぶり始めしごき始めた。



これでまた逝ってしまったらダメだと思い、義姉の股間へ顔を埋め指マンとクリを甘噛み、かき回すと義姉も我慢できなかったのか、



「ダメ、出ちゃう、なんか変なの、やめてお願い」

構わず一気に突き上げると勢い良く潮を噴き上げた。



「あぁん、ごめんなさい、だからダメだって言ったのにおしっこでちゃった」

「大丈夫、大丈夫、おしっこじゃないから、これが前言ってた潮だから」



お尻をピクピクさせながら逝った義姉。

5時まで一緒にいて義姉は自分の部屋に帰っていった。



それから兄の居ない日にやっていたが、中出しができないということで、兄に中出しされた時だけ中出ししてもいい日と決めてするようになった。



居ない日は、基本ゴムか外出し。

彼女と付き合いながらも義姉のマムコに夢中の俺。



また兄が来週出張。義姉とゆっくり過ごせそうで楽しみ。

以上で馴れ初め終了です。



---- 昨日義姉が白いパンツを履いていた。



一度兄が「白いパンツは下着が透けるから穿かないほうがいい」と言っていて、外出の時は、穿かないようになっていたのだが、義姉は気に入っていたのでたまに家では穿いていた。



朝起きて台所で料理をする義姉の後ろ姿に目を奪われた。



義姉の好きな体の部分の一つが、綺麗な丸みを帯びたお尻で、バックでお尻を叩きながら突き上げるたび声を上げ感じる義姉が好きでたまらない。



しかしよく見ると下着が透けて見えない。あれ?と思いながらもよく見ると腰あたりにレースの下着が透けて見え、Tバックを穿いているのが分かった。どうりで下着のラインが見えないはずだった。



兄は仕事に出ていて、母も出かけていたので義姉のそばに行って、

「すごく綺麗なお尻、今日Tバック穿いてるんだぁ。アニキに言われたの?」



「ううん、違う、正樹に見せてあげたくて、朝穿きかえたんだよ。前買ってくれたでしょ」 今年のホワイトデーに買ってあげたTバックだった。



台所で後ろから抱きついてパンツのホックを外し脱がせると、綺麗なお尻に白いレースのTバック。下着をずらしてバックから挿入、Tバックはこういう時すごく楽。



でも後で下着がビチョビチョに濡れちゃって結局洗う羽目になっちゃうんだけど、チムポに当たる下着が妙に興奮しちゃって、タップリ尻出し。



義姉がそんな格好でいるから朝から抜いてしまった。来週まで我慢できなかったのは、お互いだったみたいで、母親が帰ってくるまで恋人気分で過ごしてた。

近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね


【看護婦】えっちなオイルマッサージ【体験談】

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今日行ってきたとこが、絵に描いたようにえっちなマッサージをするところでした…



かれこれ2時間以上、触られっぱなしでした。



私(25歳です)は肩こりがひどいので、ネットで近所の整体を探していました。



お金も無いので、値段が1番安いところに決めました。



予約の電話を入れたら、中国人らしき男性が出て、23時半からなら受付可能とのこと。



通常営業は21時半までなのに特別に応対してくれるらしいです。約束の時間に店に行くと中国人の男性が一人で待っていました。



今日は肩、背中、腰が辛いのでそこをお願いしますと告げて、私はうつぶせになっていました。



当たり前ですが、初めの50分間は普通の整体でした。その間に仕事は何をしてる等、たわいもない話もたくさんしました。






たわいもない話の合間に普通の整体以外にオイルを使ったマッサージもやっている、という話を聞きました。



もし希望するのであれば、無料で15分間ふくらはぎへのサービスをしますとのこと。



オイルマッサージは以前エステで施術を受けたことがあったので、迷わずお願いしました。



通常の整体が終わり、いざオイルマッサージになりました。ズボンを脱いで、体にタオルをかけ、うつぶせで待っていて下さいと言われたのでその通りにしていました。



この時、ふくらはぎだけなのにどうしてズボンを脱ぐ必要があるのだろうと軽く疑問でしたが、汚れ防止かな?とあまり深く考えませんでした。



オイルマッサージ開始。



「足もけっこう張ってるね。オイル気持ちイイでしょ?」などと聞かれ、「ハイ、気持ちイイです」等と普通に応じていましたが、だんだんマッサージがふとももの方に移動してきました。



あれ?ふくらはぎだけって言ってたのにな~なんて思いつつも、私で今日のお客最後って言ってたし、サービスしてくれてるのかな?なんて考えていました。



そのうち、マッサージがどんどん上に移動してきて、ついにお尻近くまできました。



すると、「お客さん、お尻もだいぶ張ってるみたいだからオイルする?」と聞かれました。



どうしようか迷ったのですがお尻なら自分はうつぶせだし、さっきも普通の整体中にほぐしてもらったこともあり、もう少し楽になりたいな~と思いお願いすることにしました。



「お願いします」というと、下着の裾を上に持ち上げられました。



「汚れちゃうといけないからタオルでカバーしますね」と言われ、お尻を半分むきだしにしたまま(片方だけTバックみたいな状態)、お尻のオイルマッサージがはじまりました。



オイルマッサージは普通に行われていましたが、時々、内ももを入念に撫でられている感覚に襲われました。



もう片方のお尻をマッサージする時にも同じようにむきだしにされました。



初めにマッサージした方にはまだオイルがついている為、お尻のやわらかい部分は左右ともに完全にTバックみたいな状態で、すごくすごく恥ずかしい格好です。



もちろん、部屋の電気もばっちり付いています。



早く終われ~と思っていたのですが今度は片方だけではなく、両方のお尻を一緒にマッサージしはじめました。



もちろん内ももに対しても軽いタッチはそのままです。お尻を親指で押し、その他の余った指で内ももをさわさわしている感じです。



だんだん下着ごしにアソコをすすーっと触られるようにもなり、おかしいな?って思うようになりました。



それから何分経ったかわかりませんが、やっとお尻へのマッサージが終わり、オイルも拭き取られ、終わった~と思っていたら「じゃあ仰向けね」と言われました。



お尻なのに何で?と思い、「仰向けですか?」と聞き返すと、



「足の付け根にリンパの流れるところがある。お客さんはリンパの流れが悪いからここを流さないとしょうがない」



と言われてしまったので言う通りに仰向けになり、更に目隠しとして長方形の布を乗せられました。



下着はさっきと同じようにゴムの部分をグイっと内側に移動させられ、タオルで固定されました。



もう毛のはじっこが見えてしまっていたと思います。



すごく恥ずかしかったのですが一人で意識しているのも変かな?と思い、黙ってされるがままでした。

看護婦さんにしてもらいたい事ランキングの1位はどう考えてもフェラチオですね

【看護婦】えっちなオイルマッサージ 続編【体験談】

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前編は以下のとおり



すごく恥ずかしかったのですが一人で意識しているのも変かな?と思い、黙ってされるがままでした。



足の付け根のところを入念に入念にマッサージされました。



ですが先ほどお尻のマッサージをしていた時とは違い、触る手に力が入っていませんでしたので、あまりにもくすぐったくて「くすぐったいです。」というと、



「ここ、大事だからもう少し我慢して」と言われてしまいました。



この時既に下着は逆Tバック状態でアソコの割れ目に下着を食い込ませられていました。



だんだん指は割れ目付近を撫でるように触ってきます。



私も息が荒くなってきてしまい、すると彼の指はますますエスカレートしてきました。




クリを触ったのです。



さすがにおかしいと思い、「…このマッサージって普通のマッサージ…あっ…ん…です…か?」と一所懸命質問しました。



彼は答えず、割れ目付近を触り続けます。



「あっ…やぁ…」

普通に私も声を出してしまいます。



「ん…いゃぁ…あっ…あぁんっ…」



「お客さん、下着取るよ」という声がしましたが、私は感じすぎてよくわからなくなっていて、気がついたら下着は脱がされていました。



くちゅ…くちゅ…と店内にいやらしい音が響いています。



感じすぎて目隠しがズレてしまい、彼の姿を見ると、すごく冷静に、まるで本当の施術中かのように喘ぐ私を見ていました。



それがとても恥ずかしくて自分で再度目隠しをして快楽に任せてしまいました。



時折、「指入れるか?」「もっと早く動かす?」等と質問されたのですが、まともに頭が働いておらず、



「あぁっ…ひゃん…あっあっあっ……だ…めぇ…」 と喘ぎ声しか出ません。



ふと気付くと、やっぱり彼はひどく冷静で、感じている私を見下ろしています。



更に指の動きが速くなります。



「あっあん…はぁ…んんっ…やめ…」

「やめるか?」



黙って首を横に振る私…



ぐちゅ…ぐちゅ…

「あぁぁ…!ゃぁ…あっあっ…んっ…」



じゅぽじゅぽじゅぽといやらしい音が続きます。



「も…やめ…あぁぁん!」

今度はやめるかと聞いてもらえません。



完全にされるがままです。今までで一度もイッた経験の無い私はそこで怖くなってしまいました。



「んっ…やぁ…やめてぇ…」

彼は無言で指を動かし続けます。



ぐちゅぐちゅという音がすごく速くなります。



「あっ…もう…もぅだめぇ…あぁぁぁ!!」



…イッたわけではないと思いますが、ぐったりする私を見ると彼はタオルでアソコ周りのオイルや愛液を拭きとりました。



私は恥ずかしくて目をつぶり、されるがままになっていました。



あらかた拭き取ると、「あと、気になるところはこれ使って」とタオルを一枚くれ、下着も返してくれました。



下着はもちろんびしょびしょ。時間は午前2時。



狐につままれたような気持ちで着替えをすませ、カーテンを出ると彼はまったく表情を変えていませんでした。



そのあとは、「オイルマッサージしていると変な気持ちになる人はたくさんいるから気にしなくていい」、とか、



「みんな自分のオイルを持ち込んでいる」等色々話をされましたが、上の空であまり覚えていません。笑



最後に料金を払おうとしたら、今回は最初だからタダでいいよと言われてしまい、結局お金を支払わず帰って来てしまいました…

看護婦さんにしてもらいたい事ランキングの1位はどう考えてもフェラチオですね

【寝取られ】奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした5 【体験談】

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この前、ケイスケさん夫婦の家で王様ゲームをしたことで、嫁のユキの下着姿をケイスケさんに見られてしまい、おまけにユキとケイスケさんがキスまでしてしまった、、、



その後セックスまでは行かなかったですが、ユキがケイスケさんの乳首を舐めながら、手コキでイカせる姿を見て、信じられないくらいのショックと興奮を味わいました、、、





ただ、それが刺激になって、僕との夫婦生活はより良いものにりました。

ユキは、僕がマコさんとキスをしたり、フェラでイカせてもらったことが本当にショックだったようで、僕をマコさんに取られないかと真剣に心配して、健気に色々としてくれます。





ユキが、マコさんと一緒に買い物に行き購入したエロい下着は、スケスケだったり、布が極端に小さかったりするので、はみ出したらみっともないからと下の毛を剃ってしまいました。



22歳で童顔なユキが下の毛を剃っていると、かなりロリな感じになって、セックスしているといけない事をしているような気持ちになります。





今日も、食事をして、先に僕が風呂に入って寝室で待っていると、風呂上がりのユキが入って来ました。




真っ赤なオープンブラに、極小股割れショーツを身につけたユキが、恥ずかしがりながら入って来ると、一気に興奮が高まって抑えが効かなくなります。









ただでさえ大きくて存在感のある胸が、オープンブラをしていると余計に大きさが強調されて興奮します。

ブラなのに真ん中が開いていて、全然下着の役目を果たしていないけど、僕を興奮させる役目は果たしすぎるくらいに果たしています。



そしてショーツは、ヘアを剃っているのが前提なサイズで、何とかクリトリスのあたりが隠れているくらいのサイズ感です。



そんな商売女みたいな格好をして、モジモジと顔を赤くして恥ずかしがっているユキが、本当に愛おしい、、、





裸よりも、こんな小さな布きれがくっついている方がエロいのは、不思議な感じもします。





そしてベッドに寝ている僕に、ユキは照れたまま奇妙な動きで近寄ってきて、抱きついてくれました。

『お待たせw 浩くん、、これどうかな? 変じゃなぁい?』

こんな下着を着て、照れながら感想を聞いてくるのもどうかと思いますが、

「すっごくエッチだよ。メチャメチャ可愛いし、似合ってるよw」

『本当に?こんなエッチな下着着てて、嫌いにならなぁい?』

そんな心配は全くないのに、とても心配そうに聞いてくるユキが、たまらなく愛おしかったです。





「そんな事ないよw でも、もっとエッチな女の子の方が好きかなぁ?」

『うぅ、、 もっと、頑張る、、』

そう言うと、すぐに僕に抱きついてきて、お口でしてくれました。

ケイスケさん夫婦と仲良くなる前は、してくれなかったフェラも、最近では積極的にしてくれるようなってとても嬉しいけど、まだ僕が舐めるのはさせてもらえないのが残念です。





けっこう気持ち良くなってきたので、口でしてもらいながら、オープンブラから覗いている、ユキのピンクで可愛い乳首を指でつまむと、

「んんーー、  んんっーー」

と、口でしたまま色っぽい声が出始めました。





エロい下着姿のユキが、フェラをしてくれてるだけで興奮がヤバい感じですが、こんな風にユキの大きな胸を揉んでいると、興奮しすぎてもうイキそうな気配がやってきます、、、

ユキは着やせするタイプなので、あまり巨乳には見えないですけど、脱がせると驚くほど大きくて、乳首も乳輪も綺麗なピンク色です。





ケイスケさん夫婦と仲良くなる前は、真っ暗な部屋で、キスして胸を舐めて、すぐに入れるという子供みたいなセックスだったのが、エッチな下着を着たり、口でしてもらったり、充実したものになってきました。





ユキの体を引き寄せて、口でしてもらいながら横向きにして、股割れショーツの穴から手を入れると、毛を剃り上げたツルツルのアソコは、もうすっかりと湿っていました。





「ユキ、もう濡れてるよ。欲しいの?」

『浩くん、、 もう欲しいよぉ、、、』



「じゃあ、上になって入れてくれる?」

『えっ!? はい、、、 上手く、出来るかなぁ、、、』

そう言って、ユキが僕にまたがってくれる。



そして、そのまま入れようとするが、なかなか上手く入らない。

「ちゃんと、自分で持ってやらないとw」

僕がそう言うと、ユキは顔を真っ赤にしながら、僕のアレを握って、自分のアソコに導いていきました。





そして、股割れショーツを穿いたまま、僕のアレがユキのアソコに入っていきます、、、

『うぅぅあ、あ、 浩くん、、』

ユキから気持ちよさそうな声が漏れます。





半分ほど入ったところで、ユキは動きを止めました。

『あぁ、、浩くん、、、 気持ち良いよぉ、、、』

「どうしたの?まだ全部入ってないよw」



『だ、だってぇ、、、 怖いよぉ、、 』

初めてする騎乗位に、不安げなユキ、、、

また一つ、ユキの初めてをもらえたという幸福感でいっぱいになる。





そして、下から腰を突き上げる。ユキの奥にコツンとぶつかる感触がする。

『ヒィあっ! 浩くぅうん、、 凄い、、気持ち良いよぉ、、、』

ユキが、泣きそうな顔で僕を見つめます。





「ちゃんと動いてよw」

僕がそう言うと、ぎこちなく腰を上下に動かし始めるユキ、、、

『あぁ、、、 う、あぁ、、 これぇ、、、 気持ちいいぃ、、、 凄く、、、奥までぇ、、、 入ってるよぉ、、、』

確かに、いつもより奥に当たる感触が強い、、、





ぎこちなく腰を上下に動かすユキ、、、  エッチな下着を身につけたまま僕の上であえぐ姿は、本当にエロくて美しいと思った、、、



股割れショーツの穴から、僕のアレがユキのアソコを出入りするのが丸見えで、もうイキそうなのをこらえられなくなり

「ユキ、ダメだ、もうイキそう、、、」

と言うと、

『う、あぁ、、 浩くん、、イクの? あぁ、、イッてぇっ! 』

と、ユキがぎこちないながらも、腰を早く動かし始めます。

「あぁ、イクっ!」

『浩くんぅっ!!』

僕がイクのにあわせて、ユキも大きく叫んで、僕にもたれかかってきた、、、





「ユキ、、、気持ち良かったよ、、、」

『へへw 浩くんのこと、イカせちゃったw なんか、、、嬉しいなぁ、、、』

僕の目を見つめて、本当に嬉しそうにそう言った、、、







そして、その後はベッドでキスしたり、抱き合ったりしながら、イチャイチャしました。

「ねぇ、ユキは、ケイスケさんのことどう思ってるの?」

『えぇ? 別に、、普通だよ、、』

「この前さ、ケイスケさんに、、、その、、、  エッチな事したじゃん? 入れたくならなかったのかなぁって、、、」

『な、ないよ!そんなのあるわけないよぉっ!』

「ムキになるのが怪しいw」

『そ、、ひ、、、浩くんだって! マコさんとしたいんでしょ!?』

ちょっとむくれて言うユキ。





「そりゃ、少しはねw」

『あぁぁーーっっ!!! ダメっ!絶対にダメだからねっ!!!!!』 

メチャメチャムキになって言う由貴、、、



「しないって! でも、ユキは本当に、してみたいって思わないの?」

『それは、、、少しは、、、、 どんな風かなぁって、、、思うけど、、、』



「俺さ、、、 ケイスケさんだったら、いいよ、、、」

『!!  なんで?』

泣きそうな顔で言うユキ。

「ユキのこと信じてるし、、、  俺も、、、  見て見たい、、、」

『、、、、、嫌いに、、ならない?』

「ならない! してくれるの?」

『、、、、うん、、、  あっ!でも、マコさんとはダメだからね!』

「なんだそれw  ずるくない?」

『だってぇ、、、  マコさん美人だし、、、  浩くん取られちゃう、、、』

「ないってw 俺はユキのことが大好きだから、、」

『へへへw 嬉しいなぁ、、 私も愛してるw』





こんな感じで、ケイスケさんとのセックスを約束させました、、、

それを想像すると、不安とか焦りとか、色々な感情が沸き立ちますが、やはり興奮の方が強いと思いました、、、







そして3日後、またケイスケさん夫婦の家に遊びに行くことになりました。

ケイスケさんの家に向かう道すがら、見てわかるくらい緊張しているユキに

「緊張しすぎだよw 今日、絶対にするって事じゃないからね。流れで、もしそういう感じになったら、って事だからねw」

『うん、、、でも、、、なんか意識しちゃうよぉ、、』

そう言って照れるユキは、持ってる中で一番短いミニスカートに、あの股割れショーツを穿いている。

さすがにオープンブラは、乳首が浮いてしまうからつけてないけど、やる気満々の下着だ、、、





僕もこの後何が起きる中、楽しみ半分、不安半分でケイスケさんの家に向かいました。

移動中、ユキがずっと僕の手を握ってくるのが可愛らしかったです。







そして、ケイスケさんの家に着くと、いつものように二人がにこやかに出迎えてくれました。

「待ってたよ〜〜w  おっ!ユキちゃん、可愛いスカートだね!」

相変わらず軽いノリで、褒めまくってくるケイスケさん。だけど、ユキは褒められて嬉しそうだ。

「ホントにもうw どうせ私はもうミニスカートは似合いませんよ。」

マコさんがむくれて言うが、どこか楽しそうだ。



僕が

「いや、マコさんだったら、なんでも似合いますって! 綺麗だし、スタイル良いし。」

と、本気で褒めると、

「へへwそう? 浩くんがそう言うなら、着替えてこよっと!」



『浩くんは、マコさんの事大好きなんだね、、、  ケイスケさん、行きましょ。』

ユキは、少しムッとした感じで、ケイスケさんの手を取って、仲良く手を握りながら部屋に入った、、、

なんか、どんどんケイスケさんとユキの距離が縮んできてるようで、焦りました。







リビングに上がると、当たり前のようにケイスケさんとユキが隣同士で座り、凹みました、、、



そこに、マコさんが戻ってきました。

マコさんは、股下0cm?と思うような、ボディコンを着てました。

テレビでは見たことがあるボディコンですが、生で見るのは初めてで、驚きました。

「お、おま、、いつのだよw 懐かしすぎw」

ケイスケさんが驚いて声を上げます。



『それて、ボディコンってヤツですか?初めて見ました! やっぱり、マコさんスタイル良いなぁ、、、』

ユキが、羨ましそうに言う。



「へへw そう? まだ入ったよw でも、ちょっとこのへんキツいかもw」

そう言って、ウエストの周りを触るけど、キツそうには見えませんでした。



「今時そんなの、岡本夏生くらいしか着ないだろw」

ケイスケさんのこのコメントに、思わず笑ってしまいました。

ユキも、ケイスケさんの横で楽しそうに笑っています。



「はいはいw 言ってなよw」

そう言いながら、当たり前のように僕の横に座るマコさん。





想定外に、いきなり入れ替えです。

こんな感じで、まずはリビングで飲みから始まりました。





「マコさん、座るとヤバいですねw」

はっきり言って、パンツが丸見えだ、、、

「座ることは想定してない服だしねw 一緒に踊る?」

等と、誘われました。

当然踊ったことなどないので、無理ですと言って断りましたが、手を引っ張られて立たせられて、無理矢理踊らされました。





と言っても、踊ると言うよりは、マコさんが僕の前に立って、僕に腰を押しつけてくる感じで、卑猥な動きをする感じになりました。



「いいねぇw マコ、エロいよw」

ケイスケさんが煽りますが、その横でユキが泣きそうな顔で見ていました。



『マコさん、、浩くん取っちゃダメですぅ!』

こんな事をユキが言うと、マコさんは僕の両手を掴んで、自分の胸に導いていきました。

そして僕の手の上から手を重ねて、揉むように動かします。





ユキよりも小さいとはいえ、美人のマコさんの胸を揉んでいると思うと、フル勃起してしまいます、、、



『ダメだよぉ、、 浩くん!揉むなら、私の胸にしてよぉ!』

マコさんと仲良くすると、本気で心配するユキが可愛くて、ついつい虐めたくなってしまう、、





ケイスケさんが見ているのもかまわずに、僕の方からも積極的にマコさんの胸を揉み始めると、

「あぁぁんw 気持ち良いw」

と、マコさんが大げさに色っぽい声を出す。



「マコ、なに感じてんだよw」

ケイスケさんは、楽しそうだ。



「だってぇ、気持ち良いんだもん! それに、、、お尻になんか当ってるw」

マコさんが、本当に楽しそうに言う。





僕は急に恥ずかしくなって、

「ご、ごめんなさい!」

と、言ってマコさんから離れました。





すると、マコさんが僕をソファに強引に座らせて、上に乗っかってきました。

「だ、ダメですって、まだ、、収まってないし、、」

まだ勃起しているアレの上に、モロに座られてしまったので、慌ててそう言いますが

「大丈夫w 今は抱っこタイムだからw」

なんて言って、どいてくれません。





「マジ?抱っこタイムなの!? ユキちゃん、抱っこタイムだって! ほらほら!」

ケイスケさんが、ハイテンションでユキを煽ります。

本気なのか、冗談なのかわからない感じですが、楽しそうなのは間違いないです。





『えぇっ!? 抱っこタイム、、、ですか?』

僕の方をチラチラ見ながら、弱々しく言うユキ、、

「そうそうw 早く、早く!」

テンションで押し切ろうとするケイスケさん。



すると、マコさんが

「浩くん、凄いね、カチカチだw」

と、とんでもないことを言う、、、  確かに、カチカチではありますが、、、





その言葉を聞いて、ユキは泣きそうな顔からムッとした顔になり、さっさとケイスケさんの膝の上に乗っかりました、、、

「おぉっぅ! やったね! じゃあ、おっぱい!おっぱい!」

ケイスケさんは、メチャメチャ嬉しそうに、後ろからユキの胸を揉み始めました。

『アッ! だ、、 』

ユキはビックリして、慌ててダメと言おうとして、僕の方を見て黙りました。





ケイスケさんは、軽く手を添えるくらいだったのが、ユキが何も言わなかったので真剣に揉み始めました。

「いいの?ユキちゃん、揉まれちゃってるわよw」

耳元でマコさんがささやきます。





何も言わずにユキの胸を揉み続けるケイスケさん。

この前の時は、冗談ぽく大げさな動きで短時間揉んだだけなので、あまり何とも思わなかったですが、今回はちょっと感じが違います、、、



「おっきいね、、 これは、、凄い、、w」

ケイスケさんは、本当に嬉しそうに服の上からユキの胸を揉み続けます。





「ホントに嬉しそうに、、  ゴメンね、貧乳で!」

ケイスケさんに、マコさんがムッとした感じで言います。

「悪い悪いw マコ、愛してるよw」

どこまでも調子のいいケイスケさん。だけど、憎めない感じです。





「はいはいw あ、そうだ、、 ユキちゃん、この前買ったの見てよ!」

僕の膝の上で、急に服を脱ぎ始めるマコさん。





あっという間に下着姿になると、僕の前に立ちました。



後ろ姿のマコさんは、Tバックでお尻が丸見えで、ブラのヒモだけが見えてる感じです。



『うわぁ、セクシーですね、、 やっぱり、マコさん、大人の魅力ですね、、、 いいなぁ、、』

ユキがケイスケさんに胸を揉まれながら言いました。



「へへw ユキちゃんに褒められちゃったよw」

そう言って、僕の方に振り返りました。





マコさんのショーツは、Tバックの表側は黒のレースに赤い刺繍が入った大人っぽいもので、ブラはオープンブラで、胸が半分以上見えているタイプの物でした。

「お、おっぱい見えてますって!」

僕が慌てて言うと、

「小さくてゴメンねw」

なんて言いながら、また膝の上に乗って、僕の手を導いて胸を揉ませます、、、



マコさんの生乳を揉み、凄く興奮しました。小ぶりな胸ですが、形が良くて柔らかくて、思わず夢中で揉み続けます。

この前少しだけ、下着の上から揉ませてもらっていましたが、やっぱり生乳は触れる乳首の感触もあって、たまりませんでした。





急に我に返ってユキの方を見ると、上着を脱ぎ始めてました。

僕は慌てて

「ユ、ユキ!?」

と声をかけましたが、ユキは平然と

『マコさん、私のも見て下さい!』

なんて言いました。そして僕と目が合うと、意地悪そうな目になりました、、、





「超可愛いじゃん! 凄く似合ってる!」

マコさんが、僕に胸を揉まれながらユキを褒めます。

ケイスケさんも、膝の上にユキを載せたまま、上からのぞき込むように

「うわぁ、、エロ過ぎる、、」

ケイスケさんも、嬉しそうに言います。

ケイスケさんには、スケスケランジェリー姿も、ピンクのヒラヒラの可愛いランジェリー姿も見られてますが、何度見られてもユキの下着姿を見られるのはドキドキして興奮します。





そしてケイスケさんは、黒にピンクの縁取りが可愛らしいブラの上から、ユキの胸を揉み始めます。







しばらく、ユキとマコさんが胸を揉まれ続けるという展開になり、4人とも無言になりました。

何となく、今までとは空気が違って、この先どこまで行くのだろう?という、期待と不安が充満しているように感じました。





「ねぇ、、もっと、、乳首も摘まんでぇ、、」

マコさんが、色っぽい声で言います。

言われるままに、マコさんのガチガチに硬くなった乳首に指をかけると、

「う、あぁ、、ん、、」

と、エロい吐息が漏れました、、、

その声にもっと興奮が高まって、両手で両乳首をコリコリと摘まんでいきます。

「う、あぁ、、んっ、、 そう、、あぁ、、 もっと、、強くて良いからぁ、、」

マコさんが本格的にあえぎ始めたことで、何となくワイワイとふざけあっていたような感じが消えて、エロい空気が強くなりました、、、





ケイスケさんを見ると、ブラの上からユキの乳首を責めています、、、



ユキは、顔を真っ赤にしながら、うつむいて膝の上で握り拳を作って握りしめています、、、





ケイスケさんは、マコさんのあえぎ声を聞いた途端、興奮した顔でユキのブラに手をかけました。

そして、カップ部分を下に引きずり下ろして、おっぱいを丸出しにしました、、、





ユキの大きな胸が、ボロンとこぼれて、揺れています、、、

『あぁ、ダメぇ、、』

ユキがそう言いながら、腕を胸の前でクロスして隠そうとします。



だけど、ケイスケさんは巧みに隙間から手をねじ込んで、ユキの生乳を触り始めます、、、





下着越しではなく、生乳を揉まれている、、、

嫁がこんな目に遭っているのに、異様な興奮が駆け抜けました。



「ビクンビクンしてるよw ユキちゃんがおっぱい揉まれてるの見て、興奮しちゃったの?」

マコさんが、イタズラっぽい言い方で言います、、、





僕は、興奮しすぎて何も言えずに、マコさんの胸を揉む手を強めました。

「あぁぁんっ! 浩くん、、 そう、、、あぁ、、 気持ち良いよ、、」

マコさんはすぐに反応が強くなりました。





『ん、、あ、、、 ふあぁ、、』

ユキの方からも、吐息が聞こえてきました、、、

生乳を他の男に揉まれながら、気持ちよさそうな吐息を漏らすユキ、、、

顔は真っ赤ですが、目にエロい光が宿った気がします、、、



大きなユキの胸を、下から持ち上げるように揉んだり、乳首を弾くようにしたり、色々なやり方で責めていくケイスケさん、、、



たぶん、ユキのお尻には勃起したケイスケさんのアレが痛いほどに食い込んでいると思うと、本当に目眩がしそうな程、嫉妬と焦りが襲います。

ただ、それ以上に興奮が襲ってくるので、止めることも出来ません、、、



マコさんは、

「アッ! アァッ! そう、、イイ、、、  気持ち良いよ、、、 あ、くひぃぃあぁ、、」

と、あえぎ声が大きくなってきます。そして、無意識なのか、腰を前後に軽く動かし始めます。勃起したアレが、凄く刺激されます、、、





『アン、、あ、ク、ふぅあぁ、、 ヒィああぁ、、ン、、』

とうとうユキも、あえぎ声に変わってきました、、、



「可愛い声w  ん?  アレ?  ねぇ、ユキちゃん、凄いショーツだねw」

なんて言いました。

見て見ると、ケイスケさんの膝の上で、胸を揉まれ続けて気持ち良くて弛緩し始めたのか、股が開いています、、、

ミニスカートで股が開いているので、パンツが丸見えです、、、

極小の股割れショーツなので、アソコが丸見えです、、、

しかも、この距離からでもわかるくらいヌラヌラ光って見えます、、、





「え?どれどれ? うわぁ、マジだ、すっごいねw」

ユキの股のあたりをのぞき込んで、ケイスケさんが驚いた声を上げました。



慌てて股を閉じながら、

『イヤァ! 見ちゃダメ! ダメですぅっ!』

と、大慌てのユキ、、、







ここで、ケイスケさんが大胆な行動に走りました。

この行動が、この先の4人の未来を決めたと思っています、、、





ケイスケさんは、ユキの太ももを、無造作に広げました。

『い、イヤっ!ダメですよぉ、、』

と言いながら、必死で股を閉じようとするユキを無視して、開いた股に手を突っ込みます、、、





そして、股割れショーツの穴から、直接ユキのアソコに手を持っていきました、、、

『ホ、ホントにダメっ! ダメぇぇ、、 うぅぅあぁぁ、、くっ、、』

ケイスケさんが、ユキの毛のないツルツルのアソコの、クリトリスのあたりをこするようにさすっているのが丸見えだ、、、





とうとう、この時が来てしまった、、、

この前の王様ゲームの時は、罰ゲーム的なノリだったし、ユキは下着姿までしかさらさなかった。

ましてや、おっぱいも、アソコも直接触られたりはしていない、、、

クラクラする、、、嫉妬で息が詰まる、、、 すぐに、止めろと叫びたい、、、



だけど、

「あれれ?浩くん、なんか固くなったんですけどw」

と、マコさんが僕の膝の上でからかうように言う。

「そ、そんなこと、、、」

言葉に詰まる僕に、

「ユキちゃんが、あんな事されて、興奮してるんだw 浩くんも、意外と変態さんだねw」

なんて言われた、、、





それを聞いたのか、ユキが僕の方を見ている。

顔を真っ赤にして、ケイスケさんにアソコを触られたまま、僕を見つめるユキ。

泣きそうな、それでいて責めるような、何とも言えない表情をしている。





「凄いね、ユキちゃん、濡れやすいの? ここも、カチカチになってるしw」

ケイスケさんがそう言いながら、ユキのクリトリスを指で剥くようにする、、、



『は、ヒィん、、 ダメぇ、、剥いちゃダメぇ、、 あ、ヒィあぁ、、』



「ふふwユキちゃん、可愛い声出てるねw」

マコさんが、僕を振り返りながら、妖艶な笑みを浮かべます。

明らかに、他人の指で感じて、声を出し始めているユキ、、、



これを見たかったと思うけど、見たくなかったとも思う、、、



「ほら、見てないで、ちゃんと触ってよ!」

マコさんが、僕の手を取って言います。

僕の手を、胸とアソコに持っていき、触るように促します。





ユキの痴態を見て、恐ろしいほどに興奮していた僕は、マコさんの胸を揉み、ショーツの上からアソコをまさぐります。

マコさんのアソコは、ショーツ越しにもはっきりとわかるくらい濡れていて、指を動かすとクチョクチョと音がしました。

「ん、、あぁ、、 良い、、、  気持ちいいぃ、、」

マコさんからもセクシーな声が漏れ始めます。



そして、マコさんと僕のそんな状況を見て、ユキはケイスケさんへの抵抗を止めてしまいました、、、





完全に手がフリーになると、ケイスケさんはユキの胸とアソコを同時に責め始めました。

『くぅ、、あぁ、、 ひっ、、 ンアッ! それ、、、ダメぇ、、 摘まんじゃダメぇ、、』

ユキの声が、どんどんとろけた感じになっていきます、、、





ケイスケさんの膝の上で、上半身はブラだけ、、  しかも、ブラをずらされておっぱい丸出し状態で、ミニスカートがまくれ上がっている状態、、、

ミニスカートの中は、股割れショーツでアソコが丸見え、、、

それが、僕の愛する嫁、ユキだと思うと狂いそうなほど嫉妬と怒りがわき上がります。

だけど、どうしても興奮が上回ってしまう、、、





目の前で、奧さんをこんな風にされても、ケイスケさんはまったく止めるつもりもないようだし、気にもしていない感じに見える。

マコさんも、目の前で旦那さんが他の女性にあんな事をしていても、止めるつもりもないようだし、喜んでいるようにさえ見えてしまう。





それに引き替え、僕はたぶん死にそうな顔になっていると思うし、ユキは不安と、僕への怒り?、、、  それと、ケイスケさんの指がもたらす快感で、何とも言えない複雑な顔になっている。



その顔で、僕を見続けているユキ、、、

『はぁっ! はぁっ! は、ヒィンッ! ダメぇぇっ! アッ! アッ! こんな、、 ダメ、、ダメなのにぃ、、 浩くんっ! 浩くんっ!』

ユキは、もう感じているのが隠せなくなっている。そして、自分自身パニックのようで、僕の名前を叫びました、、、





「そんなに呼ばなくても、浩くんしっかりと見てるよw ユキちゃんが感じてるところをねw」

黙って、黙々とユキに愛撫していたケイスケさんが、そんな事を言う、、、

『ダ、ダメぇっ! 見ちゃ、ダメぇ、、 見ちゃダメぇ、、 イヤァ、、 アァッ!!!』

その言葉で、ユキはもっと興奮してしまっている感じです、、、





「ユキちゃん、イッちゃいそうだねw」

マコさんのこの言葉で、ユキではなく僕がイキそうな感じになってしまう、、、





「ユキちゃん、行くよ、、、」

ケイスケさんが、いきなりそんな事を言いました。

『あ、ひぃあぁっ、、 えっ? な、なに、、』

ユキも、戸惑いの声を出しました。



僕も、何が行くのかわからず、入れられてしまうっ!?と、パニックになりました、、



出典:奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした5

リンク:

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【手コキ】同棲している彼女が痴漢されている姿を目撃【体験談】

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埼玉県/デーさん(30代)からの投稿

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先日、同棲している彼女が痴漢されたと愚痴をこぼした。

相手は複数みたいで、パンティの中まで手が入ってきたみたいで少し感じたそうです。

自分が言うのも変ですが、彼女は美人で、23歳OL、身長155cm上から83(Bカップ)-54-84です。

また露出系で、ブラウスはボタンを上の方をいつもボタン外していて、身長低いから上からブラチラノーブラの時は、乳首まで見えます。

基本スカートは短く、ストッキングが嫌いみたいで、基本ガードルばっかし。

痴漢さん達から見ればいいターゲットで、痴漢されるのがよく分かる。

彼女が痴漢されたのに、怒る気持ちより彼女が痴漢されるのを見たい気持ちが勝ってしまい、彼女にいつ痴漢に遭うのか聞いてみると、飲み会の最終便の時にしか遭ってないとの事。

今度の金曜日に女子会がある事を聞いていたので、場所の最寄りの駅を聞き、終わったら連絡してもらう事にしました。

当日彼女から連絡があった後、駅のホームで彼女を確認し、メールで『間に合わないから先に帰るよう』に連絡。

自分は普段着ない格好をして、彼女が乗る車両の後ろに並び乗りました。

乗る前に40代・50代のオヤジ達が話をしていたのを思い出しました。

オヤジ40代「あの子居ますよ」

オヤジ50代「あの子はいいね。今日もしっかり楽しみましょう」




オヤジ40代「今日も握ってもらいましょう。降りる駅も同じですから、降りてからトイレに連れ込みましょう」

すると電車が来たので、後の会話は聞けませんでした。

昨日目覚まし時計のスイッチを切り、彼女をギリギリに起して会社に行かせた。

と言うのも、彼女はギリギリになるとよくノーブラで会社に行くからです、さすがにパンティは穿いて行ったようですが。

Tバックで色は濃いピンクで、フレアーのミニスカート。

上はブラウスにジャケット、が今日の彼女の格好です。

車両に乗り込んだ彼女は一番奥の角にいて、自分も彼女の後ろにつきました。

彼女の周りはさっきの40代・50代のオヤジ3人囲まれており、皆スーツ姿で背が低いが、彼女の胸元を舐めるように覗いていて、間違いなく彼女の乳首を見ている。

嫌な予感が当たった。

さっきの3人は、電車が動き出すと彼女にピタリくっつき、後ろオヤジが彼女のスカートの中に入れ、左のオヤジは前からスカートの中に入れ、もう片方の手でブラウスの中に入れている。

右のオヤジはブラウスのボタンを開け、生乳を揉んでいます。

彼女が抵抗しない事をいい事に、右のオヤジが彼女の手を取ってペニスを握らせているっぽい。

彼女の顔を見ると感じていて、何度もいかされていて、左右のおやじのペニスを手こきしている。

最寄りの駅に近づくと、オヤジ3人は彼女の服を直し、ホームに着くと彼女を囲んで駅外の公園に入っていきました。

また、続きを投稿します。

手コキ体験が好きな方は手コキ動画も好きだったりしますよね~ 手コキ動画を見たい方はこちらからどうぞ♪

【学校】家庭教師してた女の子で童貞喪失 姉妹丼編【体験談】

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前編は以下のとおり



かなり疲れて、風呂から出て服も着ずにベッドで寝てしまった

しばらくして彼女からの電話で目を覚ます。



今からカラオケで3時間後に迎えに来てと言われた。

横を見ると裸で寝ていたC子が目を覚まし、潤んだ目で俺を見ていた。



それから、制服や水着でも楽しんだ。水着は夏に新調したもので、着ると毛がはみ出したので剃ろうという話になり、俺はわざと全部そり落とした。



彼氏への言い訳にTバックを買ってあげる約束をして、つるつるになったところにまた入れた。



で、時間が着て彼女を迎えに言ったんだが、未成年の癖に酒を飲んだみたいで、抱きかかえて家に連れて行き、C子に手伝ってもらってお風呂へ



彼女のリクエストで俺が体を洗うことに・・・




当然、もうそのつもりで体を洗い、愛撫する



彼女は「うれしい」と喜びながらC子に「C子が私のこと気にしてるの知ってるけど、私幸せだから。今から幸せになるから、だから見てて」とわけのわからないことをいいだし、C子に見られながら彼女との初Hになった。



だけど、もう何度もイったから、なかなかいけずにしているとC子が参戦してきた。



彼女を抱えて座位になるように言われ、そうするとC子が後ろから彼女のクリや胸をいじり始めた。



「お姉ちゃん一緒に幸せになろ」というと彼女はそれを受け入れる

そして、何度か彼女が達するころ俺も射精した。



「C子、お姉ちゃん幸せだよ・・・」

「初めてなのに気持ちよかったの?」悪戯顔のC子



「うん、すごくよかった・・・」

「ねぇ、お姉ちゃん私も・・・うずうずするのお兄ちゃんと・・・したい」



「だめだよ・・・まだはやいよ・・・」

「お姉ちゃんと一緒に幸せになりたい」



「・・・わかった・・・ねえ、俺君C子も・・・お願い」

正直、わけわからなかったが、C子は俺に抱きつき「これで公認」とつぶやく



俺はもういけなかったがC子を何度かいかせたころには、彼女は気持ちよく寝ており、C子と体を拭き一緒に服を着せて寝かせ、俺は家に帰った。



次の日彼女の家に呼び出されると、彼女はすべて覚えていて、彼女とC子の初体験を俺が奪ったことになっていて、色々あったが、それはそれで別の話。



仕事終わりには彼女の家に行き二人とすることになった。

彼女はだんだん大胆になり、おしりも含めて3人で色々試していった。



たとえば、俺と彼女が普通にして、俺のしりをC子がバイブで攻めるとか、彼女達を2穴攻めとか、SMなどなど、C子が中心でいろいろなことがあった。



ある日二人に誘われ泊まりで何度もした。

また二人の言葉を受けてこの時は生でし続けた。



そしてその次の日、二人は俺が見たことがない父親の借金のため夜逃げしていた。その後二人とは会っていないけど、一度フィリピンから、差出人名のない絵葉書が届いた。そこには「元気です」と一言だけ書かれていた。

学校でして一番ドキドキする行為はエッチよりもフェラチオです

【近親相姦】母子家庭だが母親とセクロスしてるが質問ある? 【体験談】

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:07:39.61ID:u3HwXjSIO



ネットだけで告白しようと思った



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:08:01.42ID:VmpRS2wa0



腹筋じゃないだと



4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:08:49.09ID:/PZu4W+50



何歳?



5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:08:55.86ID:/KbL3kWui



かーちゃんのスペック






15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:12:47.84ID:u3HwXjSIO



>>4

>>5

おれは20

175センチ65キロ

フツメン



母は38

155センチ50キロ?体重はしらない

顔はノリピーに似てる

胸はCだ





6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:09:19.52ID:BgNF0cru0



頻度は?



19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:13:53.46ID:u3HwXjSIO



>>6

中学の時は毎日

今は週2



7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:09:57.81ID:p8khhM6h0



血のつながりは



24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:15:17.03ID:u3HwXjSIO



>>7

あるよ

母一人子一人だ



10:愚民(;ω;)◆Gggggggggc:2013/12/12(木)00:10:58.30ID:FWszk+cv0



子供出来ちゃったらどうするの



28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:16:55.14ID:u3HwXjSIO



>>10

たいていはコン●ームつけてるが

生でしたことあるし何度か中田氏した事はある



13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:12:36.10ID:RbLPKR650



>>10

流石にあがってるだろ



31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:17:59.42ID:u3HwXjSIO



>>13

あがってないよ



12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:12:04.31ID:grp+/i/fi



子供ができたら子供の子供だけど、自分の子供

おじさん頭いたいよ



14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:12:39.03ID:cLKt8PBj0



マザーファッカーというやつか!(一応言っとこ)



17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:13:40.89ID:E6WdnsRKi



セクロス描写詳しく



40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:20:36.68ID:u3HwXjSIO



>>17

詳しくと言われてもたいていは

夜ご飯食べて、じゃあ寝よっかとなって雰囲気でセクロスに突入するな



ムラムラしてる時は台所でする事もある



18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:13:50.37ID:mXLFYI2n0



マジで一点の



21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:15:06.68ID:zm7O3U4+O



気持ち悪っ



22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:15:06.94ID:ohCbERU8i



きっかけはなんだよ



54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:26:25.13ID:u3HwXjSIO



>>22

きっかけは

中1のときにインフルエンザで高熱だして看病してもらってたんだよ

そんときに俺が何故かボ●キしちゃったのね

そんで母さんにもパジャマがテントはってるの見られてて

最初は俺は隠してて、母さん見てみないふりしてたんだけど

ずっとボ●キおさまんなくて汗ふく時に

テコキで抜いてくれたのが最初



23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:15:08.31ID:/PZu4W+50



中坊で無毛チン●ンをズコズコいれてただと?



54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:26:25.13ID:u3HwXjSIO



>>23

中学ではボーボーだったぞ



26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:15:45.54ID:gF/1zgOR0



若い義母とセクロスする妄想はするよね





29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:17:21.56ID:9iuux+Yz0



なんかボ●キした俺って…



30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:17:48.36ID:N9v/9QDiO



変わった場所でのエッチは?



55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:28:00.93ID:u3HwXjSIO



>>30

高校の頃にデートした時に公園でしたことはある



32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:18:13.92ID:P0YZWj9aO



悲しいわ



34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:18:49.22ID:87k13UHq0



お前のせいで気になって寝られねえよ



35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:19:17.64ID:N9v/9QDiO



エロい下着持ってる?

穴開きとかスケスケとかTバックとか



58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:29:07.19ID:u3HwXjSIO



>>35

ヒモパンとTバックならはかせた事はある



37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:19:38.12ID:/Rncl3o90



母親を女として好きなの?



64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:30:44.68ID:u3HwXjSIO



>>37

家族としても異性としても好き

これは母も一緒



41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:21:20.34ID:N9v/9QDiO



家に居る時は常にイチャイチャしてるの?

エッチ以外の時は普通の母子の関係?



73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:49:33.20ID:u3HwXjSIO



>>41

まあ家ではベタベタしたりもするし

普通に会話もするし



同棲カップルと同じでは



44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:21:48.62ID:MFTtNJM90



姉なら分かるが母親とか



45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:22:01.77ID:8v13qtfA0



避妊はしろよな大事だぞ



74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:51:43.31ID:u3HwXjSIO



>>45

今は避妊はしてる

今年はナマでは10回もしてないと思うわ



48:ininja:2013/12/12(木)00:23:20.69ID:9DZiEa/q0



なんとも言えんな



49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:23:35.85ID:N9v/9QDiO



母親はかなり喘●声大きいの?



75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:53:01.52ID:u3HwXjSIO



>>49

普通だと思う

AV女優みたいのではないな



50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:24:21.82ID:CZldZ5vn0



普通に妹とならしてるが母親は無いわ

マジキチ



51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:25:03.48ID:zm7O3U4+O



母ちゃんに再婚させろよ



52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:25:09.20ID:N9v/9QDiO



君のチ●コは大きいの?



77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:54:19.46ID:u3HwXjSIO



>>52

14センチ



普通じゃないかな



53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:26:01.14ID:87k13UHq0



こいつは生まれた場所への原点回帰



61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:30:15.93ID:GJK+V/YcP



風呂入る前に腹筋しにきたんだがな



63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:30:41.14ID:0ty4LTbG0



気持ちいい?



79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:55:19.51ID:u3HwXjSIO



>>63

はい



68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:40:06.63ID:QhkIY6Cd0



かーちゃんとセクロスとかマツコとミッツとIKKOに掘られた方がマシなレベル



76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:53:11.63ID:UYO2jQ7N0



流石にあかんやろ

早めに止めたほうがいいぞ取り返しつかなくなるから



81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:56:50.01ID:u3HwXjSIO



>>76

もうつかないわ



78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:54:56.45ID:3MI3k+n/0



>>1の顔は父親似なのかね



80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:55:57.23ID:H4jPfCiD0



なんでみんな家族でエロいことしたらダメっていうんだろう

近親交配を避ける本能に支配されてるんだろうな

子供さえできなければ問題ないのに



38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:20:10.33ID:GyVN1AN60



フ●ラさせたなら詳しく聞きたい



67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:39:20.83ID:u3HwXjSIO



>>38

最初にフ●ラさせた話する



はじめてテコキされてから

なんかそれ思い出して何度もオナってたんだが

それから母さんをみるとムラムラしてさ



うんでたまらんくなってそれからスキンシップしてたのよ

ちょっとくっついたりね

母さんも嬉しそうにしてたんだけど

ある時にギュッとしたら母さんも気づいたみたいで「あんた何!!」みたいな感じで怒ったのね

でもそのまま押し倒して無理にキスしちゃった

そしたらめちゃくちゃ怒ってたんだが

俺がテコキされてからムラムラして何にも手につかないと話したのよ



70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:44:47.68ID:u3HwXjSIO



>>38

続き

そっからスキンシップだけしたい

オ●ニーして処理するからって泣きながら頼んで

彼女できるまでの間はって事で



くっつくのと抱き締めるのとたまにキスするのが認められた



でそっからスキンシップをしてたんだけど

抱きついてるとボ●キしちゃうのよ

ボ●キしたら「ごめん」って言って部屋で抜いてたわけです

それが一ヶ月毎日ようにそんな感じだった



71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)00:47:44.07ID:u3HwXjSIO



>>38

ある時、抱きついてボ●キして部屋いこうとしたら



母さんがキスしてきて

「だして」って言ってテコキしてくれたのよ

そっからボ●キしたらキスしながらテコキしてくれるようになった



フ●ラまでは長いからとりあえずここまで

他の質問に答える



83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:03:04.22ID:u3HwXjSIO



じゃあ

さっきの続き書きます



毎日のようにキスしながらテコキで抜いてもらってたんだが

ある時抜いてもらってる時に胸を揉んでみた

そしたら拒絶されるかと思ったらちょっと嫌がったけど大丈夫だった

服のうえから胸を揉むようになって一週間くらいしたら

直に揉みたくなってテコキして貰ってる時に手をつっこんだのよ

そしたら嫌がったんだけど揉めた、そっからテコキのときは直に胸を揉むようになった



84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:07:03.66ID:u3HwXjSIO



直に胸を揉むようになると母さんもちょっと声出すようになったのね

何回かしてそれがたまらんくなってある時上着を脱がしてちょくせつオッパイ吸ってしまった







告白みてる人いる?



85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:08:08.89ID:7UVcMbTA0



はよ 風邪ひくだろ



87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:11:32.93ID:FZF8nQMdP



近親相姦もの好きだけど自分のは嫌

美人じゃないと嫌

セクロスはよ



89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:13:14.88ID:u3HwXjSIO



上着を脱がしてからは止まらなくて下に手をつっこもうとしたのよ

そしたら母さんはキレてでもつっこんだら濡れてた

俺が「濡れてる…」って言ったら

母さん「セクロスはやめて口でするから」



俺は下半身裸でソファーに座って母がフ●ラしてくれた

母さん「でそうになったら言って」って言われたが口に出しちゃった





93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:16:44.35ID:ipz4kOeP0



いいセンスだ



94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:17:18.15ID:u3HwXjSIO



それからテコキしてもらうときに時に母さんのマ●コを触るようになった

最初はめちゃ嫌がったけど二週間くらいして普通になった

で母さんが機嫌が良いときに、まあ6回に1回くらいはフ●ラしてもらってた



96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:19:20.41ID:GWFEUdo+0



やめてくれ…



97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:19:26.02ID:C8CrT6YN0



えろいよぉ



100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:23:06.19ID:u3HwXjSIO



ある時

母の誕生日だったんだけで俺は花束をプレゼントしたのね

なんかその日は良い感じで、母さんがお礼してくれるって言うから

一緒にお風呂入りたいったんよ



電気消して今回だけって事とエッチな事しないって条件で

風呂に入る事になった

服脱ぐの見られるの嫌だからって事で俺が先に入って母さんが後から入る事になった



103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:26:44.98ID:u3HwXjSIO



おれは当然ながらボ●キしてて

暗い湯船のなかでボ●キをおさめつつ待ってたんだが

母さんが後から入ってきた

もちろん暗くて見えなかったんだけど、湯船のなかに母さんが入る

俺に母さんが背中からよっかかる感じ



104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:28:00.89ID:u3HwXjSIO



ちなみにノリピーにはマジで似てる

これは断言できる

ノリピーをやわらかくした感じだ





109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:33:51.90ID:u3HwXjSIO



母さんを風呂で背中から抱き締めてたら

その状態で世間話と言うか会話をしてたんよ

暗くてよく見えないけど胸を揉んでも嫌がらないし、これはいけると思って

俺「あそこ見たい」

母さん「無理」

俺「お願い」

母さん「ダメだって」

俺「電気消したままだし見えない」



って必死で説得して

電気つけないで見るだけと言う事



114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:39:19.32ID:u3HwXjSIO



風呂の角のスペースに母さんが腰をおろして

最初はモジモジしてたんだが足を開いた

暗くてよくみえないからちょっと触ってみた

母さん「ダメ!!」

俺「ちょっとだけだから」

いつものマ●コの感覚なんだけどクリとか直にわかって我慢できずに舐めたんだよ

そしたら母さんが最初は「やめなさい!!」みたいだったが

母さん「・・・うん…あぁ」みたいな声次第にだして

俺は片手でオナリながら舐めまくった



116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:43:50.12ID:u3HwXjSIO



15分くらいそんな状態で俺は射精してちょっと怒られて終わったんだけど



それから別々に風呂をでて寝たんだがムラムラしっぱなしで寝れなかった

そんで12時くらいかな寝れないから母さんの部屋にいったんよ



121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:48:16.34ID:u3HwXjSIO



部屋に入ったら母さんがすぐ気づいて起きて

母さん「なに!?」

俺「寝れない」

母さん「・・・・口でする?」

俺「お願い」



母さんがベッドに座って俺が立ってフ●ラして貰ってんだよね

そしたら寝間着だからブラしてなくて乳首見えたんよ

ムラってきてオッパイ揉んで

そのまま押し倒してしまった



124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:51:33.89ID:u3HwXjSIO



俺は下半身裸でボ●キしてるし

母さんは半裸でベッドだし

母さんもヤバイとおもったのか

母さん「口で許して」って言われた

「俺も口でする」となって

電気消して69する事になった



130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)01:56:30.09ID:u3HwXjSIO



69はめちゃくちゃ気持ちよくて

しかも母さんもけっこう声出すし、最初は体を浮かせてたんだけど

俺が下で体重を預けてきてからは全裸と全裸の肌の触れ合いが気持ちよかった

そんで射精しちゃった

射精した後にくっついてキスするとなんか凄い幸せで

その日は一緒に寝た



134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)02:01:02.49ID:u3HwXjSIO



次の日塾を終えて家帰ると

母は帰ってきてたので

ただいまのキスをして抱き締めた

それはその頃は普通になってた



そんでご飯食べてテレビみてソファーでくつろいでだんだけど

ちょっとテレビで濡れ場があってムラってきたのでそのままソファーに押し倒してマ●コ触ったの



45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)02:10:32.36ID:u3HwXjSIO



ソファーに押し倒してキスしながら母さんのマ●コをいじってたら

母さんも俺のチ●コいじりだして

互いにいじってたんよ





俺「昨日みたくしたい」

母さん「じゃあ電気」

で電気消してソファーの上で互いに下を脱いで69

クリ●リス責めると気持ちよいみたいでフ●ラやめて声だすのよ

クリ●リス責めばかりしてたら

母さん「あん…うん…ああ、あ」みたいな感じでビクってして

俺「いったの?」

母さん「・・・・・・・・うん」

そんとき初めていかせたんかな



148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)02:15:23.53ID:u3HwXjSIO



それからは69普通にするようになった

10回のうち

テコキ二回

フ●ラ四回

69四回

って感じ



あとはすげーいやがってたが

フ●ラして貰ってるそのまま口に出して飲んでもらった

飲むのははじめてらしく

母さん「変な味」ってキレ気味だった



156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)02:21:34.83ID:u3HwXjSIO



3ヶ月くらいはそんな感じだった

69からはよく一緒に外に遊びにいくようになった

デートだな

日曜は基本的にデート日だった

デートした日は機嫌がよいので必ず69した、ガン●ャもしたし、ヒモパンもはかせたし、

あと一緒にお風呂もまあまあ普通になった、互いのせいきを洗うってのがめちゃ興奮した



159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)02:24:59.69ID:u3HwXjSIO



その頃、俺は超絶重度のマザコンだと自分で気づいてた

同級生は母親の事を「ババア」とか言いまくって毛嫌いしてるのに

俺は母さん大好きだし、1分でもはやく家に帰りたかった



165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)02:33:08.19ID:u3HwXjSIO



ある日家に帰って風呂に一緒に入る

その頃はもう明かりをつけっぱなしで互いの全てを見せてしまってる状態



今でもそうだけど、母親にチ●コを洗わせてる時が一番興奮する、背徳感と愛しさで

それでボ●キしたチ●コを洗わせてたんよ

母さんは「もうしょうがないんだから」って感じだ

チ●コを水にながして

俺「ちょっと後ろ向いて」

母さん「なに?」

俺「なめたいの」

母さん「もう」



俺は座った状態で母さんは後ろ向いてお尻をつきだしてきた



176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)02:40:42.84ID:u3HwXjSIO



俺は必死にマ●コをなめて

母さん「あぁ…うーん…あぁ」

俺のチ●コははち切れそうになってて

でいきなり舐めるのやめた



母さん「どしたの?」

俺「したい」

母さん「絶対ダメ!!」

俺「したい!!!」



お風呂で母さんを押さえ付けながら

そのままマ●コにチ●コを押し付けた

チ●コはなかなか入らなかったし抵抗もすごかった

母さんもガチキレしてるし

でもしたくてしょうがなくて

何度もトライしてたらいきなりニュルって入った



180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)02:46:44.78ID:u3HwXjSIO



ニュルって入ると

いきなりチ●コだけめちゃくちゃ生暖かい温泉にはいったみたいな感じだ



母さんはあんだけ抵抗してたのに静かになった

俺はチ●コが抜けないように恐る恐る腰を動かした

馴れてくると

俺「好きだよ」「大好き」

母さんは無言

そっから好きだって言いながら動かしてると

母さん「うん…ぅん…」みたいな声だした



で俺がいきそうになって「いきそう」って言うと

チ●コ抜かれてテコキで射精された



184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)02:50:57.65ID:u3HwXjSIO



母さんはすぐ風呂からでてってリビングへ

俺も風呂からでた



母さん「どうしようか」

俺「ほんと好きだし一生守るよ」

母さん「当たり前でしょ!!」

ガチキレして説教



する時は絶対にコン●ームをする事と約束した



185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)02:52:22.48ID:u3HwXjSIO



一通り告白終わりました



で改めて質問ある?



196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)03:02:26.99ID:u3HwXjSIO



>>188

初セクロス以来うちにはコン●ームが常備されるようになった

俺は毎日したもんだがらリビングと風呂と部屋にそれぞれコン●ームが戸棚にあるという状態w



中3の頃に母さんの部屋でしてたらコン●ームがなかった

その頃は俺は毎日セクロスしてたのでコン●ーム切らしてて

とりに行くのが面倒な時は外に出す条件でたまに生でしてたんよ



そん時も生でしてたんだけど、正常位でガンガンついてたら中で出したくなった

母さん「あぁん…あぁ」

俺「中に出していい?」

母さん「ダメ!!」

そのまま中田氏



191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)02:58:02.70ID:Z7Mqzo+NP



積極的にHしてくれないの?

騎乗位とかする?



197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)03:03:48.32ID:u3HwXjSIO



>>191

騎乗位あるよ

最初はいやがってたけど

お願いしたらしてくれた



194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)02:59:40.14ID:xKt0qaxVi



一晩で最高何回したことある?



198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)03:05:29.27ID:u3HwXjSIO



>>194

一晩に四回したことがある

痛がってたね



1日なら七回したことある

今は無理だけど





211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)03:18:20.70ID:u3HwXjSIO



>>205

襲われた事はない

でもあっちからベタベタしてきて

俺「したいの?」

母さん「うん」

俺「なにが?」

母さん「・・・・・エッチ」

ってな感じはある

そんな時はたいてい何でも聞くので



オシッコさせてみたりする



206:忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15):2013/12/12(木)03:13:05.61ID:eeXGyInS0



155センチ50キロって最高にデブじゃねーか



213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)03:19:32.59ID:u3HwXjSIO



>>206

普通だよ

ちょっと下っ腹ぷにっとしてるのが可愛い



215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)03:27:00.44ID:eeXGyInS0



中出しのときの描写もっと



217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)03:40:18.29ID:u3HwXjSIO



>>215

じゃあ高校の頃の中田氏を

高校の頃、夏休みに旅行いった事あんだよ

で民宿に泊まったんだけど近くに共同の温泉があって

入った後に浴衣をきて民宿でくつろいでた

ほんのちょっと酒も飲んでて良い雰囲気になり

もちろんそのままセクロスする事になった



最初は裸でベタベタしながら互いにいじってたんだけど

キスしながら生で挿入した、最初は正常位からバックで

母さん「あん…あん」

俺「きもちい?」

母さん「コクリ」

そっから正常位でガンガンついてた

母さん「あー、ぅん・・・・いいよ」

俺「好きだよ」

中に思いっきり出したくなった

チ●コはもうかなり限界

俺「中田氏していい?」

母さん「・・・・ぅん、しらないよ」

俺「だすよ」

でおもいっきり出した



できてるかも知れず、その後の生理まではドキドキした



219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)03:41:32.36ID:tRYMBDMh0



ただの猿家族じゃねえかwwww

229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)03:54:47.11ID:o8NBJZPG0



>>219

核家族が問題視されてるだろ?そこで猿家族の登場だよ(意味不)



222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)03:44:49.06ID:DdtsPaec0



近親ネタ嫌いだけど悲しむ親も子も存在しないなら許した



224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)03:48:38.10ID:3clCLWqB0



孫であり息子をとっとと作りなさい



225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)03:50:53.14ID:u3HwXjSIO



もう質問もないようなので寝るわ

話せてよかったありがと





おやすみー



226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)03:53:16.93ID:3clCLWqB0



このはち切れんばかりのニク●ウどうすればいいの?

まぁ今度>>1が母とのおめでた報告をしてくれることを切に願う



207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木)03:13:23.54ID:OoPGYEQUP



二時間くらい前に熟女で抜いたけどもう一回抜いてくるか



引用元:母子家庭だが母親とセクロスしてるが質問ある?







出典:母子家庭だが母親とセクロスしてるが質問ある?

リンク:

近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね

【手コキ】隣の奥さんを盗撮していたら複数のオヤジ達に痴漢されているのを目撃【体験談】

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千葉県/名無しさん(30代)からの投稿

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私は、千葉県に住む30代の盗撮マニアで主に、私の好み女性をパンチラを中心に盗撮します。

先日、隣に引っ越して来た若夫婦(旦那29歳・奥さん23歳)で、奥さんは私の好みで顔はAKB48の大島優子にそっくりです。

私の嫁が看護婦で、たまたま隣の若夫婦が、病院に以前会った事があり、嫁から色んな情報が聞けました。

旦那がEDで1年近く夜の営みが無く、奥さんに露出系の服装やおもちゃを使ってオナニーさせてED治療をしている事などを聞いた。

嫁から

「あんたが隣の旦那ぐらい顔も身長があったらね。いいのは、長くて太いペニスだけ」

とけなされたが、私は身長が低いのをいい事に、改造したカメラで楽々盗撮が出来て、大きくなったペニスを女性達のお尻にくっつけて楽しんでいる。

今回は隣の奥さんがターゲットで、嫁さん情報や奥さんの勤め先が私が務めている会社の傍で駅も同じなのです。

奥さんの行動は、朝7:00に出発7:05~7;15にバスで最寄りの駅へ、7:40~8:00の電車に乗り会社がある。

駅に9:00前後に着いて会社まで徒歩10分、会社は9:30~18:30まで。

帰りは19:00前後の電車で、家の最寄駅に20:00前後で、バスに乗って家に着くのは20:30前後に着く感じです。

奥さんのパンチラ盗撮を初めてから大体下着のサイクルが分かった。

月曜日(薄いピンクor白でレースのTバックストッキングorガードル)ミニスカートで、タイトが基本で上は、ブラウス(第三ボタンがいつも外れていてブラチラも見える。下着の色は、基本お揃い)にジャケットです。




火曜日(薄い黄色or水色orオレンジでレースのTバックストッキングorガードル)ミニスカートで、タイトorフレアーで上は、ブラウスorポロシャツにジャケットです。

水曜日(赤or紫or濃いピンクでレースのTバックストッキングorガードル)ミニスカートで、タイトorフレアーで上は、ブラウスorポロシャツにジャケットです。

木曜日(黒or紺or緑でレースのTバックストッキングorガードル)ミニスカートで、タイトorフレアーで上は、ブラウスorポロシャツにジャケットです。

金曜日(赤or黒or濃いピンクorオレンジでレースのTバックストッキングorガードル)ミニスカートで、タイトorフレアーで上は、ブラウスorポロシャツにジャケットです。

上記が基本で、日によってはワンピースorパンツスーツもあり、キャミソールの時は、ノーブラで乳首が立っているのが分かる。

1か月間盗撮した結論で、奥さんが時々痴漢に合っているのも目撃している。

まだ奥さんとは顔を合わせた事がないため、バス・電車で後ろについた時はペニスをくっつけているが、奥さんは抵抗しないので柔らかいお尻を堪能して時々痴漢さん達に便乗しています。

盗撮しているのを見てもパンチラ録画に無数の手が奥さんのお尻やマンコを屈辱されていて、最近はガードルばっかしで簡単にパンティをずらして痴漢さん達は奥さんを屈辱している。

最近はメガネタイプの録画するのを活用し、奥さんの顔や胸も盗撮してますが、マンコに指が入ると何とも言えない奥さんの顔が堪らない。

段々と奥さんに痴漢する人も固定化してきて仲良くなり、お互い情報交換をしている。

痴漢さん達は、全員で5名で30代の沖さん40代の関さんと中間さん、50代の吉野さんと足立さん。

バスで痴漢しているのは沖さんと中間さんで、電車で痴漢しているのは、関さんと吉野さんと足立さんです。

沖さんは、

「あの人妻は抵抗しないからOK人妻で、間違いなく最後で出来る感じ。俺のチンポもズボンの上から抵抗なく触るし、この前の夜は、ノーブラで胸を揉みまくったけど、抵抗なしで堪んなかったですよねー沖さん」

中間さん「あの日は、私も乳首を責めましたが、奥さんの顔はエロかったですね」

皆には盗撮している事は内緒にしていますが、確かにあの日の奥さんは朝からノーブラで、ワンピースで前が全部ボタンタイプで痴漢しやすい格好していました。

パンティは赤で、録画をチェックしていて、確かに奥さんは感じていてエロかったです。

関さん「えーなー、わしはまだマンコにしか手を出してないなー。奥さんにしゃぶってほしいなー」

吉野さん「私はチンポを足立さんと一緒に握らせた事がありますよ」

足立さん「あの人妻は、手コキ上手いよ」

私は手コキも盗撮していて、奥さんの手がくねくねしたり早くしたり遅くしたりしていて凄くエロかったです。

痴漢さん達の会話を聞いていると、いつかは奥さんがレイプされるだろと思いました。

また、続きを投稿させて頂きます。

最後に、奥さんの下着で一番好きなのは黒のレースで赤いバラの柄があるおそろいでTバックが大変気に入っています。

手コキ体験が好きな方は手コキ動画も好きだったりしますよね~ 手コキ動画を見たい方はこちらからどうぞ♪


【フェラチオ】友達の彼女とエッチしちゃった…【体験談】

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一昨日やっちまった。

借りてたゲームを返そうと思って友達に電話したら、彼女と喧嘩の真っ最中でさ。

まぁー落ち付けよって彼女とも喋ったりして、結局最後は仲裁役になったわけ。

友達が電話で喋ってる時、後ろでガッシャーンてガラスの割れる音とか聞こえてたし。

急いでチャリに乗って向かったわけですよ。

そいつんちはチャリで20分ぐらい。

途中でゲーム持ってくるの忘れたぐらい急いで向かった。

到着してみると2人とも酔っ払っててね。

彼女はTVを膝抱えて見てるし、友達は割れた皿を片付けてた。

喧嘩になった原因聞いて拍子抜けした。

TV見ながら

「ガッキーに誘われたらやる?」

と彼女。

「どーだろうな」

と彼女の手前迷うフリの友人。




「やっぱ性格とか合わなかったら無理だろ」

と友人の答え。

で逆に

「亀梨に誘われたら?」

と彼女に聞き返した。

すると

「あぁ~しちゃうかも」

と即返事されたらしい。

「はぁ?カッコ良かったらすぐヤルのかよ!」

「あんなカッコ良かったらしょーがないじゃん!」

「なんだそりゃ!このクソビッチが!」

「はぁぁぁ???何よ!そのクソビッチって!」

っていう感じだったらしい。

アホかと溜息が出た。

思わず、そんな理由で?と聞いたら、話には続きがあった。

格好良い男から今度はセックスの上手い男、デカチン男に話が発展。

失神するぐらいならやってみたい、デカチンは経験無いから興味がある、と彼女。

それでまた

「やっぱりクソビッチじゃねーか!」

と友達がブチギレ。

「正直言ったらみんなそうでしょ!」

と彼女もキレまくり。

まぁ要するにアホカップルの痴話喧嘩です。

俺から見たらこの彼女、ちょっと痛い子なんすよ。

スタイルが良いから露出しまくりの服ばかりだし、モテる女アピールが凄い。

でも顔は・・・ぶっちゃけ残念系。

歯並びはガチャガチャだし、化粧してなかったら小豆みたいな目だしさ。

落ち付きなさいよって3人でテーブル囲んで仲直りさせようと頑張った。

でも友達の「クソビッチ」に対抗して、彼女が「早漏野郎」って言って最終局面。

もう別れると友達が言い出し、出て行け!と彼女の荷物をブン投げてたw

彼女も

「もうイイよ!別れるからね!」

と啖呵切って出ていった。

終電も無い時間だったので迷ったあげく、仕方なくウチへ連れて行く事に。

家に来ても酒を飲むしか無いので、仕方なく付き合って飲んでた。

1時間ほど彼氏の愚痴を聞かされ、最後の方はどれだけ下手かって話もされた。

前戯は数分で、指入れてきても痛いだけで、入れたら数分でイク友達。

なのにもっとしゃぶれとか上で腰を振れとか、自分勝手にも程がある!って。

いや、聞きたく無かったよ、そりゃ。

友達のセックスなんて興味無かったし、もっと言えば彼女に対して興味無かったし。

だけどねぇ、ここ数カ月女日照りな事に加えて、テスト期間でオナ禁してた俺には、顔以外のエロ過ぎるボディーはまさにライオンに生肉あげてるようなもん。

目の前で愚痴ってるけど、胸の谷間に目が行くし、動く度に柔らかそうにプルンプルン谷間のパイオツが揺れるんだからさぁ。

止めてもグイグイ飲むから、2時間ほどで泥酔っすわ。

元々酔ったままウチに来たわけだしね。

トイレ行くといって立ち上がり、大丈夫!大丈夫!とか言うから行かせたんです。

そしたら想像通りドタンッてデカい音がして見てみると、廊下でぶっ倒れてやがった。

困ったのは彼女の姿。

Tバックのケツ丸出しで左足は伸ばしてるけど右足は開き気味。

唸りながら顔を触ってたからちょっと心配もした。

「大丈夫?怪我ない?」

と起こしてみると大丈夫っぽい。

たぶんコケた瞬間、両手をついたんじゃないかな。

時間が経っても顔は何とも無かったが、ヒザは両方に青タン作ってたんだけどね。

やっぱり見たいじゃん。

大丈夫?って起こす手助けしながら、丸見えのケツをガン見してた。

電気つけてて明るいから完全に丸見え。

うぅ~~って言いながら四つん這いになるから、やっぱ後ろから見ちゃうでしょ。

Tバックの細いパンツが、思いっ切りマンコに食い込み中w

すっごいのね、俺初めて生で見たよ、パイパンて。

喰い込んでる横から茶色のビラビラがハミ出てるし、ヤバいぐらいエロい姿だった。

友達の彼女!友達の彼女!と言い聞かせないと我慢できない。

そんな俺の葛藤なんて知る由も無い彼女は、呻きながらなぜかケツをクネクネ揺らしてた。

どうした?気持ち悪いのか?マンコを覗き込んだり喋り掛けたりする俺。

「うぅぅ~オチッコしたぁいぃ~~」

キモい顔して甘えた声出してんじゃねぇ!と引っ叩いてやろうかと思ったw

でもそのまま脇の下に腕を入れて立たせて、トイレに連れて行った。

俺が体を支えてる状態でパンツを脱ぎ出すんだからねぇ。

パンツがヒザ上辺りに来たから座らせると、俺がいるのにジョォーーッと放尿。

これにはショックだったな。

やっぱり女には恥じらいって必要じゃない。

男が、しかも彼氏の友達が目の前にいるのに、ジョォォーーッて放尿するかね。

慌てて外には出たけど、それでも大量の放尿音は聞こえてた。

ガッカリしながら部屋に戻ったけど、やはり戻ってこないわけ。

入るよ?入るよ?と声をかけても反応ないから開けたら、やっぱし寝てやがった。

足首に黒いTバックを引っ掛けて、ちゃんと座ったまま下を向いて寝てる。

ここでちと考えた。

小便まみれのマンコをどうするかをねw

そのままパンツ履かせるか、それとも俺が拭いてやるか、乾くまで寝かせておくか。

ダメだぞって何度も葛藤したけどさ、もう無理!無理でしたわw

トイレットペーパー手に取って

「拭かないと」

って声かけてみた。

「んはぁ~」

と寝惚けた声出しながら足をパッカリ開く彼女。

そりゃ見ちゃうよねw綺麗なパイパンマンコをww

陰毛ないから割れ目丸見え、クリが被ってる皮やビラビラも見えちゃうよねw

拭くよ?小便拭くぞ?なんて言いながら拭いてみたわけですよ。

彼女は

「ふぅ~ふぅ~」

言ってるだけ。

拭いてみたらスゲー飛び散ってるのなw

マンコ周辺にかなり飛び散ってたみたいよ。

とりあえず2回拭いて立たせて、パンツ履かせようとして無理だと断念。

足首に引っ掛けたまま歩かせてベッドに運んだ。

途中でパンツ落ちたから、彼女のバッグに入れておいたがww

ミニスカート穿いてるから、横向きに寝かせるとケツ丸出しわなけですよ。

そりゃ~また見ちゃうよねw

足閉じてるから?マンコがピッタリ閉まってて、ビラビラだけがハミ出てた。

分かってたけど我慢できなくてさぁ、思わず顔を近づけてニオイ嗅いじゃったw

少し小便のニオイはしたけど、クサマンじゃない。

ボディーソープのニオイの方が強かった。

「吐かないよね?気持ち悪くない?」

話し掛けても無反応だからさぁ、悪魔の囁きにころっと負けちゃったさw

「ねぇ~?大丈夫?」

と心配フリしつつ、ケツを押してマンコを開いちゃったw

最後の方はもうあからさまで、ねぇねぇと普通にケツを広げちゃったよ。

パッカァーンと開いたマンコ見てゾックゾクした。

生まれて初めて見る生パイパンマンコでしょ、しかも開いて中身丸見えだもん。

マジで襲い掛かりそうになった自分を戒めて、ひとまず休憩してみた。

こっちに背中向けてるからケツは丸見えだったから、もうそれ見てシコシコしちゃおうかなってマジで思ったしww

我慢しながら酒を飲んでTV見てたんだが、30分ぐらいしてスッゲェービックリした。

突然彼女がムクッと起き上って、キョロキョロし出したんですわ。

俺と目が合って

「ん?どうした?」

って言ったら、

「寒い」

と言ってまたゴロン。

意味わかんねーなと思いつつも温度設定上げてやると、今度は背中に手を回してモゾモゾ動き始めてちょい笑えた。

手に力が入らないのか、マジで妙な動き。

「どうした?」

って近寄って聞いてみると

「ブラ・・・ブラ・・・」

って。

「あぁ~外すの?」

「うん・・」

「手伝う?」

「うん・・・うん・・・」

ですw

タイトなふわっとした素材のニット着てるから、服の上からは手伝えません。

という理由を作って、背中に直で手を入れて外したったw

それだけでもドキドキだったのに、今度はそのブラを取ろうとモゾモゾ開始。

ケツは丸見えだし地獄ですわな。

もういったれぇ!と思ったんで、手伝う?とまた中に手を入れて腕を引き抜く手助け。

腕を抜いて肩ヒモからも腕を抜き・・・って一連の動作中、我慢なんて出来なかった俺は偶然を装って何度も手の甲とか手首辺りとかをおっぱいに押し当てまくったさw

でも酔ってるからゴチャゴチャになっちゃって、俺は決断した!

「とりあえず脱いでみなよ」

と起き上らせてバンザイさせて、上半身マッパにしてやった!

ポロンと出た巨乳に圧倒されましたね。

勘違い女だと呆れていたが、このオッパイじゃ~勘違いするわなって思った。

痩せてるんですよ、彼女。

なのにオッパイが凄いのなんの。

ボリュームもあるから、もうマジで何コレ!って思うぐらいのスタイル。

AV女優のJULIAって分かるかな、もうまさにあんなスタイルっすよ。

無理でしょ、もう完璧に我慢なんで無理でしょw

JULIA並の巨乳女がオッパイとケツ丸出しで寝てたら、誰だって我慢できないっしょ。

むしゃっと後ろからおっぱい揉んじゃいましたw

持ち上げるようにして揉むと、重量感と柔らかさに感動すら覚えた。

我を忘れた瞬間だったんだが、彼女が

「あぁぁ~ん」

て頭仰け反って俺に体重預けてきて、一瞬にして我に返りました。

でも揉む手は止まりません。

揉みたぐりながら乳首を時々絞るようにして触るとさぁ、彼女ふつーに喘いでんのさ。

そのまま押し倒して寝かせると、おっぱいの存在感が猛烈っす。

柔らか過ぎてスライムみたいにデローンとはならず、少し左右に開くだけの美乳。

揉みまくりながら乳首にしゃぶりついちゃいました。

彼女なんて

「あぁぁ~ん」

「はぁぁ~ん」

て言いながら、俺の頭をグシャグシャ触る。

むぎゅっと抱き締められて、巨乳に顔を埋めちゃったりねw

巨乳と戯れる事数十分。

堪能しまくりました。

お恥ずかしい話、俺今まで巨乳と付き合った事なかったんですw

だから念願の巨乳!って感じで、それはもう夢心地で戯れてました。

乳首ビンビンにさせる彼女、マンコを触ってみたらグッチョリ濡れてた。

毛が無いからなのか、ビチャビチャになり過ぎ。

クリトリスに汁を付けて擦ったら、さらにデカい喘ぎ声になる彼女。

しかも自ら足を広げて、もっと触って!と言わんばかり。

高速でクリトリスを擦ると素晴らしい反応を見せてくれました。

仰向けで足をガバっと開き、騎乗位で前後にスライドするような腰の動きをするんです。

なんつーかな、腰だけがクイックイッとね。

クリトリス擦ってはいたけど、自らも動いて擦りつけてきてた。

それが数分続いて腰の動きが不規則になってきて、俺の左腕をガシッと掴んだままデカい声で絶叫&昇天しちゃいました。

イク時の絶叫はマジで勘弁して欲しいって思うぐらい凄かった。

AV以外であんな事言うの?って思うほど。

文字にするのは難しいんだが・・・

「イグゥーッ!イグゥーッ!」

って感じ。

ンギャァーッ!とか絶叫してたから、多分隣近所の人には迷惑かけたと思うw

しかもその後何回もだからね。

体をビクつかせてイッた余韻に浸ってるっぽかったから、そのまま指入れてみた。

キツキツだったから指は中指1本。

根元まで入れて奥の方を小刻みに動かしまくったら、ソッコーで回復したらしい。

またしても

「あんあん」

喘ぎ始めちゃって、また足を開いて腰が動いてた。

どこが気持ち良いのかなぁ~って探ってたのに、その最中にまた絶叫&昇天。

腰が変に動いて指が折れるかと思った。

マンコ見てみたら真っ赤に充血してて白い汁が膣から流れてた。

これが本気汁か・・・なんて冷静に思うわけも無くw

友達に心の中で謝罪しながらゴムもつけずに入れちゃった。

亀頭を押しつけたらツルンと入っちゃって、そこからは彼女の腰の動きも手伝い、スムーズに真ん中ほどまで入っていった。

彼女に抱き付かれたから枕に横顔を押し付ける感じで、ひたすら腰を振った。

喘ぎ過ぎだろって思うほど声を出す彼女は、軽い痙攣を何度も繰り返してた。

それでも俺は腰を振り続けてたから、今にして思えば酷い事をしたかなw

溜まってたからではなくて、マジで具合がイイ膣内だったんですよ。

だから我慢できなくて腰振りまくっちゃったわけだが・・・見事に10分も続かずに、焦って抜いて下っ腹に射精した。

ビックリするぐらいの精子が出て、若干マンコにも垂れて行って焦った。

全裸で大の字になったまま寝ちゃった彼女を見て、賢者タイムになった俺は自己嫌悪。

すぐに精子を拭いてウェットティッシュも使って綺麗に拭いた。

シャワー浴びながら友達に何て言おうかばかり考えてた。

冷静になって戻って寝たんだが、起きた時に全裸を見たら欲情w

一応少しは我慢したんだけどね。

ダメでした。

もう1回ヤッちゃってるしなっていう開き直り。

10時過ぎでしっかり寝たから性欲も全開バリバリに戻っちゃってて。

実は12時過ぎに学校行く予定だったから、かなり迷ったは迷ったんですよ。

でもダメだった。

またおっぱい揉んで乳首舐めまくり、指を入れて刺激開始。

おっぱい攻撃するだけでマンコグチュグチュになるから、指なんて超余裕で入る。

1回戦の時と同じように喘ぐかと思いきや、今度は爆睡してて無反応。

マンコは濡れまくりだったけどね。

何で喘がないのかなと思いながら、1回戦よりも激しく指動かしたんですわ。

そしたらいきなり彼女が起きちゃってw

目が合ってキョトンとしちゃった俺に、彼女なんて言ったと思います?

「もぉ~またぁ?」

ですわwww

しかもクスッとか笑いながら。

あぁ~うん!としか言えない俺に抱き付いてきて、彼女の方からキス。

いやぁ~~マジで臭かった!w

寝起きのくっさい口臭ね。

マジハンパない臭さで仰け反ったけど、彼女は関係無く舌入れてきてさぁ。

もうしょーがねぇ!と思って舌を絡めたら、逆に押し倒されちゃって上に乗ってきた。

キスをしばし楽しんだ後、

「すっごぉいかたぁ~い」

と言いながらシコシコ。

何度か俺の顔を見て意味不明な微笑みを投げかけてきた。

んでそのまま下半身に下がっていってフェラチオ開始です。

罪悪感もあったけどね、ぶっちゃけ友達が羨ましくも思えた。

だってすっげぇーフェラ上手いんだもんw

俺が付き合ってきた女の子達が下手だったのかもしれないけど、マジで21才?ってレベル。

こんなに舌を動かされたフェラは初めてだったし、玉袋も丁寧に舐めて吸ってくれてた。

シコシコしながら足の付け根とか太ももとかも舐めてくれるし。

フェラだけでも衝撃的だったのに、そのまま自ら挿入の騎乗位はもっと衝撃的だった。

巨乳の揺れや揉み具合は言う事無しで、衝撃的だったのは腰の動かし方。

揉む俺の腕を掴んできて、腰だけが器用に動きまくりなんですよ。

前後に大きなスライドとか、縁を描く様な動きとか。

俺の陰毛にクリトリスを擦りつけてたっぽい。

夜にも負けないほどのデカい声で喘ぎまくってたし。

マンコの具合がイイって書いたけど、騎乗位でイカされそうになったのは初めて。

しかも上下にバウンドしないで、擦りつけたりグラインドさせたりだけで。

亀頭に子宮のコリコリがイイ具合に当たるし、吸い付きもハンパなかった。

イキそうになって動きを止めたんだけど、膣内の収縮だけでイキそうになる。

焦って抜いたけど、抜かなかったらあのままイッちゃったんじゃないかな。

この行為で彼女が

「もぉ~まだイッちゃダメだからねぇ~♪」

と小悪魔ノリに。

彼女が数回昇天する間、何度も途中で引き抜かれて寸止めを繰り返し。

でもバックになった時は形勢逆転。

ケツを高々と上げる卑猥なケツに、これでもかって腰を打ちつけた。

寝バックになってからは2回ほど昇天。

この時頭を掴んだら

「引っ張って!引っ張って!」

と髪を引っ張るオネダリ。

そんな趣味ね~し!と思いつつ引っ張ってやると、仰け反りながら昇天してたw

そんなこんなの激しいセックスをしていたので、気が付いたら12時を回ってた。

「俺学校に行く予定だったんだけどな・・・」

「やだぁ~っ、もっとしてぇ?」

寝バックでそんな甘いやり取りをし、俺は学校を諦めたw

「じゃ~フェラしてよ」

「いまぁ?」

「そう、マンコに入ってたチンコ舐めてよ」

「うぅ~ん、イイよぉ~」

白い汁まみれのチンコをしゃぶらせて興奮度は最高潮!

ちなみにアナルも舐めてもらったww

結局そのままセックスを続けて、1時過ぎまでのロングランでした。

その後全裸でダラダラ過ごしていたら、15時過ぎに友達から電話がかかってきた。

俺にじゃなくて彼女の携帯に。

友達は反省したらしく謝ってきて、彼女も謝って仲直り。

その一連の流れを見てて超自己嫌悪。

俺の気持ちを分かってくれたのか、彼女は

「絶対秘密にしようね」

と言ってきた。

夜に帰るまでの間、あれこれと喋ったよ。

俺とのエッチは最高だったとか、またしたくなるかもとか。

友達に悪いからって言ったけどさぁ、ぶっちゃけ嬉しかったのも事実w

「アタシMだから強引なのとか好きなの」

なんて言うもんだから、

「こう?」

とオッパイを強く揉んだりね。

「帰って着替えないと彼氏と会えないでしょ~」

なんて言いながら満更でも無いからさぁ、そのまままたエッチしちゃいましたよ。

「ちっとヒリヒリしてるから」

という彼女は、30分以上もフェラしてくれた。

友達と会う時間が決まってたもんだから、ちょっと急ぎながらのセックス。

なんと最後はイキそうになって抜いたチンコにしゃぶりついてきての口内射精。

何も要求してないのにそのまま口に出された精子全飲み。

しかもイッた後のチンコを愛おしむように舐めて綺麗にしてくれた。

彼女が帰ってから1人になると、自己嫌悪がハンパなかった。

0時過ぎに彼女からメールが来て

「彼氏と喧嘩したら部屋に行くね」

だってさ。

喧嘩する度に俺とエッチするってか・・・。

凄い仲が良い友達ってわけでもないが、他人の彼女を寝取ったのは事実だし、まさかそんな最悪な事を自分がしちゃうとは夢にも思わなかった。

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪

【寝取られ】嫁が自宅に高校生(巨根)を連れ込んでいた 【体験談】

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嫁の紀子とは、結婚してもすぐ9年になる。

大学の時に出来ちゃった婚して、けっこう苦労したけど、今では私も会社でそれなりのポジションになってきたし、子供も小学2年になり、幸せそのものの楽しい毎日を送っていた。





年が離れちゃうけど、もう一人子供を作ろうと、嫁と話をしているくらいだ。

嫁の紀子は、私より1歳年下で30歳になったばかりなので、まだまだ若々しい。

背は160cmにちょっと届かないくらいの小柄で、顔も童顔なので、年に1度2度は未成年に間違われたりする。

ただ、全体的にロリっぽい彼女だが、胸だけはやたらと大きい。

太っているわけでもないのに、とにかく胸だけが大きいので、変に目立つ。





そのくせ自分ではあまりその価値に気がついていないのか、けっこう無防備に、豪快に胸チラしていたりする。

顔とギャップがあるエロい体の紀子と、学生の頃はやりまくったものだけど、妊娠して子供が2歳くらいになるまでは、まったくしなかった。

口とか手でしてあげると言う紀子だったけど、俺が悪いと思って遠慮した。






だけど、その長いセックスをしない期間があったのが悪かったのだと思うが、何となくあまりセックスをしない感じのまま今に至っている。



もちろん俺も男だし、紀子はひいき目かも知れないが美人でエロい体をしているので、毎日でも良いと思ってはいる。

だけど、子供を愛情いっぱいに一生懸命に育てる紀子を見ていると、何となく性的な目で見るのがいけないような気になってしまう。





そんな感じで、月に1度あれば良い方だ。





だけど、子供を作るのであれば、またたくさんセックスする日々になるなぁと、楽しみにしているこの頃だ。

子供が出来たら、今の古いマンションから引っ越して、もっと新しくて広いところに住みたいと思う。





今日は、客先に行った都合で帰ったので、かなり早めに家に着いた。

家には誰もいなくて、嫁と息子とで買い物に行っているんだと思った。





そして、着替えてソファに座り、テレビをつけた。

ニュースを見ながら休んでいると、なんかうなるような音がしているのに気がついた。

携帯のバイブかな?と、自分の携帯を見たが、違った。



音を頼りに探すと、たんすの中からだった。

開けてみると、たんすの奥の方、嫁の下着入れのところからだった。

手を突っ込むと、スマホだった。

スマホが振動していた。画面が光っていて、音は鳴らずに振動している。

ただ、電話が鳴っているのではなく、無料通話メールアプリに着信があったようだ。



ただ、それもすぐに切れた。



見たことがないスマホで、なんだコレ?と思いながら、ボタンを押したがパスコードでロックされている。

試しに色々押してみたが、ダメだった、、

そこで気がついたのだが、電話のアンテナ表示がなく、SIMカード未挿入マークがついてる。



WiFi運用のスマホ?急にイヤな予感がし始める。

色々とパスコードを試してみるが、ダメだ、、 子供の誕生日、俺の誕生日、嫁の誕生日、結婚記念日、全てダメだ、、、





浮気? まさか、、、

とにかく、帰ってきたら聞いてみようと思い、とりあえずあった場所に戻そうとした。

そこで、見慣れない下着を見た、、、

奥の方に、重ねて隠すような感じで置いてある下着を取り出してみると、見たこともないエロいものだった。

ブラなのに、真ん中が割れているもの、ショーツは後ろがヒモのようなTバックだったり、大事なところが割れているものだったり、憧れのガーターベルトだったりで、見ただけで勃起しそうなものばかりだった。



こんなものを隠している?下着入れの一番奥の見えないところに?

足下が、急にグラグラし始めた、、、

とりあえず落ち着こうと、下着をあったようにたたんで戻そうとする。

すると、変なコードが指に触れた。

引っ張り出すと、ピンクローターだった。

もっとよく見てみると、バイブも隠してあった。

えっ?と、思うくらい太くて長いバイブが、ハンカチに包まれて隠してあった、、、





すると、廊下の方で息子の元気な笑い声がした、、、

私は大慌てで全部をあったように隠して、ソファで寝たふりをした。





すると、すぐにドアが開いて、

「あぁっ!パパ帰ってきてるっ!! パパぁッ!!」

と、大騒ぎしながら駆け寄ってきてくれた。



私は、寝起きのフリをしながら

「あぁ、お帰り。」

とだけ言った。



『アレ?今日は早いんだっけ?お帰り!お疲れ様!』

いつもとまったく変わらない、笑顔の嫁がいる。



私は混乱しながらも、とりあえずいつも通り接してみた。

「あぁ、お客さんのとこから、直接帰ったから。」

『そっかぁ! じゃあ、すぐごはん作っちゃうから、タケシと遊んでて!』

「了解。タケシ、なにする?」

「パパ、お馬さんしてっ!」



と、こんな感じでいつも通りに出来た。



だけど、その後は子供と遊んでいるときも、飯を食べているときも、たんすの奥が気になってしかたなかった。





そしていつも通りに子供と風呂に入り、3人で仲良く寝た、、、



だが、なかなか寝付かれなくて、変な想像ばかりが広がっていった。



普通に考えたら、浮気だ、、、

俺を喜ばせるためのサプライズ、、 自分でオナニーするための用意、、

そんなわけないだろうと、自分で突っ込む、、





はっきりと本人に聞けば良いのだけど、私の性格的に、自分で白黒はっきり調べることにした。





それからは、注意して嫁の動きを見るようになったのだが、まったく不審な点がない。

嫁が風呂に入った隙に、たんすの奥を見ると、配置が微妙に変わっている、、、

エロ下着も、あったはずのものがなくなっている、、、

そして、なかったものが増えている、、



もう、浮気確定だと覚悟した。

人の話や、テレビ雑誌などではよく見かける浮気だが、実際に自分の身に降りかかるなんて、ほんの少しも考えていなかった。

ショックも大きいし、怒りや悲しみでおかしくなりそうだったが、理由が知りたかった。

俺に問題があったのだろうか?

相手は誰なんだろうか?

いつから?



疑問がグルグル回る、、、





隙を見て、スマホに思いつく限りのパスを入れるがダメで、色々とネットや雑誌で方法を探した。

結局、パスを入れるところを見るしかないという結論に至り、カメラを仕掛けることにした。





タンスのすぐ上には照明器具があるので、そこに上手くはめ込むことを考えた。

電気街に行くと、あっさりと良いカメラを見つけられて、隙を見てセットした。





電源を照明器具から取るタイプなので、64GBのSDカードなら、ほぼ一日撮り続けられる。

しかも、動態検知で録画スタートするので、ありがたい。

家庭内盗撮をするハメになるなんて、夢にも思っていなかった。





そして、セットした次の日にはもう撮りたいモノが撮れた、、、



カメラは、タンスからスマホを取り出す嫁の動きをしっかりと映していた。

取り出すとすぐに4桁の数字を入れてロックを解除しながら、他の部屋に移動していった。

数字は読み取れるレベルではなかったが、位置でわかった。





そして、嫁が風呂に入っている隙に、息子に録画したアニメ映画を見せながら、こっそりとスマホを取り出して試してみた。



ブラウザも、メールアプリも使っている形跡がなく、無料通話メールアプリ(LINE的な)を開いてみた、、、



履歴が消してあり、メッセージも消してあるが、ついさっき着信したメッセージと、嫁の返信のがいくつか残っていた、、、



”紀子さん、さっきはありがとうございました! あの日なのに、口でしてくれて、感動しました!アレ終わったら、お返しにいっぱい舐めてあげるからね!”

もう、疑う余地もなく黒だった、、、

”バカ、、 もし見られたときのことも考えなきゃダメでしょ? このスマホ、捨てるよ?”



”ごめんなさい、、 せっかくのプレゼント、捨てないで下さい、、”



”わかったから、もうおしまいね。”



”わかりました。おやすみなさい!”



見る限り、まだそれほど親しいわけではない感じもする。

たぶん嫁よりも年下の男だと思う。登録されている名前はユウキだった。



まったく心当たりがない、、、

スマホには、本当に余計なモノは一切なく、なにもわからなかった。

そもそも嫁はガラケー派で、スマホに興味はないと言っていた。

ユウキと言う男にプレゼントされて、WiFi運用していると言うことらしい。





生理だから口でした? さっき?

息子が小学校に行っている間だと言うことか、、、





本当に、グッタリと力が抜けてしまった。

すぐに嫁に問いただしたいが、やはり真実を知りたい。

この程度の証拠で問い詰めても、真実は話さないと思う。





嫁への信頼が一気に崩れ、悪夢のようだ。

だが、嫁のことを嫌いになる気配すらない。どうしたら、浮気を止めて元に戻ってくれるのだろうか?そんなことを考えていた、、、



そこで嫁が風呂から上がってきた。

『お待たせぇ! お風呂どうぞっ〜〜』

嫁の明るい声が響く。



はしゃぐ息子と一緒に風呂に入り、思い切り遊んだ。現実から逃避するように、思い切り遊んだ、、、





次の日は、仕事も手につかない感じで、どうしたら良いのかばかり考えていた。



そして、証拠をあつめることにした。

スマホのメール等の履歴は、マメに消されているのがわかったので、録画か録音をすることにした。





そして、電気街でカメラを3つ追加で買った。

費用が凄いことになったが、背に腹は代えられない。





玄関の照明にひとつ、リビングの照明にひとつ、寝室の照明にひとつ、そしてもとからあるタンスの上の合計4つだ。

こんなにもたくさんのカメラで、家庭内盗撮をするなんて、1週間前には夢にも思っていなかった。





そして、毎日嫁が風呂に入っている隙に、SDカードを交換するようにした。

それを会社で暇な時とか、移動中に確認するようにした。



だけど、意外なほど連絡を取り合っていないことがわかった。

嫁は、日中に2回程度スマホを確認するだけで、メールを読んでも、返信をせずに消去している感じだ。



通話で話すこともなく、正直戸惑った。

浮気じゃないんだろうか?

だけど、あのメールからは肉体関係があるのは間違いない気がする。





そんな日々を数日過ごしながら、いつも通り嫁と子供には接した。

浮気をされたのがわかった途端に、愛情が一気に消え去る人もいるそうだが、本気で好きならば、許す許さないは別として、愛情がいきなり消えることはないと思う。

そんな簡単に愛情が消えるのは、そもそも愛情などなかった人なんだと思う。





4日目に、やっと動きがあった。

動画を確認していると、嫁がタンスからスマホを取り出す。

そしてメールを読み終えると、タンスからあのオモチャ達を取り出して、寝室に向かった。





何が起きるのかと息を飲みながら確認を続けると、ソファに座った嫁がスマホをいじって耳に当てた。



『変なメールしないの! バッカじゃないの?』

口ではそう言いながら、それほど怒った口調ではない。それどころか、ちょっと楽しそうな感じすらする。

『ハイハイw 必死かw』

嫁が、こういう砕けた話し方をするのはあまり聞かないので、ちょっと違和感がある。

多分、相手はけっこう年下の男なのだと思う。



『こんな事させるなら、来ればいいんじゃないの?』



『ふ〜ん、そうなんだw まぁいいわ、、、  ちょっと待ってね、、、』

そう言って、嫁はさっさと服を脱いでいく。

そして、思い切り良く全裸になった。





生ではなく、動画で見る嫁の裸は、恐ろしくエロかった。

不思議なもので、生で見るよりも、カメラを通してみる動画の方が、はるかにエロく感じる、、、



見慣れた嫁の裸が、AV女優の裸のように思える。

それにしても、良い体だ。

30歳なのに、無駄な肉があまりない。

ガリガリではないのでけど、しっかりと管理された体つきだ。

そして、不自然なくらいデカイ胸、、、



童顔で小柄で可愛らしい感じの嫁だが、こんな風に胸が大きくてギャップがある。

だが、乳輪と乳首は、もっとギャップがある。

一言でいうと、使い込んでそうな色をしている。

そして、乳輪がけっこう大きい。

多分、普通のニプレスだと隠れないくらいだと思う。





だけど、動画で見てみて、はっきりと確信した。

嫁の体は、ギャップで恐ろしくエロい。





今、ネットカフェでサボりながら動画を確認しているのだが、思わずオナニーを始めてしまった。





『脱いだよ。』



『えっ? バカw わかったよ、、』

そう言うと、嫁はスマホを左手で持ちながら、右手で胸を揉み始めた。

『揉んでるよ。』



『うん、、わかった、、』

そう言うと、乳首をいじる始める。

嫁が、誰かと話しながら、オナニーを始めた、、、

ショックを受けるべきはずだが、異常なくらいの興奮が湧き上がる。

PCのモニタで確認しているので、現実としてとらえられないだけなのかも知れない。

AVを見るような感覚になっているのかも知れない、、、





『触ってるよ、、、』



『ん、、 うん、、、』

吐息を漏らしながら、乳首をつまみ始めた。

『あ、ん、、 え? もっと?  うん、、、  あ、あぁつっ!』

嫁は、見た目にもわかるくらい、強く乳首をつまみながら、吐息を漏らし続ける。



『うん、、 なんか、、 変な感じ、、、  でも、、 ドキドキする、、かもw』

嫁は、なんか楽しそうだ。



『えっ? ホントに?      わかった、、、』

そう言うと嫁は持ってきたオモチャを手に取る。

ローターを自分の乳首に当てると、スイッチを入れた。

『んっ! スイッチ入れたよ。 あ、ン、、』



ビーーンという機械音が響く中、嫁は乳首にしっかりとローターを当て続ける。

『ん、はぁ、、ん、っ、、 うん、、、気持ち良い、、、 あっ!』

嫁が、乳首にローターを当てながら、切ない顔になってきた。



『ん、はぁん、、  え?  うん、、 わかった、、、』

そう言うと、今度はローターをアソコにあてがい始めた。

嫁のアソコは、ちょっと変わっていて、生まれつきヘアが上の方しかない。

恥丘のあたりは薄いながらもヘアがあるが、アソコのビラビラ周りなどは、剃り上げたようにツルツルだ。

嫁は、子供みたいでイヤだと恥ずかしがるが、私はとても好きだ。





『んんっ! あ、はぁ、、んっ! 気持ちいいぃ、、』

嫁はアソコにローターを当てながら、あえぎ始めた。  





『バカw 言うかw ん、、 あ、あっ、、 え? わかった、、、』

嫁は、ローターのスイッチボックスの方をいじる。

すると、ビーーンという音が、ビィィッーーーーンッッと、強くなる。



『アアあっ! ン、ヒッ! あ、あっ! あっ! あぁっ!』

嫁が、大人のオモチャであえいでいる。

嫁とは、ノーマルなセックスしたしたことがない。

オモチャを使ったことなどもちろんない、、、



『ン、ヒッ! ヒィンッ! あ、あぁっ! イヤ、、  言わないぃ、、 あ、あぁっ! あ、ヒィンッ!』



『ううぅ、、、 しぃ、、、 』



『もうっ! だから、欲しいっ!』



『ホント、今度会ったら、殺すから、、、  ユウキのおチンポ欲しいっ! あ、あぁっっ! ダ、メェッ! くぅっ! イクぅっ! んんんっっっ!!!』

そう言って叫ぶと、ガクガクッと体を震わせた、、、



私も、うめき声を上げそうになりながら、ティッシュの中に射精した、、、



『、、、、、イっちゃったよ、、、 バカ、、』



『うるさい! ハイハイw わかったから、、 言うかw』



『しつこしなぁw  ハイハイ、会いたい会いたいw』



『じゃあ、またね、切るよw』

そう言って、本当に通話を終了した。



切り終わると

『ハァ、、 なにやってんだろ、、、』

と、自己嫌悪に陥ったような口調で言って、ティッシュでアソコを拭いて服を着た、、、





その後は、ローターを洗って、元あった場所に隠して終わった。

嫁は、相手の男に年上風を吹かせて余裕をカマしている感じだ。

だけど、嫁は男性経験が多いわけではない。

と言うか、私だけだ。



処女は私がもらっている。

知っている限りでは、付き合ったのも私が初めてということだった。

多分、当時のあのぎこちなさから考えると、本当だと思う。





そして、その後は浮気はなかったはずだ。

だけど、自信がなくなった。

今回の浮気も、ほんの偶然から知ったので、あの偶然がなかったら、まったく気がつかなかったと思う。





それにしても、隠し撮りで嫁のオナニーを見てしまった。

浮気しているのは向こうだが、罪悪感が凄い、、、





だけど、コレでさらに浮気が確定した感がある。

もう、間違いない、、、





そして、心の中でちょっとの怒りと、深い悲しみを持ったまま、いつも通りの感じで過ごした。





嫁は日に2回くらいスマホを確認する程度で、とくに動きはなかったのだけど、3日目の動画はとうとう決定的なシーンが写っていた。



昼ぐらいにスマホを確認すると、すぐに通話を始めた嫁。

『おまたせ。』



『ゴメンゴメン、しょうがないでしょ?隠してるんだからw』



『良いよ。今なら大丈夫。5分くらいしたら来て、開けとくからw』

そう言って電話を切った、、、

5分で来い?もう近くで待機しているということなのか?



嫁は、そこで急に着替え始めた。思い切り良く一気に全裸になると、タンスに隠した下着を身につけていく、、、

カップが開いているブラを身につけた嫁。大きな胸がより強調されて、とんでもないことになっている。

そして、太ももの途中までで終わっているストッキングを穿き、ガーターベルトを身につけて留めた。

最後に穿いたショーツは、股割れで穿いているのにアソコが見えるヤツだった、、、





そして、慌てて移動する嫁、、、

この動画は、各隠しカメラのSDカードからファイルをPCに移して、同時に再生している。

今時のノートPCは、HD動画を4つくらいなら、余裕で同時再生してくれる。





寝室に移った嫁は、ベッドに上がって布団を掛けて、顔だけを出す、、





そこで、玄関で動きがあった。

ドアを開けて若い男が入って来る。

かなり若いその男は、今時の若いイケメンといった感じで、特徴的な髪型をしている。

よく、前髪をピンで留めている若い男がいるが、あんな感じだ、、、

靴を脱ぐ男、、、 その時に一瞬顔が上を向いて、顔がよく見えた。

隣の高校生の子だ、、、

そう言えば、ユウキ君という名前だった気がする。なぜ気がつかなかったのだろう、、、



まさか、お隣の息子とこんな事になっている、、、

夢にも思わなかった。

16,17くらいの子供相手に、30の嫁がなにをしているんだ、、、





ユウキ君は、ドアにカギをかけて家に上がると、移動した。



そして、すぐに寝室のドアが開いて彼が入って来た。



「紀子さん、お待たせしました!」

『別に待ってないよ。 早く済ませたら?』

嫁は、なんでもないと言った感じで言う。



ユウキ君はすぐにベッドに近づくと、一気に掛け布団をはがした。

「ふw やる気満々じゃないですかw」

エロい売春婦みたいな格好をした嫁が、ベッドの上で少し照れた顔でユウキ君を見上げている、、、



『別に、、 暑いから薄着してるだけだって。』

「はいはいw じゃあ、用意しますね!」

そう言って、服を脱いでいくユウキ君。

痩せた体だが、若々しさに溢れている。



それを、少し微笑んだような、何とも言えない顔で見つめる嫁。

あんな顔をしている嫁を見たことがない、、、





そして、パンツ一枚になると

「じゃあ、コレは紀子さんにお願いしようかな?」

などと言う。下着の上からでも、盛り上がり方が凄いのがわかる。今時の股上が浅いパンツなので、よく見るとペニスの先がはみ出ている、、、



『はみ出てるしw いいから、自分で脱げば?』

「ムードないっすねw」

『ユウキ君みたいな一回りも年下に、ムードもないでしょ?』

「またまたぁ、もっと素直になって下さいよw」



『ほらほら、いいから脱いで、寝たら?』

「はーいw」



全裸になったユウキ君が、ベッドに仰向けに寝転がる。

細見の体に似合わない、えげつないペニスが天井に向いている。

最近の若い男の子は、ペニスが大きいのだろうか?



『なんか、出てるw』

嫁が、笑いながらユウキ君のペニスをつつく。

「この前の時から、ずっと溜めてるんで、すいません、、」

デカいペニスからガマン汁を垂らしながら、謝るユウキ君。



『じゃあ、すぐイッちゃうねw チャッチャッと終わらせようか?』

「時間ないんですか?」

『主婦は、けっこう忙しいのよw』

嫁が答えながら、ユウキ君のペニスを握り始めた。

そして、ガマン汁を亀頭に伸ばしながら指で責め始める嫁、、、



「あぁ、ヤバい、気持ち良い、、、」

『どんどん溢れてくるんですけどw』

エロい下着で、一回りくらい年下のユウキ君のペニスを美しい白い指でこねる嫁。

「だって、紀子さん上手いから、、 あぁ、、ヤバい、ストップ!」

イキそうになったのか、嫁を止めようとするユウキ君。



『うわぁw 固くなってきたw』

嫁は、楽しそうに言いながら、さらに手の動きを加速した。

「ダメっ!! ヤバいっ! あぁっ!」

ユウキ君が短く叫びながら、嫁の手の中で射精した。



デカいペニスを持っていても、所詮はまだ高校生、、、  経験が浅いと言うことなんだろう、、

確かに、高校生がエロい下着を着た人妻に、こんな風にされてしまったら、余裕もなくあっさりとイッてしまうと思う。



『もうイッちゃったんだw いっぱい出たねぇw じゃあ、終わりw』

嫁が言う。普段の貞淑な感じはなく、痴女っぽいと言うか、妖艶というか、イメージがまったく違う言い方をする嫁。



一緒に暮らしていても、知らない顔があると言うことに驚かされる。



とりあえず、終わったとホッとしていたら、ユウキ君が嫁に抱きついた。

荒々しく、余裕のない感じで嫁を抱きしめるユウキ君。

『あんw イッたでしょ? もういいじゃんw』

嫁は、抵抗するのではなく、あしらうような感じだ。



ユウキ君は、嫁に抱きついたまま、黙って手を嫁のアソコに伸ばしていく。

「紀子さんだって、こんなじゃないですかw 濡れるって言うよりは、溢れ出るって感じですよw」

『んっ、、 シャワー浴びたからかな? ちゃんと拭いてなかったのかもw』

「はいはいw 水ですよねw わかりますw」



『ん、そう、、そこ、、』

嫁は、とぼけながらも、もうリクエストを始めている、、、

「クリ、固くなってきたw どんどん溢れてくるよw  水がw」

ユウキ君が、からかうような言い方をする。

嫁とユウキ君は、凄く親密に見える。

ユウキ君の話し方に固さが見られるが、息が合っている感じが伝わってきてツラい、、、





『イイから、早く舐めなさいよぉ、、』

嫁が、ストレートすぎるリクエストを出すが、

「了解w 紀子さん、マジでエッチですねw」

と、楽しそうに言いながら、ユウキ君が舐め始める。



『んっ! ヒィん、、  あ、ああっ! そう、、そこ、、あぁ、、、上手よ、、あぁっ!』

舐められながら、優しくユウキ君の頭を撫でる嫁。





自分の嫁が、エロい下着を身につけて、俺達の寝室のベッドでクンニされている、、、

今までの幸せだった生活が、足下から崩れ落ちていくのを感じる。

だが、私はおかしくなってしまったのか、興奮しているのも事実だ。





『あっ!あっ! あ、んっ! ンふぅっ、、 あ、ヒィッ! ヒッ! ダ、メェ、、、 んんっ! んーーっ!!』

ユウキ君の頭をぐしゃぐしゃに掴みながら、嫁がのけ反った。



「もうイッちゃったんだw いっぱい痙攣したねぇw」

ユウキ君がさっき嫁に言われたことを言い返す。



『バカじゃないの?イッたわけないでしょw』

「またまたw スゲぇピクピクしてたっすよw」

『ないないw くすぐったかっただけだってw』



「はいはいw じゃあ、行きますよ、、」

『、、、、うん、、』

急に緊張感が二人の間に走る。



出典:嫁が自宅に高校生(巨根)を連れ込んでいた

リンク:

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【おっぱい】高級クラブに勤めてる子持ちの彼女がチーフに口説かれて【体験談】

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元カノは21歳で有名歓楽街の高級と言われるクラブに勤めてる。

雑誌の『大人の飲み方』みたいな特集で、店の紹介の時に看板として出られるくらいの容姿だ。

もちろん俺レベルが通えるような店じゃないが、店のチーママとは古くからの友人なので、色々と雑用やイベントの手伝いなんかしてて月2、3回くらいは店に行っていた。

そこである時新人として紹介されたのが彼女だった。

「ユカちゃんって言うの、可愛いでしょ」

そう紹介されたされた彼女は、身長は高いが痩せ型というわけでもなく、メリハリのある体つきでどちらかというと美人さんだなって思った。

しばらくして、店のスタッフ皆でゴルフに行った時、たまたま彼女を送り迎えし、そこから何回かメールなどで客の愚痴を聞いたりしていたら、一緒に遊びに行くようになり、少しずつ仲良くなって付き合うようになった。

何回か俺の部屋に来るようになって、付き合う前、彼女は俺に

「私、子供が居るの。それでもいい?」

って、言いづらそうに告白した。

別に水商売をしている若い子では珍しくない。

「別に関係ないよ、大丈夫でしょ」

と話し、子供の事を聞いてみた。

彼女は今、小学1年の娘がいると言う。

「??今22歳だよね、何歳で産んだの?」




「15歳、高校1年の時」

さすがにそれには少し驚いた。

彼女にも色々と事情があったのだろう、俺からは深く聞くのをやめようと思ったが、彼女の方が、大丈夫という言葉に安心したのか、俺と付き合い始めてから、聞いてほしいという感じで少しずつ自分の過去を話した。

その内容はまとめると、小学生の時に母親の再婚相手にレイプされ続け、妊娠、中絶した事。

そんな家を出るため、中学からバイトを始め、バイト先の45歳のオーナーが初めての彼氏だった事。

そこで、俺は前から思っていた事に納得出来た。

彼女は、優しくや激しくセックスするより、ねちっこいセックスの方が感じる様なのだ。

それが理由か。

若い時にそんなおっさんのセックスを経験してたら、そうなるだろう。

1年くらいそのおっさんと付き合い、高校に入る前に2歳年上の先輩と付き合い始めて、2度目の妊娠。

前回の身体が出来上がってない時の中絶で、医者から

「もう2度と中絶はしてはいけない、すればもう子供は無理かもしれない」

と言われていたので、産む事を決め、お互い16歳と18歳になった時に籍を入れたらしい。

しかし、その中絶ができない理由が若い旦那には耐えられなかったようで、1年半ほどで離婚。

そんな過去を彼女は、淡々と話した。

とは言え俺にはそんな事は関係なく、お互いの部屋を行き来し、週2、3回はセックスを楽しんでた。

彼女も気にせず付き合う俺に安心してくれている様で、実家に行って娘を紹介くれるようになった。

彼女とのセックスは結構良く、若いとはいえ、人妻であったりおっさんとの経験などで、どちらかといえば成熟した感のあるセックスが楽しめた。

ただ、時々少し気になる事があったけど。

離婚後の彼氏達は身体目当てが多かったらしく、長続きしなかったみたいだ。

そんな彼女とのセックスで1番いいのは声だろう。

職業柄少しハスキーな声の彼女は、感じてくるとハスキーな感じで始まり、だんだん高く、最後は逆に子供な様な甘い声になる。

その変化に俺はいつも凄く興奮した。

付き合ってしばらく経ってから、俺は友人に店の改装の設計を頼まれ、週に2回ほど店に行くようになった。

彼女のアフターが無い時は、一緒に帰ったりして2人の時間を多く楽しんだ。

俺の友人以外の店のスタッフは俺達の関係を知らないが、店の雑用係みたいな男性のチーフは知っているみたいだった。

彼は俺より2歳年上で32歳、少し不細工だが、女の子達からは兄的な意味で慕われているようだった。

多分彼女も色々と相談に乗ってもらっていて、その時に俺の話も出たのだろう。

ある時、俺はいつもの様に深夜店に向かった。

その日は打ち合せはなかったが、彼女がアフターも無いので店で待っているとメールが来たので、店にまで迎えに行ったのだ。

俺は

『仕事でいつもより2時間ぐらい遅くなりそうだ』

と返信していたが、思ったより仕事が進み、いつも通りの時間に迎えにいけた。

エレベーターを降りると、半分降りたシャッターの奥の扉を開けた。

鍵がかかっていたが、改装用に予備を渡されていたので開けて入った。

「お疲れ様でーす」

有線が掛かったままの店の中に挨拶して入ると、ライトが落ちて暗くなっていた。

「あれ?」

俺は不思議に思ったが、彼女は酔っ払って俺を待っている時ライトを落としてソファで寝ている事も多いので、今日もそんな感じかと薄暗い店の中を見渡した。

カウンター、テーブル付近のライトは落ちているが、VIPルームには明かりが煌々と点いていて、中から彼女の笑い声が聞こえた。

俺はVIPルームの方に歩いて行った。

途中で有線がタイマーで切れる。

話し声が鮮明に聞こえる様になった。

「それ、本当に?」

軽い口調だけど、ちょっといつもと雰囲気が違うようだ。

VIPルームは4段ほどの階段の下にある。

俺は階段を下りるのやめ、壁沿いのダウンライトの段差部分に腰を下ろした。

「チーフと話してるのか」

ダウンライト部分は間接的にVIPルームに光があたるよう30cm程の隙間がある、そこから中の様子が伺える。

ライトが点いていたら、中からも外が見えるのだが、消えている今は中からは、中の照明が邪魔をして外は全く見えない。

俺の対角線上に2人は並んで座っていた。

「絶対そうだって。ユカは俺の事好きなんだよ、俺もユカ好きだし」

「え~」

彼女は困ったように笑っていた。

「ユカはあいつよりも俺に色んな事話すじゃん、あいつより俺の方を信用してると思うよ」

「そうかなぁ」

彼女は相変わらず困った顔をしていた。

そこにチーフが顔を寄せた。

「ダメだって~」

彼女は冗談と思っているのか、軽く顔を背けた。

再度、顔をチーフの方に向けた時、チーフが彼女にキスしてきた。

彼女は口をつぐみ、拒否しているようだった。

「ちょっと」

顔を離したチーフに戸惑った様な、怒った様な表情を向けた。

俺はもうそろそろ、中に入ろうか考えたけど、先が気になってそのまま見続ける事にした。

「俺は本気だから」

チーフが真剣な顔で言った。

俺は

「間抜けな台詞だ」

って心の中でツッコミを入れていたが、彼女は俯いてしまっていた。

そこにまたチーフが顔を寄せる。

「いいじゃん」

顔をさらに寄せる。

「嫌だって」

彼女は小さくそう言ったが今度は、拒むような感じにはならなかった。

下からキスしたチーフはだんだん顔を上げていって、彼女は見上げる形でキスを続けた。

何度かキスを繰り返すうちに、

「はぅ」

っと彼女から吐息が漏れるようになっていた。

チーフは右手を彼女の胸に当て、ゆっくり撫でていった。

最初ビクッとして手を払いのけようとしていた彼女も、諦めたのかチーフにされるままになっていった。

ユカの仕事用の大きく胸の開いた赤いドレスは胸を揉むのが簡単だ。

最初ドレスの上から撫でていたチーフの手は、簡単に胸元に入っていった。

「んっ」

ユカは一瞬また嫌がる素振りを見せたけど、口を塞がれたままで抵抗と言える感じではなかった。

チーフはドレスの胸元を下げて淡いピンクのブラジャーを出した。

ドレスのストラップのないブラジャーはすぐに下げられ、片方の胸が露わになる。

ユカの胸は結構大きく、子供を産んだ割には若さもあってか、ぷるんって擬音が使えそうな位の張りのある胸だ。

チーフは少しキスをやめ、胸を見ると興奮したのか、撫でると言うよりも揉みしだく様になっていた。

またキスをしていたがついに耐えられなくなったのか、チーフは乳首に口を当てて舐め始めた。

キスから解放されたので、ユカは抵抗しようとしたがもう無理っぽい。

「あぁんっ、はぁ、あっ」

ユカの少し鼻にかかったハスキーな喘ぎ声が聞こえ始めた。

同時に乳首を吸う音も聞こえる。

チーフは床につくくらいの長い裾のドレスのスリットに手を入れようとしたが、流石にそれは足を閉じて抵抗していた。

チーフはまだ無理と感じたのか、胸に戻ってもう片方のブラジャーも下げ、両方の胸を揉み始めた。

途中、交互に乳首を舐めると、ユカの乳首はぴんと立っていた。

「ユカの胸凄い柔らかいよ、乳首立ってるね、気持ちいい?」

ユカは応えず、目を閉じていた。

それを感じてると思ったのか、エスカレートしていくチーフ。

ついにユカの手を取り自分の股間に持っていった。

手を引いて嫌がるユカだが、強く引っ張られ押し付けられると手はそのまま、股間の上に置かれていた。

彼女は強引に弱いんだよなぁ。

理由があるのだがそれは良いとして、チーフの黒いズボンでは座った状態では分からないけど、多分勃ってるだろう。

チーフは、ベルトを外しズボンを下げ、自分のモノを出した。

「デカい身体の割には普通だな」

妙な気分で、直接触らせようとするチーフを見ていた。

ユカはチーフのものを触るとそのまま、上下に動かす様に手を当てがわられた。

「ユカちゃん、舐めて。ちょっとでいいから」

応えようとしない彼女。

いつの間にか、チーフの左手がドレスのスリットの中に入っていた。

俯いている彼女の息が荒い。

ドレスがはだけ、彼女の足が出ている。

そしてチーフの手はさらに彼女の足を開き、奥に手を入れた。

ピンクの紐パンが見えた。

彼女はドレスの時、下着の線が見えない様にTバックや紐パンを穿いている。

俺もそのピンクの上下は見た事があった。

ユカの紐パンはハッキリとは見えないが多分濡れて染みが出来ているようだった。

チーフはパンツが濡れているのが分かったのか、パンツの上から触るのをやめ、横から指を入れた。

「あぁっ、ああん、ああんっ、あっあっ」

彼女の声は止まらず、下からクチュクチュといやらしい音もする。

チーフは彼女の手にあてがっていた右手を胸に戻したが、ユカは手を止めなかった。

ゆっくりと上下に動かす、その度にチーフのものがピクッと反応する。

パンツを横から捲るようにして触るチーフ。

ピチャクチュと音がし、

「はぁっ、はんっ、あぅ」

ユカの声がさらに大きくなる。

「あぁんっ」

一瞬大きく反応して顔上げると、酒も入っているせいもあるだろうが、上気したトロンとした表情に変わっていた。

チーフはもう1回彼女に咥えさせようとして、ソファに片足を上げて体をユカの方に向けた。

「な、してよ」

ユカは今度は、チーフのものに顔近づけると、ゆっくりと躊躇いがちに亀頭部分を咥えた。

「気持ちいいよ」

そう言いながら、両手を伸ばしユカの胸を揉むチーフ。

「んんっ」

咥えながら反応するユカ。

そのまま顔を沈め深く咥え、上下に顔を動かし始めた。

ずちゅ、ずちゅ、というようなフェラの音が聞こえる。

体を曲げて咥えるのが辛いのか、ユカはソファから床に降りてチーフの足の間に膝を立てて座り、フェラを続けた。

口だけでなく手でもモノを握り、上下に動かしている。

こちらからは横顔しか見えないが、チーフはかなり気持ちよさそうだ。

俺は

「あいつ上手いからなぁ」

と他人事の様な事を思っていた。

彼女はおっさんと付き合ってた時、色々仕込まれていてフェラもかなり上手い。

多分、口の中でも舌で先の方など舐めているだろう。

彼女にフェラされている時の感覚が蘇り、俺もかなり興奮していた。

「いく」

チーフがそう言うと同時に、モノが脈打つのが分かった。

何回か脈打った後、ユカはチーフのものから口を離した。

すると再度、2、3回脈打つと同時に精液がユカの顔と胸に飛び、ドレスに垂れた。

「凄い気持ち良かった」

チーフはそう言って、ユカの頭を撫ででいる。

彼女は少しして口の中の精液を飲み込み、かかった精液をおしぼりで拭きながら、自分の唾液まみれになっているチーフのモノを見つめていた。

「何を考えているんだろう」

俺はそんな事と、いったから取り敢えず終わりか、などと思いながら見ていた。

すると、チーフがいきなり

「我慢できない」

とまたユカにキスをしてきた。

ユカを抱き上げる様にすると、今度は背中側に回り、後ろから胸を揉む。

そして彼女をソファの背もたれに押し付け、ドレスを捲り上げた。

紐パンが見える。

チーフは紐を解くとパンツを脱がした。

ここからでも十分に分かる。

彼女のあそこは濡れていた。

彼女の下の毛は薄いので、後ろから見ればあそこはまる見えになる。

「えっ、いや」

彼女はそう言ったがチーフは構わず、腰を抱きかかえて立たせると、ソファの背もたれの上に手をつかせ、あそこに突き入れた。

「いや、いやぁっ」

彼女はチーフが動く度にそう言ったが、それは気持ちいいって意味の”いや”だ。

俺としている時でも

「いや」

って言う事がある、

「嫌なの?」

って聞くと、

「違う、気持ちいいの」

って答えていた。

その時と一緒の

「いや」

だ。

彼女の少し大きめの尻にチーフは腰を打ちつける。

パンッパンッと激しい音がして、そのたびにユカは

「あんっ、いやぁ」

と喘ぎ、

「あぅっ、あっ」

と声がだんだん高くなってきた。

奥のソファの後ろ壁には全面、鏡が貼ってある。

そこに手を付いてバックで突かれるユカ。

鏡越しに見える彼女の顔は快感に耐える様な、完全に女の顔になっていた。

多分、チーフも同じ様に彼女を見ているだろう。

彼女もそんな自分の姿に興奮しているみたいだった。

チーフが突く度に、ドレスからこぼれた胸が揺れる。

チーフはその胸を掴み、乳首をきつく摘んだりしているようだ。

「あんんっ」

大きな声を上げ、ついに耐えられなくなったのか、ソファの背もたれから手が外れて膝も崩れ、ソファに突っ伏すような感じになった。

「ユカ、気持ちいい?」

そう聞くチーフだが、彼女は答えない。

「本気で感じてる時は、返事する余裕なんてないから、聞いても無駄なのに」

そう思い見ていると、代わりにユカの声がどんどん高く大きくなっていっていた。

チーフの激しい動きでユカの体はソファとチーフの腰に挟まれる形になると、チーフは中腰になり、上から下にと言う感じで突き入れた。

腰の逃げ場が無いのと、角度で余計に深く奥に当たるみたいで

「いぃ、あぁっ、ああっ」

ユカはさらに声を上げる。

パンッパンッという音ともにチーフも

「ユカ、気持ちいいよ」

と何度も繰り返し、

「おおっ」

とマヌケな声も出していた。

「ユカ、いく、いくよ」

とチーフはもっと激しく突き入れた。

「いくっ」

チーフは最後に深く突くと、一気にモノを引き抜いた。

同時にまた脈打つと、ユカの尻とドレスに精子を飛ばした。

1回いったのに、かなりの量が出たようだ。

ユカは息を切らし、ソファに突っ伏したままになっていた。

チーフは、ユカの尻を触りながら飛んだ精液をおしぼりで拭いている。

拭き終わると、ユカの体をソファに上げ、隣に立つと顔に自分のモノを近づけた。

まだギンギン状態で自分の愛液でヌルヌルになっているモノを見て、ユカは今度は自分から咥えにいく。

最初は舌を出してゆっくり舐めていたが、口に含むとじゅぽじゅぽと音を立ててモノを吸っていた。

そして、両手をチーフの腰に回すと一気に奥まで咥える。

チーフはどんどん調子に乗ってきているようで、ソファに座りユカの足を持つと片方を背もたれにかけた。

開いた足からはあそこがまる見えで、さすがにユカはフェラをやめ、チーフの体に顔を埋めた。

ユカのあそこは開ききっていて、充血してピンクになった中までハッキリ分かる、ぴくぴくしていた。

穴まで見えそうなくらいだ。

「凄い濡れてる、気持ち良かった?」

チーフが聞くと、

「うん」

と顔を埋めたままユカは答える。

するとチーフは手を伸ばしユカのあそこを触り始める。

「あぁっ、はぁ」

すぐに反応するユカ。

チーフは触るのをやめ、いきなり2本も指を入れた。

まだ濡れているユカのあそこは簡単にチーフの指を飲み込んでいき、指は完全に中に入っていった。

すぐに手を上下に激しく動かす。

ユカは

「はぁ…ん、ああっ」

と耐えられなくなったように声をあげ、チーフにしがみついた。

部屋にはユカのあそこからのぐちゅぐちゅというようないやらしい音が大きく響き、ユカはチーフのシャツを握り締めた。

「ああん、あぁっ、やぁああっ」

と、チーフが早く激しく指を動かすにつれ、喘ぎ声も早くなっていく。

チーフは指を抜くと、胸を揉む。

中に入っていた指は濡れてテカテカに光っていた。

ユカは顔を下げ、またチーフのものを咥える。

もう、むしゃぶりつくというようないやらしいフェラだ。

「んっ、んっ」

と咥えながらも感じている。

チーフは胸を揉むのをやめていて、ユカに任せている。

フェラで感じるまでに気持ちが入ってきているようだ。

チーフは1回ユカを立たせ、抱き締めた。

彼女のドレスは上がはだけ、いつの間にかブラジャーも外されていて、上半身は完全に出ている。

キスをし、そのまま乳首まで降りていくチーフ、乳首を噛んだみたいだ、ユカの体がビクッと反応する。

手はまた、スリットから中に入っている。

「うぅっん」

ユカは体をチーフに預け、もたれ掛かっていた。

チーフはゆっくりとしゃがみ、彼女を床に寝かせた。

チーフはズボンを脱ぎ捨て、彼女の足首をつかむと、一気に足を開いた。

「いやあ」

恥ずかしそうにするユカだが、足を閉じようとはしなかった。

チーフは自分のモノを持ち、ユカの入り口に当てる。

「あんっ」

ユカのあそこがチーフのモノを飲み込んでいく。

「あぁっ、ああんっ」

ユカが一際大きな声を上げると、チーフは腰を動かし始める。

「いやぁ、あぁ…、いやぁん」

チーフの動きに合わせて喘ぐユカ。

チーフはかなり余裕が出てきたみたいで、1回モノを抜くと

「嫌なの?やめる?」

とユカに聞く。

ユカは首を横に振る。

それでも入れるのを焦らしていると、

「ほしいよぉ」

と泣きそうな顔でチーフに言う。

チーフは抜いたものを一気に入れた。

「はぁあっ」

ユカはまた大きく喘ぐ。

そして、

「チーフぅ」

と首に手を回しキスをせがむ。

それはもう恋人同士のセックスになっていた。

いつも、俺と彼女がするセックスと同じだ。

彼女は普段さっぱりした感じで話すし、セックスでも最初は普通っぽいが、気持ちがある程度入ってくると、途端に幼児化するように甘えてくる。

その彼女が、俺の2mくらいしか離れていない所で、他の男に同じように、いや、それ以上に思えるくらい甘えている。

俺は興奮が抑えれず、音が聞こえるんじゃないかと思うほど、心臓がバクバクしていた。

正常位のまま2人は抱き合ってキスをし、ピチャピチャという舌を絡める音が聞こえる。

「チーフぅ、チーフぅ」

と何度も呼び、チーフは

「ユカちゃん、好きだ、ユカ」

と応えていた。

チーフの腰の動きが激しくなる。

「だめぇ、いぃ、あぁん」

「だめぇ、だめぇ、いやぁ」

チーフが腰の動きをやめると、

「チーフ、気持ちいいよぉ」

「チーフのおちんちん気持ちいいのぉ」

ユカはトロンとした表情でチーフを見る。

また腰を動かすと、ユカは

「はぁあっ」

と体を震わす。

チーフは入れたまま、ユカの体を起こし座位に移す。

チーフを抱き締めるユカ。

「チーフ、いいのぉ」

そう言ってキスをする。

そのまま、チーフは床に横になると、ユカを上にし、騎乗位に持っていく。

下から突き上げるチーフ。

「あっあああ…」

喘ぐユカの声が高い。

「だめぇ、だめだよぅ、おちんちんが当たる、当たるのぉ」

挿入の角度が変わって、特に奥に当たるのだろう、ユカが倒れ込むように抱きつく。

それを聞いて、チーフはユカの胸を下から掴んで体を起こさせた。

今度はユカの腰が動く。

いや、もう勝手に動いてしまっているという感じだ。

「くっ、あぅ、ああん」

ユカは上下にと言うよりも、前後に擦りつけるように腰を動かしている。

「あン、あっくぅ、あンン…」

さらに鼻にかかり、甘えた喘ぎ声を上げる。

チーフは、下から胸を掴んでいる、チーフの指はユカの大きな胸にめり込んでいた。

チーフは胸から手を下ろすと、今度はドレスの裾をたくし上げ、腰を掴んでまた激しく突き上げる。

「あンンッ、あぁ、だめぇ、だめぇっ」

彼女のドレスははだけ、毎日美容室に行ってセットしている髪も乱れていた。

ユカの胸が上下に揺れる。

そして、またチーフに倒れ込んだが、チーフはそのまま突き上げ続けた。

「もぅ、無理だよぅ、だめぇ」

耐えきれず逃げるようにするが、腰を掴まれていて動けない。

その動きで2人の角度が変わり、こちらは、ユカの背中側になってしまった。

倒れ込んでいるユカはドレスをたくし上げられているせいで、尻と2人の結合部が丸見えだ。

ユカのアナルがヒクヒクしてるのも分かる。

いつの間にかチーフは腰ではなくユカの尻を掴んでいた。

ベチョベチョのあそこはもうまっ赤に充血している。

そしてチーフのものはドロッとした白濁した汁で白くなっていた。

「本気汁ってやつだ」

俺の時でもたまにあんな風になる。

モノが出し入れされる度に、本気汁があそこから溢れてくる。

他の男のものであんなに乱れる彼女を見ていて興奮する俺も変態だなぁ。

ハメ撮りしたり、レンタルしてもこんなに興奮しなかった。

やっぱり、向こうは気付いていない覗き見感がいいのだろうか。

そんな下らない事を考えながら、ぐちゅぐちゅと音を立てている結合部を見ていた。

しばらくしてチーフはモノを抜いた。

「あンッ、はぁっはぁっ」

ユカはチーフに抱きついたまま、息を切らしている。

チーフはゆっくりユカを降ろし、ソファの下部分にもたれた。

ユカは四つん這いになり、少し照れたように

「ふふっ」

と笑い、本気汁でベトベトになったチーフのモノを咥える。

「美味しい?」

チーフはAVのような事聞いたが、ユカは引くどころか、

「おちんちん美味しいよぉ、このおちんちん好きぃ」

とより一層深く咥え込んだ。

「ユカちゃん、寝て」

そう言ってユカの口を自分のモノから外し、ユカを寝かすとユカの体を跨ぐように膝を立てて座り、頭に覆い被さるようにして、モノをユカの口に入れた。

「うぐぅ、うんっうんっ」

口の奥までものを入れられ苦しそうにするユカだが、それでも嫌そうではなく一生懸命ものを咥えていた。

パイずりでもしかねない勢いだな。

それほど彼女は愛しそうに咥えていた。

チーフはまたユカに入れようとする。

「チーフぅ」

ユカは甘えて、抱き締めてほしいという感じに、両手をチーフに伸ばした。

「チーフきてぇ、欲しいよぉ」

どちらかと言えば大人っぽくクールな感じの彼女が、ここまで甘えるなんて。

俺のもはちきれるくらいに勃っていた。

ユカは、手でチーフのモノを自分のあそこに導くように当てた。

チーフがゆっくりと深く挿入すると

「きゃうっ、んっ」

って嬉しそうに声を出す。

「やぁ、はぅっはぅ…あぁああうっ」

腰の動きが止まるとチーフに応えようとし、

「ちんぽ気持ちいぃ、もっとしてぇ」

「奥にチーフのが奥にいっぱい当たってるようっ」

と色んな事を言った。

チーフが

「ユカ、凄いエッチだ、あいつにもこんなにしてるの?」

と言うと、

「いやぁ、言わないで」

と顔を背けたが、

「あいつにもしてるんだろ?」

と、キツく突きながらいうと、

「ああゥン、しました、いっぱい舐めたりしたの」

彼女は言った。

それを聞いたチーフは興奮したのか、もっと激しく突きまくった。

「だめぇっ、激し過ぎる、壊れちゃうよぅ」

ユカも激しく喘ぎながら、なんとか話したが、チーフは構わず続けた。

「おかしくなっちゃう、だめぇっ、ああっ、ああんっ」

「やめてほしいの?」

チーフは完全に言葉責めモードだ。

「やめちゃだめぇ、もっとぉ、もっとしてぇ、気持ちいい」

「どこが気持ちいいの?」

「…、あぅンッン」

「どこ?」

「お、おまんこが気持ちいいのっ」

「チーフのちんぽが奥に当たって、おまんこが気持ちいいのぉ」

ユカがそう叫ぶように喘ぐと、チーフはさらに言葉責めを続けた。

「どうしてほしい?」

「もっとしてぇ、あンッン、はぁっ」

息を切らして言うユカだが、

「それじゃ、わからないよ」

「……チーフのちんぽでカオリのおまんこの奥まで突いてください」

ついに彼女は、店ではママとチーママしか知らない本名を言っていた。

「カオリって言うんだ。じゃあ、カオリはあいつと俺とどっちが気持ちいい?」

俺は、

「本当にAVの見過ぎだよ、チーフは」

と半ば呆れたが、どういう風にチーフって言うんだろうと、少し気になって聞いていた。

「……」

返事をしない彼女に激しく突き上げる、チーフ。

「チーフ、チーフのちんぽの方がいいっ」

耐えらないように言う彼女に、チーフはさらに続ける。

「カオリ凄くいやらしい顔してる、それにあそこもぐちょぐちょだよ」

「いやぁ、んっ、見ないでぇっ」

「ひぁっ、あーっ」

彼女も自分の言葉に興奮してるようだった。

「こんなとこあいつに見られたらどうする?」

「そんな事、言わないでぇ」

「いいの、見られても?」

「……」

「どうする?」

「うんっ、いいよ、だからもっとしてぇ」

カオリはもう、快感のためには何でも言う事を聞く感じだ。

「おまんこいいっ、凄いよぉ」

チーフは彼女片足を持つと、さらに深く突いた。

「いいっ、奥にくるぅ、いやぁっ」

「大丈夫?痛くない?」

「うん、平気、大丈夫、凄く気持ちいーの」

チーフは片足を抱えるようにして激しく突きまくる。

「カオリ、おかしくなっちゃうっ」

「あそこが変なのぉ、あン、はぁん」

チーフはもう我慢出来なくなってきてるみたいだ。

「いきそうだ」

「いいよっ、チーフきてぇ」

「チーフいっぱいきてぇっ」

正常位で激しく腰を動かす

「いいっ、いいっあぁン、あぁっ」

「いやぁっ、いいの、あぅ」

「ユカ、いくよっ」

「ああんっ、はぁっ、はぁっはっ、ひああっ」

彼女が声を上げると同時くらいにチーフの腰がビクビクっと震えた。

2人ともしばらく動かなかった、彼女もいったようだ。

あまりいくタイプではない彼女がいくなんて、よっぽど気持ち良かったんだろう。

チーフがゆっくりと彼女から離れると、だらんとした、ものが彼女のあそこから抜けた。

その後、チーフの精液が本気汁や愛液と混ざって流れてきた。

チーフはおしぼりで自分のモノを拭くと、ズボンを探し始めた。

「これ以上はやばいな」

そう思い、俺はゆっくりと店を出た。

この後2人がどんな会話をするのか気になったけど、見つかったら意味ないので、4~50分ほど時間を潰し、また店に戻ると彼女は着替えて寝ていた。

いつも帰りはドレスのままが多いのだけど、さすがにあんだけシミを付けたら着て帰れないだろう。

最後も大量に垂れていたし。

俺はチーフに挨拶をして彼女と帰った。

2人とも見られていた事に気付いていないようだ。

部屋に戻ってから彼女とエッチをした、興奮が収まらなかったからだ。

そんな彼女とはその後すぐ、ちょっとしたまたセックス絡みの事件があり、別れた。

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【看護婦】えっちなオイルマッサージ 続編【体験談】

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前編は以下のとおり



すごく恥ずかしかったのですが一人で意識しているのも変かな?と思い、黙ってされるがままでした。



足の付け根のところを入念に入念にマッサージされました。



ですが先ほどお尻のマッサージをしていた時とは違い、触る手に力が入っていませんでしたので、あまりにもくすぐったくて「くすぐったいです。」というと、



「ここ、大事だからもう少し我慢して」と言われてしまいました。



この時既に下着は逆Tバック状態でアソコの割れ目に下着を食い込ませられていました。



だんだん指は割れ目付近を撫でるように触ってきます。



私も息が荒くなってきてしまい、すると彼の指はますますエスカレートしてきました。




クリを触ったのです。



さすがにおかしいと思い、「…このマッサージって普通のマッサージ…あっ…ん…です…か?」と一所懸命質問しました。



彼は答えず、割れ目付近を触り続けます。



「あっ…やぁ…」

普通に私も声を出してしまいます。



「ん…いゃぁ…あっ…あぁんっ…」



「お客さん、下着取るよ」という声がしましたが、私は感じすぎてよくわからなくなっていて、気がついたら下着は脱がされていました。



くちゅ…くちゅ…と店内にいやらしい音が響いています。



感じすぎて目隠しがズレてしまい、彼の姿を見ると、すごく冷静に、まるで本当の施術中かのように喘ぐ私を見ていました。



それがとても恥ずかしくて自分で再度目隠しをして快楽に任せてしまいました。



時折、「指入れるか?」「もっと早く動かす?」等と質問されたのですが、まともに頭が働いておらず、



「あぁっ…ひゃん…あっあっあっ……だ…めぇ…」 と喘ぎ声しか出ません。



ふと気付くと、やっぱり彼はひどく冷静で、感じている私を見下ろしています。



更に指の動きが速くなります。



「あっあん…はぁ…んんっ…やめ…」

「やめるか?」



黙って首を横に振る私…



ぐちゅ…ぐちゅ…

「あぁぁ…!ゃぁ…あっあっ…んっ…」



じゅぽじゅぽじゅぽといやらしい音が続きます。



「も…やめ…あぁぁん!」

今度はやめるかと聞いてもらえません。



完全にされるがままです。今までで一度もイッた経験の無い私はそこで怖くなってしまいました。



「んっ…やぁ…やめてぇ…」

彼は無言で指を動かし続けます。



ぐちゅぐちゅという音がすごく速くなります。



「あっ…もう…もぅだめぇ…あぁぁぁ!!」



…イッたわけではないと思いますが、ぐったりする私を見ると彼はタオルでアソコ周りのオイルや愛液を拭きとりました。



私は恥ずかしくて目をつぶり、されるがままになっていました。



あらかた拭き取ると、「あと、気になるところはこれ使って」とタオルを一枚くれ、下着も返してくれました。



下着はもちろんびしょびしょ。時間は午前2時。



狐につままれたような気持ちで着替えをすませ、カーテンを出ると彼はまったく表情を変えていませんでした。



そのあとは、「オイルマッサージしていると変な気持ちになる人はたくさんいるから気にしなくていい」、とか、



「みんな自分のオイルを持ち込んでいる」等色々話をされましたが、上の空であまり覚えていません。笑



最後に料金を払おうとしたら、今回は最初だからタダでいいよと言われてしまい、結局お金を支払わず帰って来てしまいました…

看護婦さんにしてもらいたい事ランキングの1位はどう考えてもフェラチオですね

【寝取られ】奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした5 【体験談】

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この前、ケイスケさん夫婦の家で王様ゲームをしたことで、嫁のユキの下着姿をケイスケさんに見られてしまい、おまけにユキとケイスケさんがキスまでしてしまった、、、



その後セックスまでは行かなかったですが、ユキがケイスケさんの乳首を舐めながら、手コキでイカせる姿を見て、信じられないくらいのショックと興奮を味わいました、、、





ただ、それが刺激になって、僕との夫婦生活はより良いものにりました。

ユキは、僕がマコさんとキスをしたり、フェラでイカせてもらったことが本当にショックだったようで、僕をマコさんに取られないかと真剣に心配して、健気に色々としてくれます。





ユキが、マコさんと一緒に買い物に行き購入したエロい下着は、スケスケだったり、布が極端に小さかったりするので、はみ出したらみっともないからと下の毛を剃ってしまいました。



22歳で童顔なユキが下の毛を剃っていると、かなりロリな感じになって、セックスしているといけない事をしているような気持ちになります。





今日も、食事をして、先に僕が風呂に入って寝室で待っていると、風呂上がりのユキが入って来ました。




真っ赤なオープンブラに、極小股割れショーツを身につけたユキが、恥ずかしがりながら入って来ると、一気に興奮が高まって抑えが効かなくなります。









ただでさえ大きくて存在感のある胸が、オープンブラをしていると余計に大きさが強調されて興奮します。

ブラなのに真ん中が開いていて、全然下着の役目を果たしていないけど、僕を興奮させる役目は果たしすぎるくらいに果たしています。



そしてショーツは、ヘアを剃っているのが前提なサイズで、何とかクリトリスのあたりが隠れているくらいのサイズ感です。



そんな商売女みたいな格好をして、モジモジと顔を赤くして恥ずかしがっているユキが、本当に愛おしい、、、





裸よりも、こんな小さな布きれがくっついている方がエロいのは、不思議な感じもします。





そしてベッドに寝ている僕に、ユキは照れたまま奇妙な動きで近寄ってきて、抱きついてくれました。

『お待たせw 浩くん、、これどうかな? 変じゃなぁい?』

こんな下着を着て、照れながら感想を聞いてくるのもどうかと思いますが、

「すっごくエッチだよ。メチャメチャ可愛いし、似合ってるよw」

『本当に?こんなエッチな下着着てて、嫌いにならなぁい?』

そんな心配は全くないのに、とても心配そうに聞いてくるユキが、たまらなく愛おしかったです。





「そんな事ないよw でも、もっとエッチな女の子の方が好きかなぁ?」

『うぅ、、 もっと、頑張る、、』

そう言うと、すぐに僕に抱きついてきて、お口でしてくれました。

ケイスケさん夫婦と仲良くなる前は、してくれなかったフェラも、最近では積極的にしてくれるようなってとても嬉しいけど、まだ僕が舐めるのはさせてもらえないのが残念です。





けっこう気持ち良くなってきたので、口でしてもらいながら、オープンブラから覗いている、ユキのピンクで可愛い乳首を指でつまむと、

「んんーー、  んんっーー」

と、口でしたまま色っぽい声が出始めました。





エロい下着姿のユキが、フェラをしてくれてるだけで興奮がヤバい感じですが、こんな風にユキの大きな胸を揉んでいると、興奮しすぎてもうイキそうな気配がやってきます、、、

ユキは着やせするタイプなので、あまり巨乳には見えないですけど、脱がせると驚くほど大きくて、乳首も乳輪も綺麗なピンク色です。





ケイスケさん夫婦と仲良くなる前は、真っ暗な部屋で、キスして胸を舐めて、すぐに入れるという子供みたいなセックスだったのが、エッチな下着を着たり、口でしてもらったり、充実したものになってきました。





ユキの体を引き寄せて、口でしてもらいながら横向きにして、股割れショーツの穴から手を入れると、毛を剃り上げたツルツルのアソコは、もうすっかりと湿っていました。





「ユキ、もう濡れてるよ。欲しいの?」

『浩くん、、 もう欲しいよぉ、、、』



「じゃあ、上になって入れてくれる?」

『えっ!? はい、、、 上手く、出来るかなぁ、、、』

そう言って、ユキが僕にまたがってくれる。



そして、そのまま入れようとするが、なかなか上手く入らない。

「ちゃんと、自分で持ってやらないとw」

僕がそう言うと、ユキは顔を真っ赤にしながら、僕のアレを握って、自分のアソコに導いていきました。





そして、股割れショーツを穿いたまま、僕のアレがユキのアソコに入っていきます、、、

『うぅぅあ、あ、 浩くん、、』

ユキから気持ちよさそうな声が漏れます。





半分ほど入ったところで、ユキは動きを止めました。

『あぁ、、浩くん、、、 気持ち良いよぉ、、、』

「どうしたの?まだ全部入ってないよw」



『だ、だってぇ、、、 怖いよぉ、、 』

初めてする騎乗位に、不安げなユキ、、、

また一つ、ユキの初めてをもらえたという幸福感でいっぱいになる。





そして、下から腰を突き上げる。ユキの奥にコツンとぶつかる感触がする。

『ヒィあっ! 浩くぅうん、、 凄い、、気持ち良いよぉ、、、』

ユキが、泣きそうな顔で僕を見つめます。





「ちゃんと動いてよw」

僕がそう言うと、ぎこちなく腰を上下に動かし始めるユキ、、、

『あぁ、、、 う、あぁ、、 これぇ、、、 気持ちいいぃ、、、 凄く、、、奥までぇ、、、 入ってるよぉ、、、』

確かに、いつもより奥に当たる感触が強い、、、





ぎこちなく腰を上下に動かすユキ、、、  エッチな下着を身につけたまま僕の上であえぐ姿は、本当にエロくて美しいと思った、、、



股割れショーツの穴から、僕のアレがユキのアソコを出入りするのが丸見えで、もうイキそうなのをこらえられなくなり

「ユキ、ダメだ、もうイキそう、、、」

と言うと、

『う、あぁ、、 浩くん、、イクの? あぁ、、イッてぇっ! 』

と、ユキがぎこちないながらも、腰を早く動かし始めます。

「あぁ、イクっ!」

『浩くんぅっ!!』

僕がイクのにあわせて、ユキも大きく叫んで、僕にもたれかかってきた、、、





「ユキ、、、気持ち良かったよ、、、」

『へへw 浩くんのこと、イカせちゃったw なんか、、、嬉しいなぁ、、、』

僕の目を見つめて、本当に嬉しそうにそう言った、、、







そして、その後はベッドでキスしたり、抱き合ったりしながら、イチャイチャしました。

「ねぇ、ユキは、ケイスケさんのことどう思ってるの?」

『えぇ? 別に、、普通だよ、、』

「この前さ、ケイスケさんに、、、その、、、  エッチな事したじゃん? 入れたくならなかったのかなぁって、、、」

『な、ないよ!そんなのあるわけないよぉっ!』

「ムキになるのが怪しいw」

『そ、、ひ、、、浩くんだって! マコさんとしたいんでしょ!?』

ちょっとむくれて言うユキ。





「そりゃ、少しはねw」

『あぁぁーーっっ!!! ダメっ!絶対にダメだからねっ!!!!!』 

メチャメチャムキになって言う由貴、、、



「しないって! でも、ユキは本当に、してみたいって思わないの?」

『それは、、、少しは、、、、 どんな風かなぁって、、、思うけど、、、』



「俺さ、、、 ケイスケさんだったら、いいよ、、、」

『!!  なんで?』

泣きそうな顔で言うユキ。

「ユキのこと信じてるし、、、  俺も、、、  見て見たい、、、」

『、、、、、嫌いに、、ならない?』

「ならない! してくれるの?」

『、、、、うん、、、  あっ!でも、マコさんとはダメだからね!』

「なんだそれw  ずるくない?」

『だってぇ、、、  マコさん美人だし、、、  浩くん取られちゃう、、、』

「ないってw 俺はユキのことが大好きだから、、」

『へへへw 嬉しいなぁ、、 私も愛してるw』





こんな感じで、ケイスケさんとのセックスを約束させました、、、

それを想像すると、不安とか焦りとか、色々な感情が沸き立ちますが、やはり興奮の方が強いと思いました、、、







そして3日後、またケイスケさん夫婦の家に遊びに行くことになりました。

ケイスケさんの家に向かう道すがら、見てわかるくらい緊張しているユキに

「緊張しすぎだよw 今日、絶対にするって事じゃないからね。流れで、もしそういう感じになったら、って事だからねw」

『うん、、、でも、、、なんか意識しちゃうよぉ、、』

そう言って照れるユキは、持ってる中で一番短いミニスカートに、あの股割れショーツを穿いている。

さすがにオープンブラは、乳首が浮いてしまうからつけてないけど、やる気満々の下着だ、、、





僕もこの後何が起きる中、楽しみ半分、不安半分でケイスケさんの家に向かいました。

移動中、ユキがずっと僕の手を握ってくるのが可愛らしかったです。







そして、ケイスケさんの家に着くと、いつものように二人がにこやかに出迎えてくれました。

「待ってたよ〜〜w  おっ!ユキちゃん、可愛いスカートだね!」

相変わらず軽いノリで、褒めまくってくるケイスケさん。だけど、ユキは褒められて嬉しそうだ。

「ホントにもうw どうせ私はもうミニスカートは似合いませんよ。」

マコさんがむくれて言うが、どこか楽しそうだ。



僕が

「いや、マコさんだったら、なんでも似合いますって! 綺麗だし、スタイル良いし。」

と、本気で褒めると、

「へへwそう? 浩くんがそう言うなら、着替えてこよっと!」



『浩くんは、マコさんの事大好きなんだね、、、  ケイスケさん、行きましょ。』

ユキは、少しムッとした感じで、ケイスケさんの手を取って、仲良く手を握りながら部屋に入った、、、

なんか、どんどんケイスケさんとユキの距離が縮んできてるようで、焦りました。







リビングに上がると、当たり前のようにケイスケさんとユキが隣同士で座り、凹みました、、、



そこに、マコさんが戻ってきました。

マコさんは、股下0cm?と思うような、ボディコンを着てました。

テレビでは見たことがあるボディコンですが、生で見るのは初めてで、驚きました。

「お、おま、、いつのだよw 懐かしすぎw」

ケイスケさんが驚いて声を上げます。



『それて、ボディコンってヤツですか?初めて見ました! やっぱり、マコさんスタイル良いなぁ、、、』

ユキが、羨ましそうに言う。



「へへw そう? まだ入ったよw でも、ちょっとこのへんキツいかもw」

そう言って、ウエストの周りを触るけど、キツそうには見えませんでした。



「今時そんなの、岡本夏生くらいしか着ないだろw」

ケイスケさんのこのコメントに、思わず笑ってしまいました。

ユキも、ケイスケさんの横で楽しそうに笑っています。



「はいはいw 言ってなよw」

そう言いながら、当たり前のように僕の横に座るマコさん。





想定外に、いきなり入れ替えです。

こんな感じで、まずはリビングで飲みから始まりました。





「マコさん、座るとヤバいですねw」

はっきり言って、パンツが丸見えだ、、、

「座ることは想定してない服だしねw 一緒に踊る?」

等と、誘われました。

当然踊ったことなどないので、無理ですと言って断りましたが、手を引っ張られて立たせられて、無理矢理踊らされました。





と言っても、踊ると言うよりは、マコさんが僕の前に立って、僕に腰を押しつけてくる感じで、卑猥な動きをする感じになりました。



「いいねぇw マコ、エロいよw」

ケイスケさんが煽りますが、その横でユキが泣きそうな顔で見ていました。



『マコさん、、浩くん取っちゃダメですぅ!』

こんな事をユキが言うと、マコさんは僕の両手を掴んで、自分の胸に導いていきました。

そして僕の手の上から手を重ねて、揉むように動かします。





ユキよりも小さいとはいえ、美人のマコさんの胸を揉んでいると思うと、フル勃起してしまいます、、、



『ダメだよぉ、、 浩くん!揉むなら、私の胸にしてよぉ!』

マコさんと仲良くすると、本気で心配するユキが可愛くて、ついつい虐めたくなってしまう、、





ケイスケさんが見ているのもかまわずに、僕の方からも積極的にマコさんの胸を揉み始めると、

「あぁぁんw 気持ち良いw」

と、マコさんが大げさに色っぽい声を出す。



「マコ、なに感じてんだよw」

ケイスケさんは、楽しそうだ。



「だってぇ、気持ち良いんだもん! それに、、、お尻になんか当ってるw」

マコさんが、本当に楽しそうに言う。





僕は急に恥ずかしくなって、

「ご、ごめんなさい!」

と、言ってマコさんから離れました。





すると、マコさんが僕をソファに強引に座らせて、上に乗っかってきました。

「だ、ダメですって、まだ、、収まってないし、、」

まだ勃起しているアレの上に、モロに座られてしまったので、慌ててそう言いますが

「大丈夫w 今は抱っこタイムだからw」

なんて言って、どいてくれません。





「マジ?抱っこタイムなの!? ユキちゃん、抱っこタイムだって! ほらほら!」

ケイスケさんが、ハイテンションでユキを煽ります。

本気なのか、冗談なのかわからない感じですが、楽しそうなのは間違いないです。





『えぇっ!? 抱っこタイム、、、ですか?』

僕の方をチラチラ見ながら、弱々しく言うユキ、、

「そうそうw 早く、早く!」

テンションで押し切ろうとするケイスケさん。



すると、マコさんが

「浩くん、凄いね、カチカチだw」

と、とんでもないことを言う、、、  確かに、カチカチではありますが、、、





その言葉を聞いて、ユキは泣きそうな顔からムッとした顔になり、さっさとケイスケさんの膝の上に乗っかりました、、、

「おぉっぅ! やったね! じゃあ、おっぱい!おっぱい!」

ケイスケさんは、メチャメチャ嬉しそうに、後ろからユキの胸を揉み始めました。

『アッ! だ、、 』

ユキはビックリして、慌ててダメと言おうとして、僕の方を見て黙りました。





ケイスケさんは、軽く手を添えるくらいだったのが、ユキが何も言わなかったので真剣に揉み始めました。

「いいの?ユキちゃん、揉まれちゃってるわよw」

耳元でマコさんがささやきます。





何も言わずにユキの胸を揉み続けるケイスケさん。

この前の時は、冗談ぽく大げさな動きで短時間揉んだだけなので、あまり何とも思わなかったですが、今回はちょっと感じが違います、、、



「おっきいね、、 これは、、凄い、、w」

ケイスケさんは、本当に嬉しそうに服の上からユキの胸を揉み続けます。





「ホントに嬉しそうに、、  ゴメンね、貧乳で!」

ケイスケさんに、マコさんがムッとした感じで言います。

「悪い悪いw マコ、愛してるよw」

どこまでも調子のいいケイスケさん。だけど、憎めない感じです。





「はいはいw あ、そうだ、、 ユキちゃん、この前買ったの見てよ!」

僕の膝の上で、急に服を脱ぎ始めるマコさん。





あっという間に下着姿になると、僕の前に立ちました。



後ろ姿のマコさんは、Tバックでお尻が丸見えで、ブラのヒモだけが見えてる感じです。



『うわぁ、セクシーですね、、 やっぱり、マコさん、大人の魅力ですね、、、 いいなぁ、、』

ユキがケイスケさんに胸を揉まれながら言いました。



「へへw ユキちゃんに褒められちゃったよw」

そう言って、僕の方に振り返りました。





マコさんのショーツは、Tバックの表側は黒のレースに赤い刺繍が入った大人っぽいもので、ブラはオープンブラで、胸が半分以上見えているタイプの物でした。

「お、おっぱい見えてますって!」

僕が慌てて言うと、

「小さくてゴメンねw」

なんて言いながら、また膝の上に乗って、僕の手を導いて胸を揉ませます、、、



マコさんの生乳を揉み、凄く興奮しました。小ぶりな胸ですが、形が良くて柔らかくて、思わず夢中で揉み続けます。

この前少しだけ、下着の上から揉ませてもらっていましたが、やっぱり生乳は触れる乳首の感触もあって、たまりませんでした。





急に我に返ってユキの方を見ると、上着を脱ぎ始めてました。

僕は慌てて

「ユ、ユキ!?」

と声をかけましたが、ユキは平然と

『マコさん、私のも見て下さい!』

なんて言いました。そして僕と目が合うと、意地悪そうな目になりました、、、





「超可愛いじゃん! 凄く似合ってる!」

マコさんが、僕に胸を揉まれながらユキを褒めます。

ケイスケさんも、膝の上にユキを載せたまま、上からのぞき込むように

「うわぁ、、エロ過ぎる、、」

ケイスケさんも、嬉しそうに言います。

ケイスケさんには、スケスケランジェリー姿も、ピンクのヒラヒラの可愛いランジェリー姿も見られてますが、何度見られてもユキの下着姿を見られるのはドキドキして興奮します。





そしてケイスケさんは、黒にピンクの縁取りが可愛らしいブラの上から、ユキの胸を揉み始めます。







しばらく、ユキとマコさんが胸を揉まれ続けるという展開になり、4人とも無言になりました。

何となく、今までとは空気が違って、この先どこまで行くのだろう?という、期待と不安が充満しているように感じました。





「ねぇ、、もっと、、乳首も摘まんでぇ、、」

マコさんが、色っぽい声で言います。

言われるままに、マコさんのガチガチに硬くなった乳首に指をかけると、

「う、あぁ、、ん、、」

と、エロい吐息が漏れました、、、

その声にもっと興奮が高まって、両手で両乳首をコリコリと摘まんでいきます。

「う、あぁ、、んっ、、 そう、、あぁ、、 もっと、、強くて良いからぁ、、」

マコさんが本格的にあえぎ始めたことで、何となくワイワイとふざけあっていたような感じが消えて、エロい空気が強くなりました、、、





ケイスケさんを見ると、ブラの上からユキの乳首を責めています、、、



ユキは、顔を真っ赤にしながら、うつむいて膝の上で握り拳を作って握りしめています、、、





ケイスケさんは、マコさんのあえぎ声を聞いた途端、興奮した顔でユキのブラに手をかけました。

そして、カップ部分を下に引きずり下ろして、おっぱいを丸出しにしました、、、





ユキの大きな胸が、ボロンとこぼれて、揺れています、、、

『あぁ、ダメぇ、、』

ユキがそう言いながら、腕を胸の前でクロスして隠そうとします。



だけど、ケイスケさんは巧みに隙間から手をねじ込んで、ユキの生乳を触り始めます、、、





下着越しではなく、生乳を揉まれている、、、

嫁がこんな目に遭っているのに、異様な興奮が駆け抜けました。



「ビクンビクンしてるよw ユキちゃんがおっぱい揉まれてるの見て、興奮しちゃったの?」

マコさんが、イタズラっぽい言い方で言います、、、





僕は、興奮しすぎて何も言えずに、マコさんの胸を揉む手を強めました。

「あぁぁんっ! 浩くん、、 そう、、、あぁ、、 気持ち良いよ、、」

マコさんはすぐに反応が強くなりました。





『ん、、あ、、、 ふあぁ、、』

ユキの方からも、吐息が聞こえてきました、、、

生乳を他の男に揉まれながら、気持ちよさそうな吐息を漏らすユキ、、、

顔は真っ赤ですが、目にエロい光が宿った気がします、、、



大きなユキの胸を、下から持ち上げるように揉んだり、乳首を弾くようにしたり、色々なやり方で責めていくケイスケさん、、、



たぶん、ユキのお尻には勃起したケイスケさんのアレが痛いほどに食い込んでいると思うと、本当に目眩がしそうな程、嫉妬と焦りが襲います。

ただ、それ以上に興奮が襲ってくるので、止めることも出来ません、、、



マコさんは、

「アッ! アァッ! そう、、イイ、、、  気持ち良いよ、、、 あ、くひぃぃあぁ、、」

と、あえぎ声が大きくなってきます。そして、無意識なのか、腰を前後に軽く動かし始めます。勃起したアレが、凄く刺激されます、、、





『アン、、あ、ク、ふぅあぁ、、 ヒィああぁ、、ン、、』

とうとうユキも、あえぎ声に変わってきました、、、



「可愛い声w  ん?  アレ?  ねぇ、ユキちゃん、凄いショーツだねw」

なんて言いました。

見て見ると、ケイスケさんの膝の上で、胸を揉まれ続けて気持ち良くて弛緩し始めたのか、股が開いています、、、

ミニスカートで股が開いているので、パンツが丸見えです、、、

極小の股割れショーツなので、アソコが丸見えです、、、

しかも、この距離からでもわかるくらいヌラヌラ光って見えます、、、





「え?どれどれ? うわぁ、マジだ、すっごいねw」

ユキの股のあたりをのぞき込んで、ケイスケさんが驚いた声を上げました。



慌てて股を閉じながら、

『イヤァ! 見ちゃダメ! ダメですぅっ!』

と、大慌てのユキ、、、







ここで、ケイスケさんが大胆な行動に走りました。

この行動が、この先の4人の未来を決めたと思っています、、、





ケイスケさんは、ユキの太ももを、無造作に広げました。

『い、イヤっ!ダメですよぉ、、』

と言いながら、必死で股を閉じようとするユキを無視して、開いた股に手を突っ込みます、、、





そして、股割れショーツの穴から、直接ユキのアソコに手を持っていきました、、、

『ホ、ホントにダメっ! ダメぇぇ、、 うぅぅあぁぁ、、くっ、、』

ケイスケさんが、ユキの毛のないツルツルのアソコの、クリトリスのあたりをこするようにさすっているのが丸見えだ、、、





とうとう、この時が来てしまった、、、

この前の王様ゲームの時は、罰ゲーム的なノリだったし、ユキは下着姿までしかさらさなかった。

ましてや、おっぱいも、アソコも直接触られたりはしていない、、、

クラクラする、、、嫉妬で息が詰まる、、、 すぐに、止めろと叫びたい、、、



だけど、

「あれれ?浩くん、なんか固くなったんですけどw」

と、マコさんが僕の膝の上でからかうように言う。

「そ、そんなこと、、、」

言葉に詰まる僕に、

「ユキちゃんが、あんな事されて、興奮してるんだw 浩くんも、意外と変態さんだねw」

なんて言われた、、、





それを聞いたのか、ユキが僕の方を見ている。

顔を真っ赤にして、ケイスケさんにアソコを触られたまま、僕を見つめるユキ。

泣きそうな、それでいて責めるような、何とも言えない表情をしている。





「凄いね、ユキちゃん、濡れやすいの? ここも、カチカチになってるしw」

ケイスケさんがそう言いながら、ユキのクリトリスを指で剥くようにする、、、



『は、ヒィん、、 ダメぇ、、剥いちゃダメぇ、、 あ、ヒィあぁ、、』



「ふふwユキちゃん、可愛い声出てるねw」

マコさんが、僕を振り返りながら、妖艶な笑みを浮かべます。

明らかに、他人の指で感じて、声を出し始めているユキ、、、



これを見たかったと思うけど、見たくなかったとも思う、、、



「ほら、見てないで、ちゃんと触ってよ!」

マコさんが、僕の手を取って言います。

僕の手を、胸とアソコに持っていき、触るように促します。





ユキの痴態を見て、恐ろしいほどに興奮していた僕は、マコさんの胸を揉み、ショーツの上からアソコをまさぐります。

マコさんのアソコは、ショーツ越しにもはっきりとわかるくらい濡れていて、指を動かすとクチョクチョと音がしました。

「ん、、あぁ、、 良い、、、  気持ちいいぃ、、」

マコさんからもセクシーな声が漏れ始めます。



そして、マコさんと僕のそんな状況を見て、ユキはケイスケさんへの抵抗を止めてしまいました、、、





完全に手がフリーになると、ケイスケさんはユキの胸とアソコを同時に責め始めました。

『くぅ、、あぁ、、 ひっ、、 ンアッ! それ、、、ダメぇ、、 摘まんじゃダメぇ、、』

ユキの声が、どんどんとろけた感じになっていきます、、、





ケイスケさんの膝の上で、上半身はブラだけ、、  しかも、ブラをずらされておっぱい丸出し状態で、ミニスカートがまくれ上がっている状態、、、

ミニスカートの中は、股割れショーツでアソコが丸見え、、、

それが、僕の愛する嫁、ユキだと思うと狂いそうなほど嫉妬と怒りがわき上がります。

だけど、どうしても興奮が上回ってしまう、、、





目の前で、奧さんをこんな風にされても、ケイスケさんはまったく止めるつもりもないようだし、気にもしていない感じに見える。

マコさんも、目の前で旦那さんが他の女性にあんな事をしていても、止めるつもりもないようだし、喜んでいるようにさえ見えてしまう。





それに引き替え、僕はたぶん死にそうな顔になっていると思うし、ユキは不安と、僕への怒り?、、、  それと、ケイスケさんの指がもたらす快感で、何とも言えない複雑な顔になっている。



その顔で、僕を見続けているユキ、、、

『はぁっ! はぁっ! は、ヒィンッ! ダメぇぇっ! アッ! アッ! こんな、、 ダメ、、ダメなのにぃ、、 浩くんっ! 浩くんっ!』

ユキは、もう感じているのが隠せなくなっている。そして、自分自身パニックのようで、僕の名前を叫びました、、、





「そんなに呼ばなくても、浩くんしっかりと見てるよw ユキちゃんが感じてるところをねw」

黙って、黙々とユキに愛撫していたケイスケさんが、そんな事を言う、、、

『ダ、ダメぇっ! 見ちゃ、ダメぇ、、 見ちゃダメぇ、、 イヤァ、、 アァッ!!!』

その言葉で、ユキはもっと興奮してしまっている感じです、、、





「ユキちゃん、イッちゃいそうだねw」

マコさんのこの言葉で、ユキではなく僕がイキそうな感じになってしまう、、、





「ユキちゃん、行くよ、、、」

ケイスケさんが、いきなりそんな事を言いました。

『あ、ひぃあぁっ、、 えっ? な、なに、、』

ユキも、戸惑いの声を出しました。



僕も、何が行くのかわからず、入れられてしまうっ!?と、パニックになりました、、



出典:奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした5

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